障がい者

介護保険、障害福祉サービス（居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護・移動支援）福祉有償運送を粗同時期に指定許可を取得し、主に他事業所では断られる外出をメインに車両での移送・痛飲介助を主に営業して参りました。福祉有償運送運転者講習等も多数回主催し大勢のドライバーを教育して参りましたが、コロナ禍になり、外出機会が減り、運営も危うくなって来ました。そこで、大きく事業転換し児童通所に変更し、現在に至っています。

１．介護保険法に基づく事業
①居宅介護支援事業
②訪問介護事業
3通所介護
④通所リハビリテーション事業
⑤訪問入浴介護
⑥福祉用具貸与
⑧特定福祉用具販売
⑨訪問リハビリテーション
⑩訪問介護
以上の介護保険に関する支援事業
２．①介護タクシー、福祉有償運送等外出移送サービス事業
３．要介護者、虚弱者、独居高齢者、障碍者に対する配食サービス
４．介護ヘルパー育成のための研修及び育成に関する事業
５．高齢者・障害者向けの住宅絵リフォーム
６．心身の障害及び高齢による日常生活を営む事に支障がある人に対する日常生活の介助、介護、健康管理を行う業務
７．発達障碍者支援法に基づく、身体、知的、精神障害等に障害を持った子供や成人の支援、相談、訓練、就労、療育事業、居宅介護、通所介護、短期入所介護
８．しょうがいｓｈAの日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保険及び精神障碍者福祉法に関する法律に基づく成人者の支援、相談、療育事業、居宅介護、通所介護、短期入所介護
９．労働者派遣事業、湯量職業紹介事業
１０．医療福祉用の電動ベット、車いす並びに肌着、ねまき、おむつ等の介護用品に販売、貸与、リース
11．障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援する為の法律に基づく全ての事業
12．国土交通省に関する自動車に移送許認可事業（介護タクシー・福祉タクシー・福祉有償運送）
一般旅客及び一般乗り合い自動車、一般貨物運送事業等、旅客・貨物に関する全ての許認可事業

介護保険と障害福祉事業を並行して事業を行って来ましたが、高齢者の訪問介護による居宅介護が、厚労省の指示により出来なくなり（家事援助の食事作りや洗濯・掃除等の他、外出での付き添い等）今まで住み慣れた地域で住み慣れた場所で暮らしが出来たのですが、居宅介護からは、家事援助や付き添いの散歩等が自費負担となり、5年程前から比較すると介護保険の利用者が激減した為、障害福祉事業一筋にしようと路線変更しました。令和に入りコロナ禍となって外出の機会も激減し、介護保険指定後直ぐに許可を頂いた福祉有償運送事業も廃止とし、障害者通所と児童通所、僅かに残った外出サービスに大幅縮小しました。が、現在も介護保険の利用者様からの要望があり通院に同行したり、買い物に同行したりと粗、ボランティアに近い支援も行っています。今や介護認定もシビアになり毎月天引きされる介護保険だけでも大きな出費になっています。社会保障に充てると宣言した消費税増税分はどこ行っちゃったのでしょうか？外出や通院介護が使えなくなった介護保険の代役としてボランティアもしていますが、いずれ何処か帳尻が合えば良いのかなと思っています。兎に角人が大勢集まる場所にしてまいります。

実績なし

無

 

 

 

 

 

法人事業案内パンフレット

 

 

 

 

 

決算報告書(2022.03.31)2期-02貸借対照表.pdf

決算報告書(2022.03.31)2期-03損益計算書.pdf

決算報告書(2022.03.31)2期-04一般管理費内訳書.pdf