特定非営利活動法人あそびとまなび研究所

基礎情報

団体ID

1529364380

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

あそびとまなび研究所

団体名ふりがな

とくていひえいりかつどうほうじんあそびとまなびけんきゅうじょ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

秋葉 祐三子

代表者氏名ふりがな

あきば ゆみこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

808-0135

都道府県

福岡県

市区町村

北九州市若松区

市区町村ふりがな

きたきゅうしゅうしわかまつく

詳細住所

ひびきの1-7 北九州市立大学留学生会館1F北 ひびきのbase

詳細住所ふりがな

ひびきの きたきゅうしゅうしりつだいがくりゅうがくせいかいかんいっかいきた ひびきのべーす

お問い合わせ用メールアドレス

contact@asobitomanabi.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

070-5495-6543

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

24時間留守電対応しています。必ず折り返しますので、メッセージを残してください。

FAX番号

FAX番号

093-982-5845

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

いつでも留守電対応しています。確認には数日を要する場合があります。

従たる事業所の所在地

郵便番号

808-0135

都道府県

福岡県

市区町村

北九州市若松区

市区町村ふりがな

きたきゅうしゅうしわかまつく

詳細住所

ひびきの1-7 北九州市立大学留学生会館1F北 ひびきのbase

詳細住所ふりがな

ひびきの きたきゅうしゅうしりつだいがくりゅうがくせいかいかんきた ひびきのべーす

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2007年1月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年10月30日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

4名

所轄官庁

北九州市

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、国際交流、男女共同参画、起業支援、市民活動団体の支援、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(農学)

設立以来の主な活動実績

平成19年不定期に集まり、親子 あそびの会、学習会活動
23年 ひびきの地域でのミニプレイパークや親子の集い活動
27年特定非営利活動法人の設立を検討開始
27年6月設立総会を開催 10月法人化 任意団体の活動を順次継続

H22~継続四季を通じた野外活動(参加40~70名)
H23~継続四季を通じた、森の読み聞かせ活動年間10回(20~40参加)
H24~ 環境や海辺の活動に取り組む。防災訓練活動。持続可能な社会と環境体験学習活動。野外活動安全講習会、親子での水辺の安全講習会
★子どもゆめ基金の助成(継続中)
H23 年度より宿泊型活動
H24夏の水辺の環境体験学習活動3 泊4 日
H27冬山スキー(児童養護施設の児童・里親さんとの交流活動)
H24〜27Kid’s Geo Club 地球や環境を考える体験活動
★北九州市港湾空港局助成
H25~もじうみ探検隊 1泊2日年3回
★子育て支援活動
H23~ひびきのミニプレイパークや親子の集い活動
H25~若松区乳幼児相談併設フリースペース毎月第三水曜日年間12回実施、
自主フリースペース活動など開始。寺子屋活動開始。
親育ち講座、人権学習スタート。H25春ひびきのNP、
H26ひびきのIPPO自主開催 H27ポジティブディシプリン・ワークショップ実施
H26 9月〜北九州市市立大学ひびきのキャンパス内「あそび工房ひびきのフリースペース」自
主運営開始。子育て親子と学生や地域交流。放課後寺子屋(学習支援活動)
0歳からの読み聞かせ会月数 回(H26福岡県青少年アンビシャス運動助成活動)
○臨床心理士PCAGP 法による「私(母親)のための私時間」セミナー(連続4 回)自己肯定感向上プログラム2クール開催
○ひびきのファーム27 畑で育ててたべる体験
など
現在の団体の活動などは下記

団体の目的
(定款に記載された目的)

設立趣意書より
北九州市若松区ひびきの地区は、平成13年北九州市立大学ひびきのキャンパス開学により開発が始まり、住宅エリアの造成、人口増加により急激な成長発展をとげています。平成27年時点で、北九州市内で最も乳幼児人口が多くなっているにもかかわらず、小学校や市民センター、自治区会などまちづくりの拠点が整備途上なため、子育て家庭への支援はとても貧しい状況で、子どもたちの日常の生活環境も未整備なままです。
そこで、私たちは平成19年1月に、子どもたちの暮らしの中で子どもたちの遊びの空間を確保し、子どもたち自らが活動し、しっかり学び育つことができるための取り組みを開始しました。
身近な人の縁を緩やかに繋ぎながら、親子で集い、あそんだり学んだりしてきました。子どもたちに今必要なのに、そこにないもの、を生み出しながら活動してきました。
しかし、非営利で行っているこの活動を継続し、他の地域でも拡大していくには、行政との連携や多くの方々からの支援が必要となります。そこで、社会的な信用を高めるとともに契約の主体となることのできる、特定非営利活動法人格を取得し、こどものあそびと学びに関わる実践と調査・研究を通して、子育て環境の改善を図ることにより、子どもと親の健やかな育ちとまちづくりに寄与していきたいと考えています。
子どもたちを取り巻く多くの方々の参画を得、子どもたちを中心に共に活動し、活動を通じて学んでいきます。

