特定非営利活動法人特定非営利活動法人 楽遊ネットワーク宮城
|
団体ID |
1541329304
|
||
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
||
団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人 楽遊ネットワーク宮城
|
||
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん らくゆうねっとわーくみやぎ
|
||
情報開示レベル |
![]() |
||
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
○ 宮城・仙台を中心に地元の良さや国際交流を通じて、それぞれ
の異文化を学ぶ機会と今後の国内外の観光のあり方を考える コミュニケーションネットワークの場所になっている。 ○ 参加会員構成に偏りがなく各ジャンルで活躍している・活躍し た経験豊かな参加者が多く、偏りのない観光をベースにした ユニークな企画や案が多い。 ○ 個々の知識や経験の宝庫。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
鎌田 成子
|
代表者氏名ふりがな |
かまた しげこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
980-0021
|
都道府県 |
宮城県
|
|
市区町村 |
仙台市青葉区
|
|
市区町村ふりがな |
せんだいしあおばく
|
|
詳細住所 |
中央2丁目7-30角川ビル6F
|
|
詳細住所ふりがな |
ちゅうおう にちょうめ ななのさんじゅう つのかわびるろっかい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
gsendai@vesta.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
022-261-9869
|
連絡先区分 |
その他
|
|
連絡可能時間 |
11時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
022-261-0546
|
連絡先区分 |
その他
|
|
連絡可能時間 |
11時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2006年12月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年4月11日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
宮城県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
6名
|
|
所轄官庁 |
宮城県
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
高齢者、在日外国人・留学生、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、就労支援・労働問題、その他
|
|
設立以来の主な活動実績 |
○ 歩いて巡る地域歴史散策「仙台三十三観音巡り」
通年4月・5月・6月・10月(第二日曜日)開催 〇情報誌「ACTION]発行 〇草の根国際交流 「国の違う市民同志が家庭滞在という形で生活を共にし、考え方や文化の相違点や類似点を発見し、相互理解を深めることにより世界平和を実現して行こう」というサークルへの支援・応援 〇定年を迎えた後の時間おw多くの国々の人達と国際交流を深める(インバウンド及びアウトバウンド)等の紹介 〇他言語取得・観光に関する教育普及や観光系各□試験取得に向けた受験対策講座の開講 |
|
団体の目的
|
○ 言語を含めた観光に携れる人材育成と新しい観光地の発掘。
○ 観光に訪れる外国人や宮城で生活している外国人に対し、民 間レベルのアットホーム的国際交流の企画開催 ○ 観光地市民コンシェルジュの人材育成 |
|
団体の活動・業務
|
1)国内外観光地の歴史、文化、産業、余暇活動に関する講演及
び学習会 2)地域に所在する小さな観光地や伝統的に伝わるイベントや食 の紹介 3)他言語取得・観光に関する教育復及や観光系各資格試験取 得に向けた勉強会 4)国内外問わず世代別に時間や体調を考慮した観光旅行の紹 介 5)外国からの観光客に適した宮城の紹介の仕方の提案 6)観光案内所などを含む雇用機会の支援 7)その他上記目的を達成するための必要な全ての事業 |
|
現在特に力を入れていること |
・地域に所在する小さな観光地や伝統的に伝わるイベントや食の紹介
・国内外観光地の歴史、文化、産業、余暇活動に関する講演及び学習会 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
人生・職種などで経験豊かな人材が主体性を持って国際交流・地域貢献・次世代の人材育成を行い、国際社会・地元社会に貢献することで社会全体のレベルの向上に寄与する事を目的として活動を行なう。
|
|
定期刊行物 |
名称: 検討中
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特になし
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2007年8月現在 無し、今後は状況や目的に応じ希望
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2007年8月現在 無し、今後は状況や目的に応じ希望
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2007年8月現在 無し、今後は状況や目的に応じ希望
|