特定非営利活動法人施無畏
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団体ID |
1500751779
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
施無畏
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団体名ふりがな |
せむい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
特定非営利活動法人施無畏はさまざまな障がいや病気を持つ人たちと、『こころのバリアフリー』をめざすコミュニティ団体。
団体のフラッグシップメディア「Co-Co Life ☆女子部」は、『オシャレ』『恋愛』『グルメ』など、普通の女性が好むカテゴリーに、障がい当事者ならではの必要情報をプラスして編集。一歩踏み出すための“きっかけ”や、一緒にやりたいという“共感”を提供するのが、『Co-Co Life ☆女子部』というメディア。 このメディアをフラッグシップとして、調査、商品開発、ユニバーサルデザイン検証など、障がい者を主役としたサービスを展開。障がい者ならではの価値を社会に発信し、障がいがある人が当たり前に活躍し、『バリアフリーという言葉がいらない社会を実現する』のがミッション。 2022年5月末発行号vol.40をもって、誌面での発行を休止。新たな活動に入る。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
遠藤 久憲
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代表者氏名ふりがな |
えんどう ひさのり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
102-0084
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
二番町5-2 麹町駅プラザ901
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詳細住所ふりがな |
にばんちょう こうじまちえきぷらざ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@co-co.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年9月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年9月13日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、スポーツの振興
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設立以来の主な活動実績 |
【介護保険適用外の高齢者及び障害者向け福祉用具貸与及び販売】
介護保険適用外と認定された高齢者・障がい者に対し、必要に応じて特殊寝台を貸与した。 なお、そのうち低所得及び生活保護者には無償で、その他の場合は介護保険貸与に準じて 1割負担相当額にて貸与し、生活支援をおこなった。 受益対象者の範囲及び人数(2011年度) 高齢者および障害者 274名 【障害者向け雑誌Co-Co Life☆女子部による情報の提供と自立促進】 以降の項目に記述。 【代表者略歴】 遠藤 久憲 Co-Co Life☆女子部プロデューサー。 Co-Co Life☆女子部を発行するNPO施無畏(せむい)代表理事。 秋田県生まれ、明治大学文学部中退。 (株)サンケイリビング新聞社編集部部長 ㈱ぱどデザイン工場取締役アートディレクター。 編集&ライタースクールLETS講師(2006年~)。 新聞社勤務のかたわら、2007年から障がい者向けマガジン『Co-Co Life』の発行に関わり、500名を超える障がい者を取材。 |
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団体の目的
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この法人は、障害者およびLGBT並びに介護保険適用外の高齢者等、生きづらさを抱える人々(以下、障害者等という。)に対し、ADL(日常生活動作)及びQOL(生活の質)の向上のため、ハンディを持つ人々の価値を可視化して社会に発信し、当法人が提供するサービスを通して、多様性が普通に混じりあうダイバーシティ&インクルージョン社会の実現に寄与し、ハンディを意識することなく生活できる「バリアフリーという言葉がいらない社会」の創出を目的とする。
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団体の活動・業務
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【フリーペーパーCo-Co Life☆女子部 基礎情報】