愛着を持ってずっと生活できるまち。子どもたちが元気いっぱいに、安心して生活し育つことができるまちは、全ての世代の人々が世代を超えて穏やかに豊かに暮らせるまちでもあります。私たちは、真に子どもたちが健やかにくらせるChild Friendly Cityを目指します。

通年の野外活動を通じて、子どもたち自身の実体験に基づく、学びと集いの機会を創出します。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1)北九州市市立大学ひびきのキャンパス内「あそび工房ひびきのフリースペース」自主運営。
子育て親子と学生や地域交流。放課後寺子屋(学習支援活動)・子ども食堂(生活支援)など
(H26~福岡県青少年アンビシャス広場活動として登録)

○出張ひびきの自主乳幼児向けフリースペース運営、0歳からの読み聞かせ会毎月毎週定期実施
区主催の乳幼児健康相談会と併設(大変赤ちゃんの多い地域です)

2)四季を通じた野外体験活動 近隣少年活動施設や公園、キャンパス内などを活用
ネイチャーゲーム、野外炊飯、流しそうめん、キャンプ、水辺の体験活動、ハロウィンナイト、縄文土器づくり活動など(常時40~70名ほど参加 常時、日帰り参加、宿泊参加可。)
森の読み聞かせ活動、0歳からの防災訓練活動。

3)遠方へ出ての、親子体験活動。環境や海辺や森の活動に取り組む。
持続可能な社会と環境体験学習活動。
海と里山、水源と蛍、ジオツアーと化石堀、雪山でスキー、など
アクティブラーニングの機会を、核家族では難しい団体での活動を通じて、提供する。

4)サイエンススクール
理科的要素をふんだんに含む、0歳からのアクティブラーニングの機会を、理科系大学キャンパス周辺の地の利を活かして実施。キャンパス内外や、近隣施設を有効活用し、キャンパスツアーや実験活動などを行う。

5)ひびきの学舎
大学の教員や学生、留学生、専門家と地域の人々、親子が交流しながら学びあう活動。
様々なテーマをもって交流するが、子どもたちを核とした実際の活動の中で重要となる課題をおもに選んでいる。
差別解消・人権・ダイバーシティ&バリアフリー・ジェンダー・LGBT・発達障害・虐待や愛着障害・持続可能な生態系や自然環境に関すること、心理学・生涯学習・男女行動参画・ワークライフバランス、など

6)スタッフ研修
野外活動安全講習会、親子での水辺の安全講習会、乳幼児救急講習会、読み聞かせ活動研修、養護施設交流研修、人権研修、など活動にまつわる様々な安全について常に学びながら活動しています。
子供達にこそ、本物の体験と出会い、良質な環境を。関わる大人の学びを妥協せず丁寧に行います。

7)発達障害やアレルギーなど様々なハンディキャップを持つ子供達も一緒に活動します
すべての子供達に体験の機会を提供することは、すべての子供達の学びと安心の基本と考えます。

学生ボランティアや、大学関係者、近隣学校や地域の方々、様々な人々の参画を経て、活動継続。
団体そのものは小さいですが、大きく周りの皆様に支えられて活動をしています。

現在特に力を入れていること

子ども自身、親自身、地域の大人自身の、実生活や暮らしのスキルレベルが下がってきており、「集団の中で活動し、活動を通じて自ら学ぶ」という、学びの根底が揺るがされています。
様々な意味合いでの安全管理上の課題も多く、活動機会を提供していく中で、主催者側としての安全管理の範囲はたいへんに広がっています。
子どもたちのための活動や空間を確保していくために必要とされている、活動者側の学びや実務スキルは増えるばかりですが、勇気をもって、活動を継続し、子どもたちのために踏みとどまる、ための知恵と力を、仲間とともに育ちながら身に着けていきたいと考えています。
子どもたち自身をしっかりと育て上げていくこと、そして、活動する大人も確実に学び続けていくことが、必須です。
また、生まれてきた子供たちすべてが、健やかに育っていくことができるように、養護施設から里親への広がりや、施設で生活している子供たちを地域につなげていく取組、障害のあるなしにかかわらず、経済的な格差にかかわらず、地域で様々な活動に参加できる機会を一つ一つ増やしていこうとしています。
国際的にも、ずいぶん前から過剰なメディア接触が、日本の子供の自己肯定感の極端な低さや、自殺の多さなどにつながっているとの指摘は続いており、子どもたちのテレビやネットとの過剰接触と、実体験活動の減少は表裏一体となっています。乳幼児期からのネットやゲーム機の過剰接触は、明らかに虐待であり、子どもたちの育ちにも大きな影響を及ぼしています。
子育て家庭に、具体的な親子野外活動の機会を提供することは、とても重要です。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

