特定非営利活動法人障碍者芸術推進研究機構
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団体ID |
1551964883
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
障碍者芸術推進研究機構
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん しょうがいしゃげいじゅつすいしんけんきゅうきこう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
今日、世界的に専門家や関係者の間でまた少数の市民の間でも、障碍のある人の表現能力、特に美術的な内容について注目されるようになってきた。そして作品としての価値やクリエイターとしての能力についても評価が高まっており、日本でも各地で先進的な取組が進んでいる。
京都においても、いくつかの福祉施設などで取組が進められているが、まだまだ少数で,結果として多くの才能が埋もれている。また、養護学校や総合支援学校卒業後、制作の場がなく断念せざるを得ない状況がある。 当機構は、こうした表現・制作に興味関心や能力のある人たちが、伸び伸びと活動に打ち込める場を恒常的に確保し、その作品などの展示と、創作過程や作品の評価研究・デザイン活用研究などを行うことを目的とする。さらに、それらの成果の公開を通して、障碍のある人が持つ高い創造力とその芸術性の社会的認知を高め、広く世界の芸術の発展にも寄与することを目的とする。 そしてこうした事業を通して、障碍のある人の多様な余暇活動や、作品の販売・デザイン化による本人の能力を生かした新たな就労形態のあり方を開発し、より豊かな自立と社会参加の形によるノーマリゼーション社会の実現を目指すものである。 (特定非営利活動の種類) この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (2) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (3) 社会教育の推進を図る活動 (4) まちづくりの推進を図る活動 (5) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (6) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (7) 国際協力の活動 (8) 子どもの健全育成を図る活動 (9) 科学技術の振興を図る活動 (10) 経済活動の活性化を図る活動 (11) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 (事業) この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1) 特定非営利活動に係る事業 ①障碍者芸術の推進・研究を通じて広く世界の芸術の発展に寄与するための情報提供 ②障碍のある人の芸術活動等の能力開発並びにその創作過程研究を行うために、関連する団体・機関等との共同研究又は受託・委託研究 ③障碍のある人の芸術能力等を活用した新たな就労形態の開発並びに雇用機会の創出 ④障碍のある人の芸術活動を中心とした余暇活動・趣味活動の支援並びに場の提供 ⑤障碍のある人の芸術活動並びにその作品の公開・展示による障碍者理解の推進 ⑥上記の事業を行うための制作場並びに展示場等の管理運営受託及び作品の収集と保存・管理 ⑦全国都道府県・市町村並びに海外との芸術活動交流等による賑わいづくり、並びにユニバーサルデザイン化支援によるまちづくりの推進 ⑧これらの取組を通じたノーマリゼーション社会、ユニバーサルデザイン社会の推進 (2) その他の事業 ①障碍のある人の芸術作品の販売代理 ②障碍のある人の芸術作品のデザイン化活用、並びにデザインを応用した製品制作およびそのライセンスの供与 ③上記の事業のための作品等著作権の管理 ④障碍のある人の作品を含む現代アートの展覧会の開催 ⑤障碍者理解、現代アートに関する研修会・講習会の実施 (以上、定款より抄録) |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
角谷 和好
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代表者氏名ふりがな |
かどや かずよし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
603-8226
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市北区
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市区町村ふりがな |
きょうとし ひがしやまく
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詳細住所 |
紫野西舟岡町2
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詳細住所ふりがな |
むらさきの にしふなおかちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@tensai-art.kyoto
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電話番号
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電話番号 |
075-334-5180
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 土 日
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備考 |
土・日は第2土曜・第4日曜日が可
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-744-1339
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
土・日は第2土曜・第4日曜日が可
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年4月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年8月15日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
京都市
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所轄官庁局課名 |
文化市民局 地域自治推進室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、その他
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設立以来の主な活動実績 |
設立の経緯
