一般社団法人幹

基礎情報

団体ID

1520846047

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

団体名ふりがな

いっぱんしゃだんほうじん みき

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

幹在宅看護センター「訪問看護ステーション」
看護小規模多機能型居宅介護事業所「幹はうす」
児童発達支援事業所「幹はうす」
居宅介護支援事業所「ケアプランセンター幹はうす」
訪問介護事業所「ヘルパーステーション幹はうす」
児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所「幹はうす松江」を運営

代表者役職

代表理事

代表者氏名

丸山 美智子

代表者氏名ふりがな

まるやま みちこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

640-0415

都道府県

和歌山県

市区町村

紀の川市

市区町村ふりがな

きのかわし

詳細住所

貴志川町長原528-7

詳細住所ふりがな

きしがわちょう ながはら 

お問い合わせ用メールアドレス

miki@miki-zaitaku.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0736-64-4322

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

17秒で転送

FAX番号

FAX番号

0736-64-4331

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 日

備考

受信は24時間可能

従たる事業所の所在地

郵便番号

640-0332

都道府県

和歌山県

市区町村

和歌山市

市区町村ふりがな

わかやまし

詳細住所

冬野703-9

詳細住所ふりがな

ふゆの

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2017年12月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2017年12月1日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

和歌山県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

62名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

保健・医療

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

2018年3月訪問看護事業「幹座板気宇看護センター」開所
2020年6月看護小規模多機能型居宅介護(共生型)「幹はうす」を開所
同時に児童発達支援事業所「幹はうす」・居宅介護支援事業所「ケアプランセンター幹はうす」を開所
2021年7月児童発達支援事業所「幹はうす松江」を開所
2022年4月放課後等デイサービス「幹はうす松江」、訪問介護事業所「ヘルパーステーション幹はうす」を開所
0才から106才までの利用者に対し各種サービスを行っている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は地域の人々に対し、保険・医療又は福祉に関する活動(生活習慣病や
心の病の予防事業)並びに子育て支援、教育及び子供の健全育成を図る活動、
更に生活習慣病や心の病の予防活動を通じ、お互い助け合い支え合うことの
出来る街づくりの推進に寄与することを目的とし、次の事業を行う。
(1)介護保険法に基づく居宅サービス事業
(2)介護保険法に基づく地域密着型サービス事業
(3)介護保険法に基づく居宅介護支援事業
(4)介護保険法に基づく介護予防サービス事業
(5)介護保険法に基づく地域密着型介護予防サービス事業
(6)介護保険法に基づく介護予防支援事業
(7)障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業
(8)障害者総合支援法に基づく一般相談支援事業
(9)障害者総合支援法に基づく特定相談支援事業
(10)児童福祉法に基づく障害児相談支援事業
(11)児童福祉法に基づく障害児通所支援事業
(12)カフェバーの経営、食料品の提供、販売
(13)各種健康相談に関すること
(14)心理的問題を抱えた子どもから大人までの相談事業
(15)人材育成のための教育事業、研修及びそれらのコンサルティング
(16) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

2022年度
訪問看護利用者 160人/月
児童発達支援利用者 18名/月
放課後等デイサービス利用者 2名/月
居宅介護支援事業所 60名/月

紀の川市・和歌山市との契約により医療的ケア児の通学をサポート
放課後等デイサービス事業所と医療連携による看護サービス


現在特に力を入れていること

現在0歳から106歳までの訪問をおこない、小児科・高齢者・精神科訪問・看取りとあらゆるタイプの利用者の訪問を行っている。共生社会に向けて障害のある人もない人も子どもも高齢者も一緒に生活できることを目指し、看護小規模多機能型居宅介護・共生型の施設においては2歳児と106歳の高齢者が同一の空間で過ごしている。

今後の活動の方向性・ビジョン

共生社会にむけて、現在足りないサービスを適正配分できるようにする。高齢者の自助・共助を促し、子どもの自助・共助・公助を適正配分できるように行政にも働きかける。子どもの虐待予防として母親、父親を孤独にさせない、一人暮らしや高齢者世帯の活用について考えている。
大学病院での救急救命センター経験の代表と大学病院で小児科経験豊富な管理者とで、共生社会にむけて本当に必要なサービスを熟考していく。

定期刊行物

団体の備考

看護師は臨時を含めると34名、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、助産師、歯科衛生士、栄養士、事務員と多職種で赤ちゃんから高齢者まで対応している。精神科医や臨床心理士と連携して、発達障害や引きこもりに対応している。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

日本財団在宅看護センター起業家育成事業
笹川保健財団・看護小規模多機能型居宅介護事業所開設の支援

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

子ども・難病支援センターとともに「輝け、病気の子どもたち」として1泊2日のイベント企画、参加

企業・団体との協働・共同研究の実績

現在なし。管理者は和歌山医科大学保健看護学部の大学院に籍をのこしており、共同研究の予定はある

行政との協働(委託事業など)の実績

11月30日に厚労省主催の、訪問看護人材育成研修に県の医務課の職員と一緒に参加、来期に活動予定