一般財団法人黎明郷
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団体ID |
1522464351
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法人の種類 |
一般財団法人
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団体名(法人名称) |
黎明郷
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団体名ふりがな |
いっぱんざいだんほうじん れいめいきょう
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、脳卒中及び高血圧の予防、診断、治療及びリハビリテーションに関する研究及び調査を行い、もって社会福祉の増進に寄与することを目的とする。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
髙梨 信吾
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代表者氏名ふりがな |
たかなし しんご
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代表者兼職 |
-
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
036-8104
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都道府県 |
青森県
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市区町村 |
弘前市
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市区町村ふりがな |
ひろさきし
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詳細住所 |
扇町1-2-1
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詳細住所ふりがな |
おおぎまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
m_kudou@reimeikyou.jp
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電話番号
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電話番号 |
0172-28-8220
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
-
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FAX番号 |
FAX番号 |
0172-28-7780
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
036-8104
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都道府県 |
青森県
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市区町村 |
弘前市
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市区町村ふりがな |
ひろさきし
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詳細住所 |
扇町1-2-1
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詳細住所ふりがな |
おおぎまち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1966年4月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1966年5月4日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
青森県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
544名
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所轄官庁 |
青森県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
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高齢者、教育・学習支援、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
昭和41年4月 青森県知事より財団法人黎明郷の設立認可
昭和41年7月 碇ヶ関村より診療所の委託を受け診療を開始(10床) 昭和42年4月 黎明郷リハビリテーション病院開設(60床) 昭和57年7月 黎明郷リハビリテーション病院増床(248床) 平成15年4月 介護老人保健施設「つがる」開設 平成17年7月 弘前脳卒中センター開設(145床)に伴い黎明郷リハビリテーション病院103床 平成23年4月 弘前脳卒中センターと黎明郷リハビリテーション病院を統合し、弘前脳卒中・リハ ビリテーションセンターを開設(248床) 開設に伴い黎明郷リハビリテーション病院は廃院、碇ヶ関診療所(無床)を開設 平成24年3月 碇ヶ関診療所廃止 平成25年4月 一般財団法人黎明郷へ移行 |
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団体の目的
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この法人は、脳卒中及び高血圧の予防、診断、治療及びリハビリテーションに関する研究及び調査を行い、もって社会福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1)保健衛生及び社会復帰等に関する研究及び調査
2)弘前脳卒中・リハビリテーションセンターの運営 3)脳卒中及びリハビリテーションに関する研究調査活動 4)介護老人保健施設の運営 5)訪問リハビリテーションの実施 6)院内保育園の運営 7)居宅介護支援事業所の運営 8)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
質の高い医療・リハビリテーションを実施し、地域社会の保健医療福祉に貢献します。
弘前脳卒中・リハビリテーションセンターは、脳卒中の超急性期から、地域機関との連携を図りながら社会復帰に至るまでの包括的な質の高い医療そしてリハビリテーションの提供を目指しており、津軽医療圏における脳卒中拠点病院としてより一層の充実を図ります。 また介護老人保健施設つがるは、医療施設に入院中、十分な病気の治療やリハビリテーションを受けることが出来なかった方や、自宅退院できるほどの機能改善が得られなかった方々を対象として、自宅での生活がより満足に送れるように支援し、ケアを行います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
弘前脳卒中・リハビリテーションセンターは一般病床(急性期)と療養病床(回復期)を合わせ持った形態で、脳卒中救急とリハビリテーションを主とした医療を提供し、地域の脳卒中医療の中核を担う病院です。今後も病院機能の充実と地域連携をしっかり行い、更なる診療体制の充実を図っていきます。
介護老人保健施設「つがる」は十分な病気の治療やリハビリテーションができなかった方やそれらを終えても、なおかつ自宅に直接退院できるほどの機能の改善が得られなかった方々に対して、自宅生活への支援とケアをいたします。すべてが個室であり、生活自立訓練のための空間が準備され、ユニット・ケアが提供されます。施設をご利用いただく方々の権利を尊重し、安全で快適な療養環境を提供し、心のこもったケアを実践します。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
治験、医薬品の副作用調査等多数
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
青森県高次脳機能障害及びその関連障害に対する支援普及事業(青森県)
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