特定非営利活動法人高次脳機能障害サポートネットひろしま
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団体ID |
1545887505
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
高次脳機能障害サポートネットひろしま
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団体名ふりがな |
こうじのうきのうしょうがいさぽーとねっとひろしま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
濵田 小夜子
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代表者氏名ふりがな |
はまだ さよこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
731-0154
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市安佐南区
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市区町村ふりがな |
ひろしまし あさみなみく
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詳細住所 |
上安2丁目30-15
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詳細住所ふりがな |
かみやす
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お問い合わせ用メールアドレス |
ko-jinet@aioros.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
082-847-0031
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
082-847-0032
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年12月26日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
〈設立の経緯〉
平成13年9月 脳外傷友の会広島シェイキングハンズ設立 、家族交流や情報提供と医療機関や社会への啓発活動を行う 平成16年4月 当事者の出かける場と、生活自立を目的に作業所クラブハウス・シェイキングハンズが活動を開始する。 平成17年4月1日 クラブハウス・シェイキングハンズが広島市より精神障害者共同作業所として認可され、スタッフを雇用して当事者の自立訓練をはじめる。 平成18年12月26日 特定非営利活動法人高次脳機能障害サポートネットひろしまとして登記が完了。クラブハウス・シェイキグハンズ事業を運営する。 平成23年4月1日~ クラブハウス・シェイキングハンズを障害者自立支援法に基づく福祉サービス事業に移行して、脳外傷友の会シェイキングハンズの家族会も法人へ統合。福祉サービス事業、家族支援事業、啓発事業の3事業を柱に活動する。(障害者自立支援法は障害者総合支援法に変更・脳外傷友の会は高次脳機能障害友の会に名称変更) 広島市との協働事業で高次脳機能障害者支援事業の1つとして広島市中区にて家族相談会を月に1回開催を続けている。(平成22年から毎年継続中)三原市、呉市(R3年度から東広島に統合)、廿日市市、東広島市においても、家族相談会を開催している。 〈代表者の略歴〉 平成13年9月 平成5年娘の交通事故による後遺症がきっかけで、広島に脳外傷友の会シェイキングハンズを立ち上げ、会長に就任する。 平成17年4月 クラブハウス・シェイキングハンズの作業所事業所を設立所長に就任。 平成18年12月 特定非営利活動法人高次脳機能障害サポートネットひろしまを設立、理事長に就任。作業所の所長、家族会会長も兼務する。 平成23年4月~ クラブハウス・シェイキングハンズが自立支援法に基づく福祉サービス事業に移行して、管理者、サービス管理責任者に就任、脳外傷友の会シェイキングハンズ(H29に高次脳機能障害友の会シェイキングハンズに名称変更)も法人に統合してその代表も務める 平成27年 日本高次脳機能障害友の会 副理事長に就任 平成27年 日本高次脳機能障害事業所職員ネットワーク設立 代表に就任 |
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団体の目的
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交通事故や病気により脳に損傷を負い、後遺症として高次脳機能障害を持った者、および家族が主な利用者となる。この人たちに行政機関、医療機関、福祉機関などの情報を提供することや、高次脳機能障害者と家族の相談や情報、交流の場を提供すること、障害者総合支援法に基づく福祉サービス事業により、医療リハビリテーション後の生活訓練、社会参加準備訓練などの自立のための支援と就労のための支援を行い、さらに、社会に対しては、この障害の理解を深めるための啓発活動を行い、この障害者と家族が安心して暮らせる社会作りを目指す。
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団体の活動・業務
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【障害者総合支援法に基づく福祉サービス事業】
