公益財団法人日本ライフセービング協会
|
団体ID |
1521648921
|
法人の種類 |
公益財団法人
|
団体名(法人名称) |
日本ライフセービング協会
|
団体名ふりがな |
にほんらいふせーびんぐきょうかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
水辺の事故ゼロをめざして水辺における安全知識と技能を広め、誰もが安全に楽しむことのできる社会へ。
1991年に日本ライフガード協会と日本サーフライフセービング協会が統一し、「日本ライフセービング協会〈初代理事長:金子邦親〉」が設立されました。 2001年にこれまでの任意団体としての役割を経て「特定非営利活動法人 日本ライフセービング協会〈前理事長・小峯 力〉」となり、2019年に公益法人の認定を受け「公益財団法人 日本ライフセービング協会〈理事長・入谷拓哉〉(以下、JLAという)」として新たにスタートしました。 日本のライフセービング界を代表して国際ライフセービング連盟に加盟する唯一の団体として、国際的な視野から、海岸をはじめとする全国の水辺の事故防止に向けた安全教育、監視・救助、防災、防災教育、環境保全等を行うライフセービングの普及・啓発及び発展に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的としています。 水辺の事故ゼロをめざし、「人と社会に変革をもたらす」法人として、「教育」「救命」「スポーツ」 「環境」「福祉」(=JLAヒューマンチェーン)といった領域における生命尊厳の輪を普及していく社会貢献活動を行っています。 また、ライフセービングのさらなる発展を目指した戦略として「JLAストラテジー」を掲げ、水辺の事故ゼロをめざして全国のライフセーバーとともに、誰もが安全知識を持ち、水辺を安全に楽しめる社会の創造に努めています。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
入谷 拓哉
|
代表者氏名ふりがな |
いりたに たくや
|
代表者兼職 |
専門学校講師
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-0013
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
港区
|
|
市区町村ふりがな |
みなとく
|
|
詳細住所 |
浜松町2-1-18 トップスビル
|
|
詳細住所ふりがな |
はままつちょう とっぷすびる
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@jla.gr.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-3459-1445
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
12時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-3459-1446
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1991年10月31日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年10月18日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
18名
|
|
所轄官庁 |
内閣府
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、国際協力、国際交流
|
|
設立以来の主な活動実績 |
日本ライフセービング協会は、世界唯一のライフセービング国際組織である国際ライフセービング連盟の日本代表機関として位置付けられており、現在は全国に都道府県協会、加盟クラブが設立され、認定資格を持つ認定ライフセーバーが活躍している。
|
|
団体の目的
|
国際的な視野から、海岸をはじめとする全国の水辺の環境保全、安全指導、監視・救助等を行うライフセービング活動の普及および発展等に関する事業を行い、国民の安全かつ快適な水辺の利用に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
日本ライフセービング協会は「人と社会に変革をもたらす」法人として、「救命」「スポーツ」「教育」「環境」「福祉」の領域における生命尊厳の輪を普及していく社会貢献活動を行っている。
|
|
現在特に力を入れていること |
水辺の監視・救助活動事業を軸とし、普及の軸となる資格認定事業、青少年・児童に対する水辺の安全・教育事業、ライフセービング競技事業等。
●水辺の危険を理解し生きる力を学ぶ 『スイム & サバイブ』 水の特性を知り、さらに水辺(海、河川、湖沼、プール、池、水路ほか)にはどのような危険があるのかを十分理解し、泳ぎの基本を学ぶことと同時にその危険に自ら対処する方法(スイム&サバイブ)を体得していれば、いろいろな活動体験を通じて安心して多くの学びや感動を得ることができます。事故防止の基本的な考え方として、特に自然環境下の活動では、時間的・空間的に変化する危険な場所を理解し、その対応を考えることができる能力が求められます。JLAは、水辺における様々な活動において、危険な状況にならないように、「楽しみながら安全を考えて行動できる能力」を身につけるための教育を進めています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
ビジョン ・・・『 水辺の事故ゼロ 』
ミッション ・・・『水辺における安全知識と技能を広め、 誰もが安全に楽しむことのできる社会へ。』 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・日本財団
・スポーツ庁 等 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・海水浴場等監視救助事業(東京都新島村/静岡県西伊豆市/和歌山県白浜町/神奈川県ほか)
|