特定非営利活動法人NPO法人翼学園
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団体ID |
1505930311
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
NPO法人翼学園
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団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんつばさがくえん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
長期欠席の子どもの問題に取り組む団体は全国に数多くあると思われますが、本会はその取り組みにおいて独自です。
それは第一に入所した子どもを必ず学校や社会に復帰できるまで預かるという点です。翼学園の卒業は入所していた日数や年齢には関係なく子どもがしっかりとした足取りで学校や社会に復帰を果たせる日を卒業と決めています。ですからその子の傷の深さ、重さによって卒業の日までにかかる日数はそれぞれ違ってきます。卒業の日まで子どもとその親、さらには家庭をまるごとケアしていきます。子どもの心のケアをしていくために親自身も「つばさの会」の月例学習会で子育てについて学びます。長期欠席の子どもをうまく導いていける親も増えてきました。 長期欠席状態になって学校や社会から遠ざかった子どもを復帰させることは傷ついた子ども達を単に守るというだけでなく強くしていくということです。社会の宝である子どもを心から大切に考えケアに取り組んでいます。長期欠席に苦しむ子ども達を救い出せないことは社会にとって大きな損失です。いつも子ども達は明るく笑っていたい、一緒に喜びや悲しみを分かち合える友達が欲しいと願っています。そんな子ども達の笑顔を願って活動を続けています。 第二に長期欠席の子ども達についてのとらえ方です。子どもが学校に行けなくなるにはそれだけの大きな原因があります。もう学校に行かないと決めること、それは本人にしてみればまさに生きるか死ぬかの瀬戸際まで苦しみ抜いた末にようやく出した結論です。言い換えれば死ぬことよりも一時的に学校から避難することで生き抜く方法をみつけたのです。学校に行けなくなった子ども達は未来永劫学校へは全く行きたくないと思っている訳ではありません。今どうしても行けない状況下にいるだけです。そして誰にも見せない心の奥底で学校に行ける自分になりたい、自分が行っても楽しい学校があれば行きたいと声にならない悲痛なSOSを送っています。『学校に行きたくない』と訴える子ども達。やっとの思いで出てきたこの言葉を傷つけず大事に受けとめてやりたい。そして声にならないSOS、喉の奥に呑み込んだ言葉がいつかその子ども自身の言葉となって表に出てくるまでたっぷりと心の傷を癒してやりたい。傷が癒えたその時初めて子どもは魂の自由を取り戻す喜びを得るでしょう。学校に行けなくなって苦しむ子ども達が望み求めるものは周囲からの特別な扱いではありません。逆に学校へ行っている友達と自分とがなんら変わらぬ子どもであることを周りの人達に認めてほしいと願っています。今は傷つき倒れていても元どおりに元気になりさえすれば元いた場所へ帰りたいと思っているはずです。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
大野 まつみ
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代表者氏名ふりがな |
おおの まつみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
790-0047
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都道府県 |
愛媛県
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市区町村 |
松山市
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市区町村ふりがな |
まつやまし
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詳細住所 |
余戸南3丁目3-39
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詳細住所ふりがな |
ようごみなみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
-
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電話番号
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電話番号 |
089-971-5706
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
089-965-2806
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年7月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年4月21日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