私たちは、0歳からの途切れさせない体験と学びの機会を継続的に生み出す活動をめざしています。あらゆる物事がこま切れとなり、「仮想」化し、子どもたちに残された実体験の機会は大変に減少しています。
すべての子供たちが、健やかに学び育つ権利があり、大人はそれを補償していかねばなりません。

代表の秋葉自身が、「海」にとてもこだわりがあり、子どもたちをどうしても「海」に出してやりたいと長年考えていました。人は、生き物であり、生き物は「海」から誕生しました。たとえば出産は満月の時に重なる、潮の満ち引きに乗って、人の出産があります。亀の出産も同様です。
生き物の命とは、自然の一部であり、そのつながりを幼いころから体感して育つことは、子どもたちの生きる根底を支えることができると確信しています。活動のフィールドは、山でも里でも、川でも農地でも、あらゆる機会をとらえていきたいと考えていますが、最も難しかったのが「海」です。

「海」は長年をかけて、様々な専門家の皆様のご指導を受け、スタッフのスキルを積み、環境を整えて、活動を少しずつ広げてきています。とても安全管理の難しいフィールドですが、最も学び多い場所でもあります。「海」に人生のなるべく早い時期に出会う、ことを、仕掛けていきたいです。

「海」をより深く学び、体験し、子どもも大人も海と接していく機会を、一つでも多く、生み出していきたいと考えています。

資格等
NPO法人子どもとメディア公式インストラクタ 福岡県新社会推進部非行防止地域ミーティング講師
NPO法人こころの子育てインターねっと関西 NPファシリテーター
公益社団法人日本シェアリングネイチャーゲーム協会ネイチャーゲームリーダー
河川環境管理財団 プロジェクトWETエデュケーター
一般財団法人公園財団プロジェクトワイルド グローイングアップワイルドエデュケーター 
全国体験活動指導者認定委員会自然体験活動指導者NEALリーダー

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

★北九州市子ども家庭局 遊びの広場促進事業(H22-)
近隣地域での通年の広域子供会活動
★北九州市まちづくりステップアップ事業(H22ー)
近隣地域での市民交流やまちづくり活動
★子どもゆめ基金の助成(継続中)
H23 年度「夜須チャレンジ親子キャンプ3Days」@夜須高原少年自然の家(50 名)
「体験の風をおこそう運動みんなで初雪遊び(親子編)」1泊2 日
H24〜夏の水辺の環境体験学習活動3 泊4 日@玄海
H24〜冬山スキー体験活動1 泊2 日@山口十種ヶ峰H25 猫山スキー場、H26 冬山登山@山口十種ヶ峰H27 (H28 1月)猫山スキー場(児童養護施設の児童・里親さんとの交流活動)
H24〜27Kid’s Geo Club 地球や環境を考える体験活動(蛍・海・里山などがテーマ)
★北九州市空港港湾局助成活動
H25~もじうみ探検隊@もじ少年自然の家1泊2日年3回★子育て支援活動
★北九州市活性化協議会(KPEC)助成活動
H23~25ひびきの地域ミニプレイパークや親子の集い活動
★北九州市社会福祉協議会 ひまわり基金助成 他
H25~若松区乳幼児相談併設フリースペース毎月第三水曜日年間12回実施、
自主フリースペース活動など開始。寺子屋活動開始。
★グリーンコープ市民活動助成(H24-29)
「大人の責任力」親育ち講座として人権学習スタート。H25春ひびきのNP、
H26新春ひびきのIPPO自主開催 H27ポジティブディシプリン・ワークショップ実施
(親育ち講座 虐待防止、親のメンタルヘルスのためのワークショップ)
臨床心理士PCAGP 法による「私(母親)のための私時間」セミナー(連続4 回)
自己肯定感向上プログラム2クール開催
★エフコープ環境活動助成H27 そのほか助成にてH24より継続
ひびきのファーム27活動 近くの畑で育ててたべる体験
★北九州市教育委員会生涯学習課 市民学習活動助成事業(H24-26実施)
★セブンイレブン環境活動助成(H27)
★地球環境基金(H28)
など

