認定特定非営利活動法人引退馬協会
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団体ID |
1525644488
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
引退馬協会
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団体名ふりがな |
いんたいばきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
競走馬として生産されるサラブレッドは年間7000頭。年間5000頭が競走登録を抹消し、その後種牡馬や繁殖牝馬になれるのは、優秀な成績を残したごくわずか。その他は乗馬としての第二の馬生へと進むか、どちらにも適さないとされた馬は廃用となるのがほとんどです。たとえ種牡馬や繁殖牝馬、乗馬になれたとしても30年は生きると言われる寿命を全うできる馬は数えるほどしかいません。
この状況に心を痛め、夢や希望、元気をくれた競走馬達の余生を支えたいと考えて団体を立ち上げ、一頭でも多くの引退馬が穏やかな余生を送ることができるようにと活動しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
沼田 恭子
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代表者氏名ふりがな |
ぬまた きょうこ
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代表者兼職 |
乗馬倶楽部イグレット 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
287-0025
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
香取市
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市区町村ふりがな |
かとりし
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詳細住所 |
本矢作225-1
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詳細住所ふりがな |
もとやはぎ
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お問い合わせ用メールアドレス |
rha-otoiawase@rha.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0478-59-0008
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
火曜・祝日及びゴールデンウイーク・年末年始等、協会が定めた休日を除く
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FAX番号 |
FAX番号 |
0478-59-1375
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
月曜・祝日及びゴールデンウイーク・年末年始等、協会が定めた休日を除く
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
069-1317
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
夕張郡長沼町
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市区町村ふりがな |
ゆうばりぐん ながぬまちょう
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詳細住所 |
東8線北2番地
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詳細住所ふりがな |
ひがしはっせん きたにばんち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年2月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年2月7日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
環境生活部県民生活・文化課NPO法人班
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活動分野 |
主たる活動分野 |
その他
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地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、災害救援、経済活動の活性化、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
1997年 前身の「イグレット軽種馬フォスターペアレントの会」を設立
1998年 「フォスターペアレント制度」によるフォスターホース繋養開始 2000年 馬産地ツアー開始・島根虐待馬支援活動 2005年 対外支援活動「引退馬ネット」事業開始 2008年 「ホーストラスト鹿児島」でのボランティアツアー開始 2011年2月7日 特定非営利活動法人引退馬協会設立 2011年3月 東日本大震災被災馬支援活動開始 2013年7月17日 千葉県知事の認証を受け、認定NPO法人となる 2014年 引退馬繋養団体と連携し、「引退馬連絡会」設立に参画 2015年 引退馬支援団体と連携し、「引退馬の余生を考える会」設立に参画 引退競走馬を再調教して第二の馬生へ繋ぐ「再就職支援プログラム」を開始 2016年 活動記録「馬の命を守れ!」発刊 2019年 ホームページに引退馬の繋養施設情報をまとめた「預託施設情報INFO」を開設 |
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団体の目的
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人と人とが触れ合う機会が少なくなって、心をなくした時代となりつつあるといわれる今、
①会員相互の協力により、用途変更となって行き場をなくした引退馬の繋養を推進し、人と馬が触れ合う場を提供する ②これによって、個々の馬が生まれ持つ能力を活かし、人々が心身ともに健康的で充実した生活を送ることに寄与する ③全国の馬産地を見学者が訪れることによって、その地域の経済を活性化させ、新たな経済活動を生み出す効果を引き出すことを目的として活動する。 |
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団体の活動・業務
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定款に記載した目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1) 社会教育の推進を図る活動 (2) まちづくりの推進を図る活動 (3) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (4) 環境の保全を図る活動 (5) 経済活動の活性化を図る活動 (6) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (7) 消費者の保護を図る活動 (8) 前各号に挙げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 事業内容 目的を達成するため、次の事業を行う。 (1) 特定非営利活動に係る事業 1.馬と人のふれあい事業 2.啓発事業 3.引退馬ネット事業 4.フォスターペアレント事業 5.協賛及び後援事業 6.上記5事業より派生するその他の事業 (2) その他の事業 1.物品販売事業 2.出版事業 3.請負事業 |
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現在特に力を入れていること |
【引退馬協会は馬の最終ステージまでずっと見守り続けます】
1997年、まったくの手探りで始めた引退馬の里親捜しを目的とする組織「イグレット軽種馬フォスターペアレントの会」。競走馬たちは引退した後、ほとんどが廃用となってしまうということを知り、なんとか生かせる道をと模索して辿り着いた、引退馬協会の前身です。 あれから20年以上が経ち、引退馬を取り巻く環境も大きく変わりました。ここ数年、欧米では引退馬を再調教して譲渡するプログラムを行う団体が増え、引退馬協会でも2015年から「再就職支援プログラム」を開始し、競走馬を第二のステージへ繋げる事業を始めました。 このような国内外の引退馬支援活動の広がりを受け、競馬関係者も引退馬たちの余生に目を向けるようになり、まだ「引退馬」と言う言葉も一般的ではなかった時代から比べると、引退馬の支援活動の裾野は確実に広がってきていることを感じています。 「引退した馬は役に立たない」と言われた時代から、「馬がいるから楽しい」「馬に会いに行こう」という時代に変わりつつあります。 人が馬を助けているようでいて、実は馬も人に元気をもたらしたしてくれています。新しい交流の輪を引き寄せ、人と人のつながりをつくってくれたことも少なくありません。馬と人との間にある絆は目には見えませんが、確実に強く、固く、結ばれるようになってきています。 今後、引退馬の支援活動は、ますます大きく広がっていくでしょう。馬を愛する一人ひとりの心を、より多くの馬たちへ届けるだけでなく、馬と人との距離そのものも、自然にふれあえる近さとなっていくはずです。 「引退馬たちが終生、安心して暮らせるよう、ずっと見守っていきたい。そして引退馬を支援、繋養することで、人も馬も幸せにしたい」という強い思いが、私たちの20余年の活動のベースにありました。 その経験と実績を、次の時代へ伝えていく資産として。 引退馬協会は、これからも、馬と人、人と人をつなぐ架け橋であり続けようと思います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
【人も馬も幸せになれるハッピーライフを提言します】
引退馬たちの支援活動を続けるなかで、知ったこと。 それは、馬が人に元気をもたらしたり、癒しを与えている場面を数限りなく目にしているうちに、人も幸せになっていくということです。 馬とのふれあいは、人に癒しをもたらしてくれます。 ストレスの多い現代社会を生きる人たちにとって、インターネットなどで目にするフォスターホースやサポートホースたちが幸せに暮らす様子は、「私もがんばろう!」という活力にもなってきました。 行き場のない馬を助けたという満足感は、実はひとつの側面に過ぎません。 馬を愛する人たちの心を引退馬たちへ絶えず届け続け、馬と人との距離を自然にふれあえる近さにすることで見えてきたのは、助ける立場であるはずの人が、その助けた馬たちからたくさんの癒しや幸せを受け取っていたという確かな手応えです。 馬をハッピーにすると、人もハッピーになれる。 20年以上、活動を通して知ったこれらのことを踏まえ、私たちは、人と馬の幸せを目指すという目標のもと、すべての活動を総称して「ハッピーライフプロジェクト」と名付け、これからも協会の活動の根幹としていきます。 |
