一般社団法人SPS若年認知症サポートセンターきずなや
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団体ID |
1538044254
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
SPS若年認知症サポートセンターきずなや
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団体名ふりがな |
えすぴーえすじゃくねんにんちしょうさぽーとせんたーきずなや
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
若野 達也
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代表者氏名ふりがな |
わかの たつや
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代表者兼職 |
有限会社プランニングフォー代表取締役 全国若年認知症家族・支援者連絡協議会幹事 NPO法人認知症フレンドシップクラブ理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
631-0052
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都道府県 |
奈良県
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市区町村 |
奈良市
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市区町村ふりがな |
ならし
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詳細住所 |
中町2422−1
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詳細住所ふりがな |
なかまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
wakano@kizunaya-nara.jp
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電話番号
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電話番号 |
0742-53-8666
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
水曜以外は、農作業等のため連絡がつきにくい状況です。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
631-0055
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都道府県 |
奈良県
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市区町村 |
奈良市
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市区町村ふりがな |
ならし
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詳細住所 |
大和田町1912
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詳細住所ふりがな |
おおわだちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年4月15日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
奈良県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、災害救援、地域安全、国際交流、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯:2004年当時若年認知症の人の支援をできる社会資源がなかった。若年認知症の家族会から、若年認知症の人の思いや家族の叫びを聞いた。介護保険や障がい者制度の狭間にある問題を解決するためのインフォーマル団体が必要だと考える。そこで、若年認知症の社会課題を解決するために設立した。
代表の略歴: 一般社団法人若年認知症サポートセンターきずなや 代表理事 全国若年認知症家族・支援者連絡協議会 幹事 公益社団法人日本認知症グループホーム協会 奈良県支部長 代議員 NPO法人認知症フレンドシップクラブ 理事 奈良市グループホーム古都の家 学園前 代表取締役 奈良追分認知症×農業プロジェクト 代表 奈良追分協議会 代表 奈良県認知症・若年認知症ネットワーク会議 委員 アルツハイマー病国際会議 実行委員 イギリス大使館認知症ヤングリーダーズ メンバー 大阪府若年認知症ネットワーク会議 委員 活動実績: 平成21年 日本で初めて設立された若年認知症家族会「朱雀の会」と共に、 制度の狭間で苦しんでいた地域の若年認知症当事者や家族のため の居場所・働く場等を提供するために設立された活動団体。 平成22年 若年認知症サロン 相談支援 就労支援 啓発活動等本格的開始 平成23年 奈良県に若年認知症実態調査を依頼し、県内初めての若年認知症 実態調査がおこなわれた。熊本県庁視察。 