名称:Co-Co Life☆女子部 創刊:2012年8月 判型:B5、16ページ 発行部数:2万2千部 発行時期:季刊(年4回)2月・5月・8月・11月 発行:特定非営利活動法人 施無畏 発行責任者:遠藤 久憲 編集長:土井 唯菜 副編集長:関 由佳 プロデューサー:遠藤 久憲 【誌面づくりについて】 ・Co-Co Life☆女子部 毎号発行の作業計画 発行までのおよその期間 作業内容 10週間前 企画書提出 10週間前~8週間前 企画ごとの詳細検討 8週間前~7週間前 事前取材 7週間前~6週間前 取材依頼、企画会議、表紙作成 6週間前~4週間前 取材・撮影 4週間前~3週間前 原稿執筆、デザイン・制作 3週間前~2週間前 初稿チェック 2週間前~1週間前 再稿チェック 1週間前 データ入稿・印刷 発行 配布作業開始 ・メンバー これまで読者として雑誌の企画イベントに参加してきた障がい者当事者が、下記の業務をスタッフとして主に担当し、イニシアチブをとって誌面づくりを進められるよう、各業務のプロフェッショナルがサポートし、教育に努め、能力開発に寄与する。 ・業務 下記の業務において障がい当事者が主体的に関わる。 ①編集:企画立案を行い、取材や撮影、紙面デザインを取り仕切る。 ②ライター:誌面記事のライティングに従事する。 ③フォトグラファー:写真撮影を担当する。 ④Web:Co-Co Life公式ブログの更新作業等を行う。 ⑤配本:主に自宅周辺においてCo-Co Lifeの配本場所を開拓する。 ⑥営業:企業の広告記事や協賛社を開拓、募集する。 上記業務にあたっては、取材及び撮影を除き、基本的には事務所もしくは担当者の移動能力(自立歩行、杖使用、車椅子使用)等を考慮の上、集合可能な場所で実施する。 【誌面の内容】 各号内容は違うが、一例として各ページの内容は下記の通り。 ページ(ページ数) 企画 内容、進捗状況等 表紙(1) タイトルコンテンツ Co-Co Life☆女子部読者モデルのカット。 2-5(4) 巻頭特集 「美」をコンセプトにした記事 6(1) コラム 著名人によるコラム 7(1) 美グルメ 簡単な動作・手順で調理可能な料理紹介。 8-9(2) 街散歩 街や施設をバリアフリー情報を含め紹介 10(1) Co-Co Life Workshop 手軽に楽しく作れる生活雑貨の紹介 11(1/2) 編集者コラム 読者の興味に沿ったテーマを扱ったコラム 12-14(3) 座談会 読者モニターによるテーマ別座談会 |
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現在特に力を入れていること |
【背景および課題設定】
活動主体となるのは、「Co-Co Life☆女子部」にサポーターとして登録している障害者である。独自の方法で自己実現を目指し、自立した社会生活を営みながらも、一方で各々の日常生活において、「自らの障害に対して理解が得られづらい」「障害があるために興味にそった学びの場が得られない」等の社会生活において何らかの困難を感じている。 日本において、障害者の社会進出は、法律や社会システム、施設設備の整備によって徐々に進んできている一方で、上述の通り障害者が真に社会の一員として個々の能力を発揮して生きていく上での問題点が存在することも事実である。これらを解決するためには、障害者の外出や行動に役立つ情報や、障害者の生活実態に迫る情報を、広く社会に発信することが重要であるとの認識のもとに、誌面を発行している。 【具体的に行ってきたこと】 本誌の企画は一見、一般の女性誌と同じように、ファッション、恋愛や結婚、グルメ、メイク、仕事、旅やお出かけ情報、不安や悩み、などの情報であるが、あくまで障害当事者目線で取材・掲載している。 誌面の発行を核として、コミュニティを形成し、モデルやクリエイターの発掘、アンケート調査やモニタリング、企業とのコラボレーションによる商品・サービス開発、建築物のユニバーサルデザイン検証、スタッフの見識を活かした講演活動などを行なった。 【課題に対する成果】 ・障害当事者への貢献 Co-Co Life☆女子部では、これまでの誌面づくりにおいては、障がいのある読者に「サポーター」として登録してもらい、誌面におけるイベント参加者やインタビュアー、読者モデル等の立場での協力を求めてきた。 2017年11月時点で、それらを総計するサポーター登録者数は全国の障がい当事者1300名超となる。20〜40代の女性が中心。新たに整備したデータベースで管理され、読者モデル、アンケートモニターとして記事、根拠や証跡となる。 ・日本全国への配本を行うことでの社会全体への影響 企画、編集、営業、広報等、誌面づくりにこれまで以上に直接的に参加してもらうことで、Co-Co Life☆女子部が情報発信ツールの役割を果たすのみに留まらず、誌面づくり活動が参加者の社会進出を支える能力開発への一助となり、また、弊誌が目指す心のバリアフリー社会構築が促進されている。 配本拠点は、2017年11月時点で、全国486拠点。 ・まとめ 創刊からvol.20を数え、前身の有料誌から含め定期刊行物として8年間の継続発行、メディアとして障害者への理解促進に貢献したと自負している。 ①根拠のある有益な情報を提供し続けるとともに、モデルやクリエイターを発掘し、具体的な活躍の場を提供。ブラインドライターとして新しい職業を切り開いた例もある。 https://peraichi.com/landing_pages/view/blindwriter ②企業のニーズを把握、具体的な開発や改善の案件に結びつけた。 ・アンケート調査によるバッグ、靴の開発など、商品開発案件。 ・読者モニターによるUD検証の実施により、具体的に問題点を指摘し、改善。(逆さまだった点字案内を即日改善など複数) ③誌面発行で経験を積んだスタッフの講演活動等、社会に対する啓蒙活動 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1)調査業務の深化