愛媛県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
愛媛県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、保健・医療、教育・学習支援、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
1985年4月、地域の小学校で起きたいじめ問題を解決するために代表自宅に「翼文庫」を開設し、ボランティアで毎日運営を始めたのが、この活動の始まりです。以来、いじめや「学校に行けない」ことで悩む子どもや親の相談が次々と寄せられ、1986年4月に「翼教室」と改名しました。
その後も一人一人の子どもに応じた支援をする中で、増加するいじめ問題や長期欠席、鬱や社会参加できない青少年、発達障がいや貧困など、時代と共に刻々と変化する子どもの問題に応える形で活動を広げ、継続してきました。 1995年5月からは、親の学習相談会「つばさの会」を始め、2016年12月に400回を迎えました。 1999年6月には、第1回親と教師の学習会「子どもたちのSOSを受け止めて」を開催し、毎年継続しています。 また、2012年4月には、子どもや青年、一般の方を対象にした「カウンセリングルームつばさ」を開設しました。 2013年11月には、子どもについて悩む方ならだれでも気軽に利用できる「子育て無料相談会」を開始し、隔月1回、定期的に開催しています。 2012年7月には、「NPOえひめ心のつばさ」と名称・組織を改め、2016年4月法人格を取得、「特定非営利活動法人えひめ心のつばさ」となりました。2018年11月には「NPO法人翼学園」に名称変更しました。この34年間で670人以上の子ども達が念願の学校や社会へと巣立ち今も元気で活躍しています。 |
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団体の目的
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いじめや心の悩みで学校に行けなくなった子ども達や社会参加できない青年などに対して、心のケアや指導を専門的に行い、再び学校や職場(社会)復帰するまで支援する事業を行い、地域社会における青少年の健全育成に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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「翼学園」・「カウンセリングルームつばさ」・「つばさの会」と、対象者の状況や立場を区別して支援しています。
文科省は平成29年度の学校に行けない、長期欠席数は全国で144,031人、いじめ件数も224,540人と発表していますが、どちらも年々増加する一方です。現在54万1千人と言われている15歳から39歳の社会参加できずに自宅で過ごす人もその原因をたどればいじめや長期欠席で悩んでいたケースが多いと思われます。NPO法人翼学園は、そういった青少年一人ひとりの問題解決に力を注ぎ、これまで670人以上の学校(社会)復帰を実現しています。 「翼学園」は、いじめやその他様々な理由で心が傷つき学校に行けなくなった子ども達を受け入れています。学校外の通所施設として月~金曜日の毎日開設し、心の専門家が子ども達の心のケアと育成指導を行っています。長期欠席の子どもへの周囲の目は未だ「怠け」「わがまま」などの先入観から子ども達の現状を理解されにくい状況にあります。行きたいと思っているのに、いじめやその他の耐えきれない出来事のために学校に行けなくなった子ども達も多くいます。実際ひどいいじめに対抗できず、追い詰められてついに自殺してしまう子どもは後を絶ちません。学校に行けないで苦しんでいる子ども達に必要なのは深い理解と周囲の愛情です。翼学園のケアで、やがて心が回復したら、学校・社会復帰の準備をします。学校復帰を目指す子どもには教科学習を、働いて自立を目指す子どもにはそれぞれの適正を詳しく検査し就職採用までを導きます。日常的にはスポーツや季節行事を通して集団活動などを指導します。これを乗り越えた子どもはさらに自信を得て学校・社会復帰へと進みます。必ず学校・社会復帰できるまで子ども達を預かります。 「カウンセリングルームつばさ」では自立できにくい青年や成人の心のケアを行い就職へ繋げたり、欝やその他の心の治療をします。現在、社会問題となっている、引きこもりの青少年達には、病院以外の相談窓口が必要です。彼らへの大きな支援の場である、カウンセリングルームつばさの利用者は、毎月400名を超えています。 「つばさの会」は、親達のための月例の子育て悩み相談、学習会です。子育てについての個別相談の他、年に1度、父母と教師の拡大学習会「子ども達のSOSを受けとめて」を開催します。文部科学省、内閣府、愛媛県、県内各市町村の教育委員会、地域の新聞社、放送局等の後援を得て広く参加を募ります。この学習会では、学校現場の教師や父母達が心一つに、学校に行けなくなった子どもの心理を学んだり、学校や社会復帰させるための支援の方法を学びます。また、年4回ニュースレターを発行し、活動の様子などについて伝えています。市内各所に配布し長期欠席の子ども達への正しい理解を地域に拡げ地域の教育力の向上を目指しています。 |