平成24年 テレビ朝日スーパーJで活動紹介2回 生駒市役所講演 TBSはなまるマーケット活動紹介 奈良県地域講演会20回 奈良県企業担当者への若年認知症講演 全国若年認知症フォー ラム奈良開催 若年認知症の絵本出版 平成25年 奈良県介護大賞受賞 中央法規出版連載 平成26年 NHKあさイチで紹介。全国50カ所以上「若年認知症の就労とま ちづくり」をテーマに講演 関西クリエイティブアワード受賞 イギリス大使館ヤングリーダーのメンバーに選出。 平成27年 一般社団法人取得 奈良の農業法人組合と観光プロジェクトをス タートさせる。追分梅林復興 大和橘・大和トウキ等奈良の薬木・ 薬草を認知症の人達と農業生産法人の高齢者や地域商店等と連携 して栽培。認知症になっても地域貢献・交流ができ、働くことで 収入も得れ、リハビリや認知症の進行を穏やかにする等効果もあ る環境を作りながら、奈良の地域活性化に向けて取組んでいる。 ADI(アルツハイマー病)国際会議委員として、2016年プレイ ベント2017年京都国際会議の運営企画を考える。 平成28年 2月1日WHO(世界保健機構)の視察。 2月27日厚労省事業 認知症の私が輝く大賞 受賞 4月 1日 奈良追分協議会 認知症の人を中心としたまちおこし。奈良の歴史。文化ス トーリーを大切にした薬用植物の栽培と高齢化で休園中の観光地の復興を、行政・企業・ 農業・福祉等の多業種連携で活動中。 |
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団体の目的
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当法人は、自立の意思ある人の中で、著しく不利な境遇で生活を過ごさなければならない人達に対し、社会集団の中で対等な関係を築くことが出来る場を、社会の中で提供していくことを目的とする。
①介護保険法に基づく様々な事業 ②障がい者福祉サービス事業 ③農産物の加工・販売 ④仕出し料理の製造・販売 ⑤土産物品の開発・製造 ⑥一般食料品の製造及び販売 ⑦喫茶店・飲食店の経営 ⑧宿泊施設の経営 ⑨地域産業に関する商品の企画・立案並びにこれらに付随する行為 |
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団体の活動・業務
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①認知症になっても、できることで働くことの出来るプロジェクト 奈良追分協議会
「若年認知症サポートセンターきずなや」は、奈良県下の農業生産法人組合と食品産業、行政・大学等と協働して、奈良の歴史に縁のある商品を開発して地域の活性化を目指している。具体的には、奈良時代の推古天皇や敏達天皇らに由来する果樹及び薬草(大和橘、大和当帰など)を甦らせ、奈良の観光名所の再興ともに他の地域では真似をすることができない、奈良ならではの強みのある商品と体験を提供すること目指している。このような地域活性化プロジェクトに認知症の人達が中心的に参画することで、奈良の歴史や文化とともに奈良の認知症の人たちの暮らしが守られると、「若年認知症サポートセンターきずなや」は考えている。認知症と診断された途端に、社会から一方的に支援を受ける存在になるわけではない。適切な支援さえ確保されていれば、彼らはまだまだ働くことも地域貢献することも可能であり、むしろ、社会を支える側として活躍できる存在である。 公費や保険料を継続的に消費し続けるという福祉ではなく、企業活動と地域活性化をうまく組み合わせた形の新しい福祉を広げていきたい。認知症の人を中心とした地域おこし。 この地域おこしこそが、私たちが身近で実現できる一億総活躍社会のカタチであると考えている。 ②若年認知症の人・高齢者認知症の人が望む場作り 体を動かせる場・社会貢献できる場・自信を取り戻せる場・気兼ねなく話が出来る場・やりたいことが出来る場 を認知症の人や家族と地域住民とで考え実現できるよう取組んでいる。 ③■ 認知症の人達が集まれ、交流できることができるプロジェクト 認知症になっても仲間と出会える居場所をつくろう。多くの地域住民と自然に出逢え、共に理解しあえる環境をつくるためのPRイベントをおこなっている。地域高齢者サロン活動・地域の子供達とふれあえる駄菓子屋プロジェクト・地域商店街の活性化を考えるお祭りプロジェクト・認知症の理解を深めるためのスポニチプラザでおこなうユーストリーム番組 心斎橋鰻谷ショップきずな(ロックバンドやモデル、劇団)・認知症にやさしいまちをつくるため、日本をたすきでつなぎ縦断するラン伴・全国認知症ソフトボール大会・関西認知症釣り大会・音楽を楽しむムジークフェス等 ④「時空を超える地域プロジェクトー若年認知症者と共に大和橘再生へー」プロジェクト 古事記・日本書紀にて垂仁天皇が田道間守を常世の国に遣わして、不老不死の力をもった霊薬として橘を持ち帰った。古今和歌集で橘は懐旧の情、特に昔の恋人への心情と結び付けて詠まれる。文化勲章は橘のデザイン。橘の復興プロジェクトを通じて、認知症等の働くことのできる場所を創っている。 ⑤なら、おいわけコミイチプロジェクト SPS若年認知症サポートセンターきずなやでは、福祉・農業・観光をキーワードに認知症の人を中心にしたまちおこし活動をしています。活動内容は、休園していた約3万3千坪の梅林の復興と、奈良の歴史ある薬用植物(大和橘・大和トウキ等)の栽培を中心にしています。また、新しい取組もどんどん取り入れたいと考えていますが、地域の高齢化と広大な土地の広さのため、作業がなかなか進まない現状があります。今後、ますます多くの人手が必要になります。 そこで、構成放送作家・タレント・起業家の方々の応援による講演会・イベント等を行い、ボランティア等の募集もしています。 |