・就労移行支援事業 チャレンジ 医療リハビリ後の社会復帰のための毎日の訓練場として、 作業活動を通して労働習慣を確立し、得意なことや配慮が必要なことについて整理する。障害者職業センターやハローワークと連携して、適性に合った職場探しから職場定着まで支援をしている。 ・就労継続支援B型 ワークステージ 一般就労がすぐにはできないが、それを目指すために、まずは出かけるきっかけとして、また体力面での維持能力を高めるために、軽作業やグループワークを提供し、緩やかなペースでレベルアップを目指す。働く意欲を高めるための個々の能力に合わせた作業活動もいろいろ工夫をしている。自分に合った働き方を探る場。 【家族支援事業】 ・家族の悩みの相談や、障害の理解のためのグループ交流を実施している。 ・広島市からの委託を受けて、家族相談会を月に1回実施。福祉や医療の専門家と家族がグループになり助言や障害の理解のための支援を行っている。 ・相談会に引きこもり状態の当事者が参加することで、社会参加のきっかけとなり、クラブハウスでの訓練につながるケースも多い。 ・医療や行政の相談窓口の担当者が参加いただくことで、生活の中での家族の悩みを知っていただくことができ、高次脳と知らないで悩んでおられる家族の掘り起こしに繋がり始めた。 【啓発事業】 ・一般社会に高次脳機能障害の理解をすすめるために、講演会、ホームページによる情報発信、高次脳機能障害を理解しやすい冊子を作り医療機関や福祉の窓口へ配布、会員には会報による全国の情報を提供している。 |
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現在特に力を入れていること |
【障害者の就労支援】
高次脳機能障害者がはたらくため、働き続けるための支援に力を入れている。 当事者と家族とが障害についての理解を深め、生活基盤を整えて就労へ向かうことをサポートする障害福祉サービス(就労移行支援・就労継続B型)を運営している。 【家族支援事業】 平成26年度からは、広島市、廿日市、呉市、東広島市、三原市の県下5か所での相談会を毎月1回実施している。各地区で年1回の勉強会を開催。地域の人、家族に高次脳機能障害について学ぶ機会をつくり、地域に暮らす高次脳機能障害者をサポートする人たちを増やしていくことに力を入れている。 【啓発事業】 県下4か所での講演会や勉強会の実施、ホームページでの情報発信、会報の発行、講演会の内容を冊子にしたものを発行し、当事者や家族が必要な情報を手に入れることができるよう、また高次脳機能障害者の支援にかかわる関係機関の人たちが、当事者や家族の声に触れることができる機会となるよう、力を入れて取り組んでいる。年に2回程度、地域で講演会を実施。また、福祉事業所や医療機関からの依頼を受けて高次脳機能障害者への対応や支援の視点について勉強会の講師を派遣している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
なし。
講演会の内容についてはその都度テープ起こしして冊子を作製、会員や関係機関に配布。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成17年 損保ジャパンより軽自動車
平成22年 広島市協働事業 高次脳機能障害支援モデル事業助成 平成23年 自立支援移行助成金 施設改装費 自立支援事業準備備品 平成23年 自立支援特別助成金 精神障碍者家族支援事業助成金 平成23年度 廿日市 自立支援特別対策助成金にて廿日市家族相談会を実施 平成24年度 日本財団助成金にて 送迎車両 日産セレナを整備 平成25年度 小規模作業所機能強化事業助成金にて講演会で使用するプロジェクターを購入 平成28年度 広島市助成金にて パンフレット作製 広島ロータリークラブからの寄付にて高次脳機能障害啓発ポスター、チラシ作成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成22年度~令和元年度 広島市との協働事業 高次脳機能障害者支援事業
広島市中区で家族相談会を毎月1回開催 平成25年度 平成25年度 一般社団法人広島県精神保健福祉協会 地域交流支援事業 働き続けるための当事者支援 JOBJOBミーティング 平成26年度 一般社団法人広島県精神保健福祉協会 地域交流支援事業 講演会「地域で当たり前に生きていくために」平成27年3月1日三原市にて開催予定 平成27年2月12日 廿日市市との共催で講演会「高次脳機能障害を知ろう」 平成28年3月11日 廿日市市との共催で講演会「高次脳機能障害とともに歩んで」 11月6日 廿日市市との共催で講演会「高次脳機能障害を持って生きる 11月27日 広島県との共催で講演会「高次脳機能障害からの立ち直りを目指して」 平成29年9月11日 広島市との共催で講演会「誰も教えてくれなかった高次脳機能障害者の手帳と年金の話」「知っておきたいエピソード 手帳や年金の申請に役立ちます」 11月23日 広島県との共催で講演会「広島県の高次脳機能障害者の支援体制」 平成30年7月28日広島市との共催で講演会「知っておきたい高次脳機能障害」 平成31年3月21日 廿日市市との共催で講演会「もっと知ってほしい高次脳機能障害」 令和元年10月5日 広島市との共催で講演会「体験者の声を聞こう」 11月9日 広島県との共催で講演会「高次脳のある方のコミュニケーション障害の特性と対応」「高次脳機能障害を抱えた方と家族への心理支援」 令和3年3月 広島市高次脳機能障害者支援事業の一環として冊子「高次脳機能障害者とその家族の軌跡~奇跡の体験記~」を発行 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員:会費5000円 22名
家族会員:会費:3000円 112名 賛助会員:会費3000円 42名 |
加盟団体 |
NPO法人日本脳外傷友の会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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4名
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
4名
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報告者氏名 |
濵田 小夜子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|||
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2020年度
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|||
2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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