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現在特に力を入れていること |
この34年間、翼学園に入所してくる子どもの内容は、時代と共に刻々と変化して来ました。現在は、広汎性発達しょうがいの一つであるアスペルガー症候群の特性を多く持つ子どもが増えてきました。知的しょうがいは伴わず、知能は高いけれども人とのコミュニケーション能力に欠ける子ども達です。そういった子ども達は自閉的傾向が多く見られますが、決して病気ではなく、生まれ持った脳の機能による特性です。
しかしながら、特性を持った子ども達が増えても、翼教室の考え方は開設以来ずっと一貫しています。一人一人の特性を正しく理解し、その子に合った指導を個別でしっかりと行っていくということです。アスペルガーの傾向の有無の如何に関わらず一人一人に合った特性の理解と支援を心がけてケアを続けています。翼学園の学園長は発達しょうがいについて積極的に学んでおり、専門的な知識を持って子ども達を理解し支援しています。 親達のケアと学びの会であるつばさの会では、毎月保護者が記入した近況報告を持参して出席するように決めています。近況報告の内容は、教室では見えない家庭内の子どもの状態、家族の状況や子どもへの考え方や対応の状況等を詳細に記入してもらいます。。毎回それを基に二人の指導者から、子どもへの理解の仕方と家庭での望ましい対応について具体的で適切なアドバイスをします。また年1回学園長を講師にアスペルガー症候群についての専門的な学習会を開催し、特性の正しい理解と対応の基本を学びます。特性を持っているからといって過保護や放任にならないで、その子に応じた自立への効果的な支援を続けることが大切なことを学習します。 この数年前まで、翼学園でケアを受けて心の元気を取り戻し学校に復帰した子ども達は、全員楽しく学校生活になじみ、更にその次の世界へと巣立っていきました。しかしこの数年間、前述のような強い個性を持つ子どもが翼学園にも急増してきました。彼らはせっかく元気になって希望に燃えて高校に入学しても、自らの強い個性のためにどうしても高校になじめず、再び傷つき倒れてしまうのです。今、私達はそうした子ども達が楽しく通える高校を作りたいと考えています。翼学園以前の翼文庫の開設の頃から代表者はいつも、心傷つき悩み苦しんでいる人が望んだ必要なものを作ってきました。これからは今の子ども達が必要としている高校建設を目標において支援活動を続けていきます。 学校に行けなくなった子どもを支援する姿勢はずっと変わりません。しかし、これまで場所も経費も代表者個人の持ち出し経営だったため経営の実状は非常に厳しく代表者自らが外でアルバイトなどをして経費を作るという状況でした。そのため施設も狭く受け入れ人数が限られていました。このような厳しい現状を抱える翼学園の存続を願う人達の声が大きくなり、支援者達が集まりこの会が立ち上がりました。小さな家庭文庫から始まったこの会の活動の理想を実現するため、さらに活動の輪を広げたいと考えます。社会の宝である子どもの健全育成に取り組む会として広く社会に影響力のある団体として成長し、一人でも多くの悩める子ども達や親達を手助けできるようになりたい。そして、スタッフを増やしてより行き届いた支援をしたい。そのような願いを叶えるため、2016年4月NPO法人格を取得、2018年11月「NPO法人翼学園」と名称変更しました。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
翼学園開設以来、個人のボランティアとして活動を続けてきましたが、2012年「NPOえひめこころのつばさ」として名称、組織を改変し、2016年4月にNPO法人格を取得しました。
また活動場所も開設当初から代表者の自宅で、家族の居住スペースを占拠する形で教室スペースを広げ、支援を必要とする子ども達を受け入れてきました。2017年5月には、ますます増加する支援希望者を一人でも多く受け入れたいという思いから、設立者家族が住居を別の所に移し、家全体を教室として改修しました。 2018年11月には「NPO法人翼学園」と名称を変更しました。この支援活動の輪を広げ、一人でも多くの長期欠席や社会参加できずに悩む子どもや青年、親達を助けたいと代表、スタッフ共に思いを新たにしています。 その為に、まず(1)この支援活動への理解を広げ、協力者、協力企業・NPO団体、会員を増やす。(2)一人ひとりの子どもの状態を正しく理解し適切な対応、支援ができる専門支援員を育成していく。(3)地域の子育て相談の拠点となって、子どもの育ちを支える地域連携を築く。(4)他団体と協働事業を実施する。また、(5)子どもの「教育機会の確保」の場、また「専門的心のケア」が受けられる場として、公的な資金援助(補助金)の受託を目指す。さらに(6)心は健康になっても『学校』という集団社会になじめない個性(アスペルガー症候群など)を持った子ども達が楽しく通える高等学校を作りたいと考えています。何故なら翼教室で元気を取り戻し夢にあふれて高校に入学しても自らの強い個性のために高校になじめず、再び傷つき倒れてしまう子ども達が増えてきたからです。NPO法人翼学園は、高校建設の夢実現の土台作りのため、活動の輪を広げていく工夫をしていきます |
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定期刊行物 |
ニュースレター 年4回 3000部発行