京都市立の総合支援学校での外部の専門家との連携による『アート制作』授業の取組の中から、わずか数年にして質の高い作品が生み出されるようになり、児童生徒の隠されていた能力がどんどん開花していく状況が生まれた。これは、保護者、教員そして美術の専門家も障碍のある児童生徒の美術表現能力と作品の価値を見直す契機となった。そして、この取組をベースに学齢期から成人後も持続的に制作活動ができる場の確保と様々な支援などを目的として、2010年12月より5回に及ぶ検討・協議を重ねて、2011年4月9日当機構の設立総会を開催し設立に至った。 主な活動実績/平成29年1月現在 ①制作活動支援;2012年9月より東山区の統廃合小学校跡校舎に「新道アトリエ」を開設。 2021年4月より北区紫野西舟岡町2の「ふれあい共生館」に移転、「きたアトリエ」開設。 合わせて東山区大和大路 下る東入若松町303に「東山アトリエ」も開設。 現在登録作家40名が、アトリエで各自自由に制作活動に取り組んでいる。 ②展示事業;「天才アート展」~京都でアート制作活動を重点的にしている施設・支援学校の優秀 作品を一堂に展示/2012年より毎年開催。現在まで9回開催/会期各2週間程度/ 出展作家数毎回50名,作品各300点〜500点を展示/来場者数延べ10500人 「企画展」~展示テーマによる選抜展/2015年より5回開催/来場者延5000人 「その他の展示」~商店街や行政・団体などの要請によりイベント会場などで展示/ 年間4~5回程度。 「青空美術館」~工事現場の囲い塀に「街なかにアートの潤いを」をテーマに、作品 画像をパネルにして展示/2013年よりこれまで13か所で開設/平均1年半程度/現在 2か所で開設中。 ③作品保存;作品原画を作家単位で保存/アトリエでの作品とともに、家族の同意を得て幼少期よ りの作品の保存も進めている/現在4千点超を収蔵。 ④作品アーカイブ;撮影スタジオを設置し、作品の高精細画像のデータべース化を進めている/現在 2100点をデータベース化。 他に、各作家の制作映像記録の蓄積も進めている/全作家撮影済み。 ⑤アーカイブの活用;作品画像を活用したミュージアムグッズや高品質の複製画、小物類などを製 作販売して、著作権料の還元を行う。また、データベースの貸し出しも進めている。 ⑥会報発行;2012年より会報を年間4回発行/A4判8pで3500部を美術館、ギャラリー、大学 関係行政機関・企業・施設、関係者などに配布。2022年5月現在29号まで発行。 ⑦啓発活動;シンポジウムの開催や講演を行い、障碍者アートを通じたノーマライゼーションの啓 発や普及を進めている/現在までシンポジウム6回・講演等8回。 |
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団体の目的
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今日、世界的に専門家や関係者の間でまた少数の市民の間でも、障碍のある人の表現能力、特に美術的な内容について注目されるようになってきた。そして作品としての価値やクリエイターとしての能力についても評価が高まっており、日本でも各地で先進的な取組が進んでいる。
京都においても、いくつかの福祉施設などで取組が進められているが、まだまだ少数で,結果として多くの才能が埋もれている。また、養護学校や総合支援学校卒業後、制作の場がなく断念せざるを得ない状況がある。 当機構は、こうした表現・制作に興味関心や能力のある人たちが、伸び伸びと活動に打ち込める場を恒常的に確保し、その作品などの展示と、創作過程や作品の評価研究・デザイン活用研究などを行うことを目的とする。さらに、それらの成果の公開を通して、障碍のある人が持つ高い創造力とその芸術性の社会的認知を高め、広く世界の芸術の発展にも寄与することを目的とする。 そしてこうした事業を通して、障碍のある人の多様な余暇活動や、作品の販売・デザイン化による本人の能力を生かした新たな就労形態のあり方を開発し、より豊かな自立と社会参加の形によるノーマリゼーション社会の実現を目指すものである。 |
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団体の活動・業務
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(特定非営利活動の種類)
この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (2) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (3) 社会教育の推進を図る活動 (4) まちづくりの推進を図る活動 (5) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (6) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (7) 国際協力の活動 (8) 子どもの健全育成を図る活動 (9) 科学技術の振興を図る活動 (10) 経済活動の活性化を図る活動 (11) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 (事業) この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1) 特定非営利活動に係る事業 ①障碍者芸術の推進・研究を通じて広く世界の芸術の発展に寄与するための情報提供 ②障碍のある人の芸術活動等の能力開発並びにその創作過程研究を行うために、関連する団体・機関等との共同研究又は受託・委託研究 ③障碍のある人の芸術能力等を活用した新たな就労形態の開発並びに雇用機会の創出 ④障碍のある人の芸術活動を中心とした余暇活動・趣味活動の支援並びに場の提供 ⑤障碍のある人の芸術活動並びにその作品の公開・展示による障碍者理解の推進 ⑥上記の事業を行うための制作場並びに展示場等の管理運営受託及び作品の収集と保存・管理 ⑦全国都道府県・市町村並びに海外との芸術活動交流等による賑わいづくり、並びにユニバーサルデザイン化支援によるまちづくりの推進 ⑧これらの取組を通じたノーマリゼーション社会、ユニバーサルデザイン社会の推進 (2) その他の事業 ①障碍のある人の芸術作品の販売代理 ②障碍のある人の芸術作品のデザイン化活用、並びにデザインを応用した製品制作およびそのライセンスの供与 ③上記の事業のための作品等著作権の管理 ④障碍のある人の作品を含む現代アートの展覧会の開催 ⑤障碍者理解、現代アートに関する研修会・講習会の実施 (以上、定款より抄録) |
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現在特に力を入れていること |
①障碍のある人やひきこもりの人芸術創作活動を推進/制作の場として北区・東山区でアトリエを運営
②制作した作品の収蔵・保存 ③作品展覧会の開催 ④作品アーカイブ保存と企業等によるよる利用促進 ⑤作品原画等の海外販売展開 ⑥作品アーカイブや作品販売による収益を著作料として作家に還元 ⑦会報の発行による広報活動 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
*制作場所としてのアトリエの増設/現在の北区・東山区の他、京都市南部にも1か所開設予定
