一般財団法人日本文化興隆財団
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団体ID |
1543172868
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法人の種類 |
一般財団法人
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団体名(法人名称) |
日本文化興隆財団
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団体名ふりがな |
にほんぶんかこうりゅうざいだん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
田中 恆清
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代表者氏名ふりがな |
たなか つねきよ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
151-0051
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
渋谷区
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市区町村ふりがな |
しぶやく
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詳細住所 |
千駄ヶ谷4-5-10
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詳細住所ふりがな |
せんだがや
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お問い合わせ用メールアドレス |
nihonnokokoro@nihonbunka.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5775-1145
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3475-5805
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1970年2月19日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1970年2月19日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
当財団は、昭和43年3月11日、全国神社総代会において神社会館建設準備委員会結成を決議、昭和45年2月19日に「財団法人国民精神研修財団」として設立、以後、全国神社総代会会長(日本商工会議所会頭)などが当財団の理事長に就任するなど、神社界と連結した運営を行ってきた。
当財団が運営してきた青少年研修会館(全国神社会館・東京都渋谷区東)は、財団の活動の拠点として全国の神社関係者を始め財界有志の理解のもと、昭和46年3月8日に開館し、研修や会議、宿泊施設として幅広くご利用され、社会教育の場を提供してきたが、昭和62年、利用者の減少、施設の老朽化などにより、平成13年8月8日、新たに神社本庁の近接地(東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目5番9号)に移転した。平成14年夏、財団所有地一帯の隣接地を含めた再開発計画が浮上、これを受け平成14・15年度の定例・臨時理事会及び評議員会において本計画に参画することが決議され、平成15年5月13日基本合意書を締結し、平成17年4月25日、現在地(東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目5番10号)に移転した。 移転後は本来の事業である各種研修やセミナーの開催を積極的に展開。「田んぼ学校」「とこわかの森」をはじめとした青少年の健全育成と自然との共生を主眼においた事業を中心に活動してきた。また、設備が充実した会議室を各種企業や団体に貸し出すなど施設の利用促進も行ってきた。 平成20年12月1日より施行された公益法人制度改革を機に、平成22年5月の評議員会において法人の自主的運営と柔軟な事業展開が可能な一般財団法人への移行を決議。平成23年4月の臨時評議員会で更なる日本文化の興隆を図ることを目的に一般財団法人として名称を変更し、広く国家社会の繁栄に貢献することが決議された。 平成23年6月23日付で内閣府より移行の認可を得、7月1日付にて一般財団法人日本文化興隆財団として名称を変更し新たな一歩を踏み出した。現在は、季刊誌『皇室』の発行、被災地における「みんなの鎮守の森植樹祭」の他、「田んぼ学校」「神社検定」「日本文化再発見セミナー」「国旗・国歌の普及活動と国民精神昂揚運動への取り組み」等、我が国の伝統的な精神や徳性を涵養する人づくりのための事業活動を行っている。 |
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団体の目的
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この法人は、日本文化の興隆を通じて、我が国の伝統的な精神や徳性を涵養する人づくり運動を行い、もって社会教育の振興に寄与し、広く国家社会の繁栄に貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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日本文化の興隆を通じて、我が国の伝統的な精神や徳性を涵養する人づくり運動を行い、もって社会教育の振興に寄与し、広く国家社会の繁栄に貢献することを目的とし、我が国の伝統文化を振興するための講演会の開催や出版に関すること、青少年をはじめ、国民の健全な精神を育成するための体験学習会や講座の開催に関すること、伝統文化の振興を通じて、鎮守の森を中心とする地域共同体の活性化を図るための調査研究や事業提案に関すること、施設の維持管理及び貸与に関すること、その他目的を達成するために必要な事業を行う。
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現在特に力を入れていること |
日本文化啓発事業の推進と発展として、季刊誌「皇室 Our Imperial Family」の発刊や、「田んぼ学校」「日本文化再発見セミナー」「神社検定」などを開催し、我が国の伝統的な精神や徳性を涵養するための事業活動、また、鎮守の森を中心とする地域共同体の活性化を図るための、被災地における「みんなの鎮守の森植樹祭」を開催している。
その他、国旗・国歌の普及活動と国民精神昂揚運動への取り組みとして、国体や植樹祭などの皇族方の行幸啓の際や日本代表のスポーツ大会(オリンピック・パラリンピック・サッカーワールドカップなど)の応援の際など国旗小旗を申請のあった団体に提供している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2007年に日本財団の支援にて、神社をフィールドとした伝統的な米作りを学ぶ「田んぼ学校」を立ち上げ、支援終了の後も毎年親子約100名を対象に事業を継続している。
また、2009年に日本財団の支援と、財団法人地球環境戦略研究機関国際生態学センター、特定非営利活動法人国際ふるさとの森づくり協会の協力で、都市部の住宅地周辺において鎮守の森の再生及び活性化を図り、その土地本来の植生の復活と防災の森の観点での植樹事業をスタートし、2010年に埼玉県で2箇所植樹祭を開催した。その後2011年の東日本大震災の後はフィールドを東北の津波で流されてしまった鎮守の森に移し、2014年迄に、宮城県で8箇所、福島県で1箇所で開催。2015年には福島県で1箇所、宮城県で1箇所の開催を予定している。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
7月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会・評議員会
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会員種別/会費/数 |
なし
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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5名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
12名
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常勤職員数 |
5名
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役員数・職員数合計 |
17名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
田中 恆清
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計平成20年改正基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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