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現在特に力を入れていること |
①認知症になっても、できることで働くことの出来るプロジェクト 奈良追分協議会
「若年認知症サポートセンターきずなや」は、奈良県下の農業生産法人組合と食品産業、行政・大学等と協働して、奈良の歴史に縁のある商品を開発して地域の活性化を目指している。具体的には、奈良時代の推古天皇や敏達天皇らに由来する果樹及び薬草(大和橘、大和当帰など)を甦らせ、奈良の観光名所の再興ともに他の地域では真似をすることができない、奈良ならではの強みのある商品と体験を提供すること目指している。このような地域活性化プロジェクトに認知症の人達が中心的に参画することで、奈良の歴史や文化とともに奈良の認知症の人たちの暮らしが守られると、「若年認知症サポートセンターきずなや」は考えている。認知症と診断された途端に、社会から一方的に支援を受ける存在になるわけではない。適切な支援さえ確保されていれば、彼らはまだまだ働くことも地域貢献することも可能であり、むしろ、社会を支える側として活躍できる存在である。 公費や保険料を継続的に消費し続けるという福祉ではなく、企業活動と地域活性化をうまく組み合わせた形の新しい福祉を広げていきたい。認知症の人を中心とした地域おこし。 この地域おこしこそが、私たちが身近で実現できる一億総活躍社会のカタチであると考えている。 現在、多業種連携に力をいれ、ネットワークを広げている。様々なセクターがつながることで、それぞれの強みを活かして、活動を推進している。県内だけでなく、全国の様々なセクターの人達と連携できている。行政のメンバーも行政内の連携を強化し、地域の各団体との会議をおこなっている。観光庁のアドバイザーにも来て頂く等、オール奈良での活動を推進している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2009年4月「SPSきずなや」の前身である「若年認知症サポートセンターきずなや」(以下きずなや)を設立した。インフォーマルな社会資源として、若年認知症の人や家族の困りごとを共に解決をしていくため、①働くことのできる場の創設②地域貢献が出来る場の創設③地域住民に若年認知症の正しい理解を促す場の創設④若年認知症の人も家族も認知症に関する情報を集めることのできる場の創設という4つの場を、共に創っていく活動を行った。地域のライブイベントやスポーツイベント等を通じて、若年認知症の人の理解を深め、若年認知症の人の”できること”での仕事を地域でつくり、給料の金額よりも、仲間と共に働くことで当事者交流をし、認知症になってもできることがあると自信をもて、地域貢献できている感覚を大切にしている。
現在は、一般社団法人SPSきずなやとして新しい活動をスタートさせている。活動テーマは、地域ごちゃ混ぜ、農食福観商工連携。地域活動の中で多種多様な人や団体、多業種と連携をし、ジブンごととしての地域おこしを考えていく。地域の課題を解決しながら、認知症の人の課題も解決していくことである。活動内容は、地域の閉園された観光地の再興のため、歴史ある梅林の復興、奈良県の歴史ある薬用植物を栽培し、商品を作り、地域を活性化していく中で、認知症の人の居場所をつくっていく。認知症の人が地域の人達と、日々顔をあわせ、地域の住民と共に活動することで、地域への認知症理解を深めることが出来る。認知症となったとしても、単に社会に支えられるだけではなく、社会を支える側としても、本人や家族が積極的な役割を持って活躍出来る場をつくっていける。企業活動と地域活性化をうまく組み合わせた形を広げていき、認知症の人であっても地域活動をしながら、認知症の進行の抑制を図れるような環境等を創り、地域の高齢者や子供達等と一緒に、地域創生の役割の一端を担いたいと考えている。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2014年度森田記念財団 助成金
2015年度ニッセイ財団高齢社会地域福祉チャレンジ活動助成金 2015年度24時間テレビ 福祉車両 2016年度農林水産省 農山漁村振興交付金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■NPO法人 認知症フレンドシップクラブ恊働
認知症になっても安心できるまちつくり ■認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ (DFJI)恊働 企業・自治体・NPOなどのセクターを越えて、 認知症の課題を起点に、未来を考え、 アクションを起こしていくネットワーク。 ■若年認知症家族・支援者連絡協議会 若年認知症に関する厚労省への要望や提言。全国の情報交換等 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
■大和ハーブ協会 薬用植物の商品開発、栽培指導等
■株式会社カウカウフードシステム イベント等での恊働 ■やまとたちばな推進協議会 商品等での恊働 ■農業生産法人 追分梅林組合 観光地復興 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
■奈良県 認知症・若年認知症ネットワーク事業
■大阪府 若年認知症ネットワーク事業 ■農林水産省 都市農村共生・対流及び地域活性化対策 ■奈良市 奈良追分協議会 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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