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団体の備考 |
本会では学校に行けなくなり欠席の続く子ども達を『登校拒否』『不登校』とは表現しません。また、社会に出られない青年について『引きこもり』とは表現しません。それはその言葉の中に『無意識の差別』を含んでいるからです。事実子ども達や青年達はそれらの言葉に辛さを感じ傷ついています。誰かが傷つく言葉だとしたらそれは差別用語だと言えます。『登校拒否』とは『わざと学校に行かない(学校を拒否する)』ということですが子ども達は行きたくても行けない、『学校嫌い』ではありません。では『不登校』はどうかと言うと『登校しない』これも違います。子ども達は登校しないのではなく、できないのです。また青年も社会参加したくても参加できない、決して怠けから来ているものでも、本人の努力が足りないからではないのです。そこで学校に行けなくなった子ども達のありのままの姿を表現する言葉として『長期欠席』と呼んでいます。また外に出られず自宅で過ごしている青年の状態を『社会参加できない』と表現しています。
翼教室を卒業して高校に学校復帰した子どもの作文を紹介します。 『希望』 「翼教室」と出会うまでは、家の中に引きこもって、家から一歩も出ず希望の無い毎日を送っていた。しかし「翼教室」に行くようになって、今では毎日が希望に満ちている。 「翼教室」には同じ境遇の人がたくさんいる。だからお互い信じ合えるし、どんな事だって話し合える。そんな友達と出会えたのは大野先生のおかげ。今まで色々な事を教わってきたし、怒られもした。今ではお母さんのような存在だ。しかし今年から高校に通うため、大野先生と会えなくなるのは、正直寂しい。 人から見れば、ずっと会えなくなる訳じゃないし、たいした事じゃないと思うかもしれない。しかし毎日会っているお母さんと会えなくなるのは、誰だって寂しいはず。 この寂しさを乗り越えて、「翼教室」でつちかった希望を胸に、高校生活を頑張っていこうと思う。 *追記* 彼は小学校3年生で学校にいけなくなり、以来ずっと自宅で過ごしていました。翼教室に出会い、毎日通い始めたのは14歳からです。ケアを続け、18歳で県立弓削高校に入学。高校入学後は友達も多く出来、部活や学業でも優秀な成果を修めて、新聞にも記事や顔写真がたびたび掲載されました。その後広島の専門学校に進学して電気工学を学び、希望通り電気工事の仕事に就き現在も頑張っています。14歳で翼教室に出会った時から、彼の未来は明るい場所へと繋がったのです。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2013年度
「三浦保」愛基金、ニッセイ財団、松山市市民活動推進補助金、コープえひめ福祉活動基金、赤い羽根共同募金ボランティア・NPO活動支援事業助成、キリン・子育て応援事業 ・2014年度 「三浦保」愛基金、松山市市民活動推進補助金、赤い羽根共同募金ボランティア・NPO活動支援事業助成、愛ウェーブ助成、四国労働金庫社会貢献活動助成、坊ちゃん夢金庫 大和証券福祉財団ボランティア活動助成 ・2015年度 社会福祉法人 社会福祉事業研究開発基金、「三浦保」愛基金、赤い羽根共同募金ボランティア・NPO活動支援事業助成、コープえひめ福祉活動基金、イーパーツリユースPC寄贈プログラム、松山市青少年育成会議「坊ちゃん夢金庫」 ・2016年度 キリン・子育て応援事業、 ソロプチミスト日本財団「夢の支援」、愛媛県NPO法人活動助成、公益財団法人森村豊明会活動助成 ・2017年度 愛媛県NPO法人活動助成事業、大阪コミュニティ財団「山口淑子友愛基金」助成事業、コープえひめ福祉活動基金助成事業 ・2018年度 愛媛県NPO法人活動助成事業、社会福祉事業NPO基盤強化資金助成事業(公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団)、JT NPO助成事業(日本たばこ産業株式会社)、第91回リユースPC寄贈プログラム、赤い羽根共同募金ボランティアNPO活動支援事業 第9回地域再生大賞 奨励賞受賞(地方新聞46紙・共同通信社)、第12回未来を強くする子育てプロジェクト「スミセイ未来賞」受賞(住友生命保険相互会社) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会および理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員13名、賛助会員個人213名 賛助会員団体12団体
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
4名
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1名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
3名
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0名
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常勤職員数 |
4名
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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