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定期刊行物 |
会員対象
会報「RHA通信」:季刊(年4回) フォスターホースリポート:毎月(年12回) 会員及び寄付者対象 活動報告書(年1回) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル引退名馬繋養展示事業助成金
厚生労働省時間外労働等改善助成金(テレワークコース) 日本中央競馬界より引退競走馬支援活動に対する支援金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・引退馬繋養団体と連携して「引退馬連絡会」を設立
・引退馬支援団体と連携して「引退馬の余生を考える会」設立に参画 JRA新潟競馬場・福島競馬場にて啓発活動としてパネル展を開催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・中央競馬ピーアールセンターと連携して「あの馬たちの近況報告写真展」を実施
・TCK(大井競馬場)・川崎競馬組合・船橋競馬組合と連携して、競馬場に於いて啓発活動を実施 ・JRA馬の博物館・NPO法人歴史的建造物とまちづくりの会と連携し、横浜・根岸競馬場保存活動としての啓発イベントを実施 ・一般財団法人ホースコミュニティと連携して、「引退馬フォーラム」等の啓発活動に参加 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
福島県南相馬市・北海道と連携し、2011年の東日本大震災によって被災した人と馬へ支援活動を実施
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
6月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
72,678,600円
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寄付金 |
98,035,422円
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民間助成金 |
8,850,000円
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公的補助金 |
0円
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自主事業収入 |
4,757,190円
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委託事業収入 |
0円
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その他収入 |
1,246円
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当期収入合計 |
184,322,457円
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前期繰越金 |
133,626,387円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
117,508,528円
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内人件費 |
17,942,812円
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次期繰越金 |
200,290,316円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
72,683,457円
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固定資産 |
132,661,356円
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資産の部合計 |
205,344,813円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
725,097円
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固定負債 |
4,329,400円
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負債の部合計 |
5,054,497円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
200,290,306円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
72,678,600円
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受取寄附金 |
98,035,422円
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受取民間助成金 |
8,850,000円
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受取公的補助金 |
0円
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自主事業収入 |
4,757,190円
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(うち介護事業収益) |
0円
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委託事業収入 |
0円
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(うち公益受託収益) |
0円
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その他収益 |
1,246円
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経常収益計 |
184,322,457円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
95,416,030円
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(うち人件費) |
14,584,795円
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管理費 |
4,149,941円
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(うち人件費) |
3,358,017円
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経常費用計 |
117,508,528円
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当期経常増減額 |
66,813,929円
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経常外収益計 |
0円
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経常外費用計 |
150,000円
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経理区分振替額 |
0円
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当期正味財産増減額 |
6,663,929円
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前期繰越正味財産額 |
133,626,387円
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次期繰越正味財産額 |
200,290,316円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
72,683,457円
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固定資産合計 |
132,661,356円
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資産合計 |
205,344,813円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
725,097円
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固定負債合計 |
4,329,400円
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負債合計 |
5,054,497円
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正味財産合計 |
200,290,306円
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負債及び正味財産合計 |
205,344,813円
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意志決定機構 |
社員総会
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会員種別/会費/数 |
一般会員 1,000円 約600名
フォスターペアレント会員 一般会員会費1,000円+フォスターホース維持管理費1口4,000円(半口2,000円から可能) 約580名 後援会員 1口1,000円(複数口可能) 約150名 賛同会員 会費無料 約820名 (2020年10月末日現在) |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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4名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
550名
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報告者氏名 |
沼田 恭子
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
4040005013527
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2013年7月17日
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認定満了日 |
2023年7月16日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
|
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2020年度
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