特定非営利活動法人まんなか
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団体ID |
1500723208
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
まんなか
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団体名ふりがな |
とくていひえいりほうじん まんなか
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
旭竜幼稚園跡地を地域に開放し、子供の遊び場や多世代での交流の場として使用したいと考え、活動を始めた。
核家族が多く、孤立しがちな未就園児のおやこが集える場所を提供し、みんなで子育ての楽しさや大変さを共有し、妊婦向けのイベントや講座を開催。出産前から地域で知り合いを増やすことにより、出産後に子連れで出かけやすい環境作りを目指す。 2022年4月から、旭竜幼稚園で活動ができるこになり、乳幼児親子、小学生を中心とし交流できる交流できる居場所作りをしている。 より良い子育て環境はより良い地域環境作り。地域で顔見知りを増やし、利用者が大きくなり子どもを連れてきたり、孫と一緒に利用し、また育った子供達が利用する。循環する居場所作りを目指す。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
岡田 直子
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代表者氏名ふりがな |
おかだ なおこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
mannnaka.marumaru@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2019年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2021年1月18日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、高齢者、地域・まちづくり、地域安全
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設立以来の主な活動実績 |
岡山市内にはこどもが室内で体を動かして遊べる施設が十分になく、わざわざ他市町村へ出かけていて、近くにそういった場所があればと考えていた。
ちょうど、2020年三月末で閉園した公立幼稚園があり、地域で活用し、多世代交流の場にしたいという動きがあり、そこで子育て世代の要望として、遊具の使用や遊戯室の開放の希望を伝えた。 岡山市に町内会から要望書が提出され、2021年7月~2022年2月まで「第三の居場所 旭竜子どもの居場所」として、町内が主催し、まんなか職員がスタッフとして参加。 コミュニティハウスではNPO法人まんなか主催で「子育て広場まんなか」を開催した。 2022年4月からはNPO法人まんなかとして旭竜幼稚園で活動できるようになり、「みんなの広場 まんなか」や「地域のえんがわプロジェクト」など、乳幼児親子、小学生を中心とした、誰でも利用できる居場所作りを行っている。 現在は、週2程度での居場所作りを中心に、地域ボランティアの方と農作業や課外活動、夏祭り、マルシェなど、地域の方々と交流できる機会を作っている。 また、「わかるかわる岡山市」の岡山市中区代表として、YouTube配信や公報などに掲載された。旭竜学区安全・安心ネットワークとの協働の「つながる協働のまちづくり賞」入賞受賞など。 |
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団体の目的
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子育て中の家庭、特に乳幼児やその家族及びそれに関わる個人や団体に対して、子育て支援や地域交流等に関する事業を行い、より良い子育て環境を整え、地域の全ての人が健やかに暮らせる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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産前産後の講座、ワークショップや妊娠期から出産後、その後子ども同士で繋がれるプログラム作り。リトミックや季節イベント、季節の制作など子供向け、ワークショップ。発達障害や理学療法士、助産師などとのつながりを生かし、講座を開催しています。
また、地区の旭竜学区連合町内会様や、老人会様、近隣子供会、地元企業と協働し、マルシェや交流会、地域の繋がり、地域の未来を考えるワークショップ、防災講座。岡山市民間子育て広場ネットワークなど。 また小学生の放課後学習、遊び場なども開催している。 |
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現在特に力を入れていること |
新型コロナウィルス感染拡大により、イベントごと、プールが使用中止となり、こどもたちはますます遊び場をなくしている。もともと、住環境の変化により、子ども達が安心して遊べる場所が減ってきているうえ、猛暑で外遊びも長時間はできない。リスク管理、費用面、利用ニーズの発掘といった課題について、岡山市に提案する必要がある。
子育て広場の実績をつみ居場所の継続、地域の方と連携しながら、廃園活用の方法そそについて具体的に考えていきたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在ボランティアでやっているが、雇用が大きな課題である。参加料を低く設定し、誰でも来れる居場所として確立していきたい為、支援者向け講座や子育て講師資格取得開発など自主財源の確保に力を入れたい。また、放課後の学習支援、貧困層や、シングルマザーなどの支援、子ども食堂なども視野に入れ活動していきたい。
特に子ども食堂は中学校区に1つもない為、早急に進めている。 |
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定期刊行物 |
実績なし
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団体の備考 |
未就学児を育てる主婦たちで作った団体です。岡山市内の子育て環境を改善したい、こどもたちの居場所をつくりたいという。同じ思いをもった仲間が少しずつ増えてきました。
もっとみんなで助け合って子育てができる環境作りをしていきたいです。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■福武教育文化財団助成金
■こくみん共済coop地域貢献助成 ■赤い羽根 コロナ子どもと家族への緊急支援活動 ■岡山ESDプロジェクト活動支援助成金 ■外遊び体験推進事業補助金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■旭竜学区連合町内会主催「第三の居場所 旭竜子どもの居場所」スタッフとして参加
■高島公民館協同主催「ネットワークを作りたい!つながること育てについて考えてみませんか?」 (現在、任意団体【岡山子育てネットワーク「つながる子育て」】に移行) ■旭竜学区安全・安心ネットワークとの協働の「つながる協働のまちづくり賞」入賞受賞 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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