*作品の常設展示できるギャラリーの開設/京都市内中心部を構想中 *作品の海外展示・販売とそのための海外関係者との交流・提携 *障碍のある人の創作能力や制作過程の研究、そのための医学・心理学等の専門機関との連携等 *企業との連携・協賛による事業・活動の充実・展開 |
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定期刊行物 |
会報「天才アート」;体裁=A4判8p総カラー刷/年開4回発行/3500部
2012年9月創刊~2022年5月現在29号まで発行。 配布・配架先;会員、当機構の連携・協力機関団体企業、国・京都府・市等関係行政機関、京都及び近隣等の美術館・博物館、京都市内主要ギャラリー、京都市内大学、特別支援学校 他 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
①京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金;平成23~25年度 計93.9万円
②京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金/ソーシャルビジネスプログラム 平成26~28年度 計160.3万円 ③京都府地域アート展開催事業助成金;平成27~30年度 計40万円 ④京都府ひきこもり者社会参加支援事業補助金;平成29~令和3年度 計596万円 ⑤東山区まちづくり支援事業助成金;平成26年度~29年度 計96.9万円 ⑥中京区まちづくり支援事業助成金;平成28・29年度 計67万円 ⑦下京区区民が主役のまちづくり支援事業補助金;平成29~31年度 計86万円 ⑧ヤマト福祉財団;平成24年度障がい者福祉事業助成 18万円 ⑨教職員生涯福祉財団;平成25年度教職員による地域活動支援助成 50万円 ⑩京遊連社会福祉基金;平成25年度・28~令和3年度社会福祉事業助成 計160万円 ⑪京都オムロン地域協力基金;平成26年度~令和3年一般助成 計154万円 ⑫京都新聞社会福祉事業団;平成27~31年度展覧会事業助成 計21万円 ⑬京都新聞社;平成27年度京都新聞大賞 教育社会賞受賞 30万円 ⑭京都新聞社会福祉事業団 社会福祉運営助成;平成29~令和3年度 計111万円 ⑮大阪コミュニテイー財団;平成28~令和3年度 計110万円 ⑯京都府共同募金会;平成29年度社会福祉設備助成 90万円 ⑰一車両競技記念資金財団;令和元年度助成金 46万円 ⑱(社団)洛和会ヘルスケアシステム;協賛金2017〜2021年度 計30万円 ⑲文化庁 令和2年度 ARTS for the future! 補助金;600万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
①京都市市民活動センター;平成27年度~毎年「学生チャレンジボランテイア」受託
②京都国際マンガミュージアム;平成28年11月5日シンポジウム共催「マンガと障碍者アートの関連」 ③若者と政治を結ぶ NPO法人ドットジェイピー ;令和2年度 ボランティア受け入れ |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
①京都造形芸術大学;椿研究室/作品アーカイブ事業/平成26年度作品150点撮影
②合同会社京都職人プロジェクト;平成27年度/作品アーカイブ提供・商品製作/スポンジクロス ③ANEWAL Gallery;平成27年度~/作品アーカイブ事業/作品1300点撮影済 ④山田繊維株式会社;平成28年度~/作品アーカイブ提供/ふろしき「みやび」シリーズ制作販売 ⑤吉村建設工業(株);平成25年度「青空美術館」用全天候作品画像パネル25点制作/作品画像提供 ⑥立命館大学;平成27年度「青空美術館」所開設/ 附属図書館建設工事現場 ⑦京都経済センター;平成28年~30年12月「青空美術館」開設/新センター建設現場 ⑧京都試作ネット企業協議会;平成29年度~祇園祭記念団扇にアーカイブ提供/12,000枚配布 ⑨(有)中村ローソク;平成31年/新作和ろうそくに作品アーカイブを提供 ⑩NPO法人みのりの森+大染(株);令和4年〜 作品アーカイブ提供による「スカーフ」制作 ⑪株式会社チェリオコーポレーション;令和4年〜 自販機に作品画像ラッピング設置 ⑫株式会社SCREENホールディングス;令和4年〜 事業活動全般における包括連携協定 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
①京都市・京都市教育委員会;平成24年度~/「天才アート展」「企画展」計11回共催
②京都市上下水道局;青空美術館7か所開設/平成25年度~令和元年度 ③京都国際現代芸術祭実行委員会;「京都国際現代芸術祭2015」後援展覧会開催/平成27年4月 ④京都市;「文化庁京都移転みんなごと推進委員会」平成28年度~イベントで作品展示・啓発活動 ⑤京都市;「青空美術館」開設/平成29年8月~30年12月 京都市新庁舎建設現場囲い塀 ⑥京都市委託;京都・パリ友好60年記念障碍者アート展「描き・紡ぎ・絆ぐ」平成30年10月 ⑦京都市委託;「障害者福祉事業所のアート活動巡回相談事業」 平成30年度~ ⑧京都市委託;「障害者芸術作品アーカイブ化事業」 令和元年度 ⑨文化庁委託;「障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト」 令和元年度 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、総会
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会員種別/会費/数 |
正会員/3千円以上/28名
賛助会員/1千円以上/30名 名誉会員/10万円以上の寄付をしたもの・特別な功績のあった者/3名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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1名
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非常勤 |
0名
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1名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
9名
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0名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
11名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
438名
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報告者氏名 |
角谷 和好
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
3130005012578
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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