特定非営利活動法人Re Step
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団体ID |
1519870511
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
Re Step
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団体名ふりがな |
りすてっぷ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、医療および介護従事者や地域住民に対して、リハビリテーションに関わる全ての知識・
理解を促進する為の実技講習会や研修などの啓発事業を行い、医療および介護従事者のリハビリテーション 技術・知識・理解の向上や地域住民の健康管理を増進するとともに、高齢者や障がい者の社会参加の機会拡充に寄与することを目的とする。 2020年10月13日に設立し、ホームページやInstagramを中心に各種情報を発信しており、2021年1月現在においてInstagramフォロワー数は1,200人を超えている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
金谷 武
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代表者氏名ふりがな |
かなたに たけし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
721-0912
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
福山市
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市区町村ふりがな |
ふくやまし
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詳細住所 |
東陽台1-11-9
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詳細住所ふりがな |
とうようだい
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お問い合わせ用メールアドレス |
restep.office@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-9797-1732
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2020年10月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2020年10月13日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
広島県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
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障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
リハビリテーションに携わる主な専門職として、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士(以下、リハ
職とする)の3職種が挙げられます。そのリハ職の養成校(大学や専門学校等)はここ数十年の間、福山市内に1校(専門学校)しかないため資格取得を目指す人は市外や他県へ出ていく傾向があり、リハ職の資格取得後に福山市内に戻って就職する人は少なくなっています。また、理学療法士は卒後教育として協会の定める新人教育プログラム制度がありますが、そのプログラム修了率が福山支部は広島県内11支部中最下位の52.8%で、全国平均67.4%と比べてもかなり低い値となっています。つまり資格取得がゴールとなってその先の自己研鑽に励むリハ職が少ない、というのが現状です。 またリハ職が働く場所は主に病院などの医療機関が主でありますが、昨今では在宅医療が推進されてリハ職も在宅で働く人が増えて始めています。しかし在宅分野で働くリハ職は経営的な観点から1人職場であることが多く、先述した自己研鑽に励む人が少ないことも相まってリハビリテーション現場のレベルは非常に低いものとなっています。具体的な例の1つとして下肢装具が挙げられますが、入院患者へ作製した装具は主にリハ職が指導し患者へ装着して訓練するものでありますが、退院後には充分フォローアップされておらず、不適合なままでも患者はどこに相談すれば良いかも分からず何年も使い続ける人がたくさんおります。 Re Stepは様々な経歴を持つリハ職により構成されており、リハビリテーション普及・教育・研究事業によりすべてのリハ職の知識や技術等を向上、結果としてリハビリテーションを受けるすべての方々へ還元されることを目的として設立しました。またそういったリハ職のレベルが上がることで、将来的には障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律および介護保険法に基づく事業を自分たちで興し、障がい者や高齢者が社会へ参加しやすくなるような居場所づくりおよび外出支援、相談支援を展開し、さらには医療・介護・福祉以外の産業とも協同して、障がいをもっていても、高齢になっても社会へ参加して繋がりのある日常生活を継続できるような街づくりにも発展させたいと考えます。 このような事業を行うにあたって、公正かつ透明性の高い運営を行い、社会的信用を得て幅広く活動していく上で法人化は急務であると考えます。ただし、この会はリハビリテーションを受けられるすべての方々という不特定多数が対象であり、地域活性化へ貢献できる事業で営利を目的とはしていないので会社法人の形式は似つかわしくありません。よって、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えています。 |
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団体の目的
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この法人は、医療および介護従事者や地域住民に対して、リハビリテーションに関わる全ての知識・
理解を促進する為の実技講習会や研修などの啓発事業を行い、医療および介護従事者のリハビリテーション技術・知識・理解の向上や地域住民の健康管理を増進するとともに、高齢者や障がい者の社会参加の機会拡充に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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2020年10月13日に設立し、ホームページやInstagramを中心に各種情報を発信しており、2021年1月現在においてInstagramフォロワー数は1,200人を超えている。
地域の中には装具を使って生活している方々もいるが、そのメンテナンスや使い方などにおいては十分にフォロー出来ているとは言えない現状があり、2021年4月以降でそういった方々への相談窓口を開設予定である。 また、リハビリテーションや介護についての動画配信をYoutubeにて行う予定で、2021年1月にチャンネル開設済みである。 コロナ禍が落ち着いた頃には、地域の介護予防教室への参加も積極的に行っていく予定である。 こういった活動を記録するためのビデオカメラを購入するための資金をクラウドファンディングにて募っている。 |
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現在特に力を入れていること |
コロナ禍において対面や集まってのイベントがなかなか出来ないため、オンラインでのサービス提供に力を入れている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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