→日経リサーチとの提携を本格化させ、ウェブサイトオープン、具体的な共同調査に結びつけていく。 2)関係者データベースの構築 →1300名のサポーターはじめ、設置先、クライアント情報などを、1つのデータベースでストックする仕組みを構築。必要情報をすぐ取り出せるようにします。 3)タレント事務所事業開始 →ウェブサイトオープン、事務所立ち上げ、オーディション実施、レッスン開始、フェスティバル実施を具体的に進めていく。 4)エリア版Co-Co Life☆女子部の推進 →昨年、京都版が創刊しましたが、今年もエリア版創刊をすすめていきます。 大阪版、静岡版始動。 5)シンクタンク創設 →障がいのことを一番知る団体というポジションを明確化するためにも、 シンクタンク創設をプランニング&実行していきます。 |
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定期刊行物 |
名称:Co-Co Life☆女子部
創刊:2012年8月 判型:B5、16ページ 発行部数:2万2千部 発行時期:季刊(年4回)2月・5月・8月・11月 発行:特定非営利活動法人 施無畏 発行責任者:遠藤 久憲 編集長:元山 文菜 副編集長:関 由佳 プロデューサー:遠藤 久憲 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年度「パルシステム東京市民活動助成基金」
2020年度「日本郵便年賀寄付金配分事業」 2022年度 「公益財団法人キリン福祉財団 令和4年度「キリン・福祉のちから開拓事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
【誌面への広告出稿実績】
ヤマハ発動機株式会社、三菱地所株式会社、フロンティアチャレンジ株式会社、株式会社アイエスエフネット、リフォームスタジオ株式会社、株式会社アトミック、サーチコア株式会社、日本リユースシステム株式会社、株式会社日テレイベンツ、有限会社あきゅらいず美養品、一般社団法人ナンフェス、㈱式会社BUAホールディングス、トヨタ自動車株式会社(2017年11月予定) 【障害当事者の課題に特化した法律相談】 さかきばら法律事務所 打越さく良弁護士 【イベント協力】 日本放送協会(NHK) バリパラ・バリコレ2017モデル協力 韓国平昌冬季パラリンピック2018 当事者リポーター募集協力 【ユニバーサルデザイン検証】 三菱地所株式会社 丸ビルユニバーサルデザイン検証 【消費者調査】 株式会社日経リサーチ ミステリーショッパー調査 株式会社ミライロ アンケート調査へのモニター提供 【商品開発】 株式会社鈴木工芸所 車椅子用バッグ開発 株式会社ニコドライブ ポータブル手動運転補助装置「ハンドコントール」モニター会 パシフィックサプライ株式会社 室内履きグループインタビュー 【仮 障がい者就労出版モデル】 株式会社ノウドー コンサルティング契約 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
【イベント協力】
千葉市役所 2017年2月イオンモール幕張新都心(千葉県千葉市)でのイベント「チバリアフリー」略して「チバフリ」Co-Co Life☆女子部モデルが参加、取材リポート掲載。 東京都 パラスポーツイベント「チャレスポ!」編集長と、2人のモデルが出演 【広告出稿実績】 佐賀県庁 街散歩 初夏のドライブ企画3ページ |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
8月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
月ベースで開催される役員理事会にて意思決定を行う。
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会員種別/会費/数 |
正会員 年会費10000円
準会員 年会費3000円 賛助会員 年会費5000円 いずれも入会金は無し。 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
5名
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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