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO法人 Kid's Work 野外活動指導 防災訓練活動など
NPO法人 フードバンク北九州
糸島林業研究会スタッフと検討 持続可能な生活体験交流活動
九州工業大学大学院工学研究院 建設社会工学研究系建築デザイン研究室 フリースペースリノベーション改装プロジェクト
株式会社 ワールドプランニング施工
九州工業大学大学院工学研究院 建設社会工学研究系環境デザイン研究室と若松区グリーンパーク
 コンテンツ開発プロジェクト 都市近郊のフリーンインフラ活用活動プロジェクト
北九州市立大学国際環境工学部 サイエンススクールとひびきの学舎 キャンパスツアーなどの共催教員の皆様と学生さんの協力を得ております

エアステイションひびき(コミュニティFM)広報活動協力
近隣子ども会、自治会(地域回覧板広報・活動報告など)
福岡県農業試験場など研究機関 農業活動技術指導と交流活動
福岡県視覚特別支援学 盲学校生徒の活動への受け入れ 教頭先生によるスタッフ研修会(H26-27)
近隣子育て広場(行政運営、指定管理) 野外活動機会の提供と案内(行政のものは原則室内型)
日本生活体験学会 活動発表と交流・指導 協働事業検討中
全国冒険あそび場協会 活動発表と交流・指導
北九州市あそびたいネット参画(北九州市子ども家庭局 市民活動協働事業に参加)

北九州市立大学国際環境工学科 授業の一部、参加
北九州市立大学人間関係学科 ゼミ活動と授業の一部に参画、
北九州市市民活動サポートセンターの依頼により、近隣大学でのNPO交流授業に参加
日本景観生態学会会員 活動発表など

企業・団体との協働・共同研究の実績

1)児童養護施設暁の鐘学園・北九州里親の会、との協力活動

H28 1月 子どもゆめ基金の助成を受け、児童養護施設の子供たちを雪山と海へ招待する活動を行いました。
前例のない活動でしたので、大変時間はかかりましたが、施設職員の皆様のご努力と、ご理解、里親様方の協力の結果、実現することができました。
養護施設の子供たちは、実親さんとの関係もあり、なかなか所外の活動に参加する機会がありません。
この活動は、今年、小規模ながら成功させることができ、子どもたちもとても喜んでくれました。
今年度以降も継続する予定で、児童養護施設の子供たち、里親と里子さん、施設OB、施設職員や関係者などのご協力をえていきたいと考えています。

北九州市若松区暁の鐘学園 5歳から17歳児童参加
北九州市一日里親の会
一般財団法人北九州市母子寡婦福祉会
北九州市里親会、若松児童ホームなどと連携検討中

2)北九州市立大学国際環境工学部から、留学生会館1F空き店舗を無償で貸与していただき、フリースペース活動を行っております。
この場所では、農園活動、食育活動、人権学習会など様々な活動を行っております。
近隣農園活動の一部は、 近隣の農家の協力を得ております。
無料行政書士相談会では、近隣の女性行政書士に協力を仰いでいます。

3)北九州市立大学ひびきのキャンパスツアー事業として、
環境にやさしい消火剤の開発を地域の小中学生に伝える活動シャボン玉石けんさんの協力を得て行いました。
消火剤開発はシャボン玉石けんさんと北九州市立大学、消防関係の共同研究であったものを、幼児、小学生親子の科学実験体験としてご紹介いただきました。活動は、北九州市子ども家庭局発行の市内全小学生配布の活動紹介冊子に掲載して告知し、参加者は市内全域より集まりました。
この活動のコーディネートを当団体が行っています。

4)活動拠点のリノベーションプロジェクト
九州工業大学建築社会工学科佐久間研究室・株)ワールドプランニングさんのご協力により、北九州私立大学より提供を受けた空き店舗をリノベーションし、活動拠点として活用しております。

5)九州工業大学大学院工学研究院 建設社会工学研究系環境デザイン研究室と若松区グリーンパーク
 コンテンツ開発プロジェクト 都市近郊のフリーンインフラ活用活動プロジェクト
 H27年にスタートした研究活動を継続中。
 グリーンパークは、北九州市の大型都市公園であるが、指定管理者である響灘緑地/GREEN PARK
 グリーンパーク活性化共同事業体様と親子向けのコンテンツ開発・実施にも取り組んでいます。

行政との協働(委託事業など)の実績

委託などはありませんが、ご協力いただいております。

北九州市立玄海青年の家 、もじ少年自然の家 活動場所や活動指導等

北九州市子ども家庭局 青少年ボランティアステーション 活動広報、ボランティア募集
北九州市子ども家庭局 青少年課 活動広報など
北九州市子ども家庭局 青少年課 子ども食堂係
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

9月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
4名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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