京都ピアノとうたの音楽ひろば(任意団体)

基礎情報

団体ID

1554413953

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

京都ピアノとうたの音楽ひろば

団体名ふりがな

きょうとぴあのとうたのおんがくひろば

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

京都の音楽ボランティアグループ「京都ピアノとうたの音楽ひろば」です。子どもからシニア世代の皆さんに、音楽に触れる楽しみを感じていただけるような出逢いと集いの場を提供することを目的として活動しています。

当団体へのお問い合わせは、恐れ入りますが、電話、FAX、メールでとりいそぎ御連絡ください。後日、改めてこちらから連絡いたします。

なお、出演及び音楽ボランティア活動に際しましては交通費をいただいておりますのでご承知おきください。交通費につきましては、当団体が行う東日本大震災避難者&青少年のピアノ・バイオリン習い事支援の活動に充てておりますのでご協力いただきましたら幸いに存じます。

代表者役職

代表

代表者氏名

上平 知子

代表者氏名ふりがな

うえひら ともこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

京都府

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

kyotopiauta@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

075-493-1580

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

075-493-1580

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2013年3月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

京都府

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

1名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、人権・平和

設立以来の主な活動実績

●主催事業
・みんなで歌おう!うたごえカフェ(主催事業、音楽ボランティア事業)
・おうちで歌おう!うたごえカフェ(リモートZOOM、YOUTUBE・Instagram配信)
・東日本大震災避難者こども、青少年ピアノバイオリン習い事支援
・わくわく!あそびの広場<子育て支援>
・タブレット・スマホで合奏 演奏指導・編曲提供
・集合住宅と地域をつなぐ多世代交流居場所・きずなづくり事業「ことはいカフェ」実行委員会の運営等

●みんなで歌おう!うたごえカフェ開催実績
【うたごえカフェオリーブ山】元喫茶オリーブ山(京都市北区) 
 ・2013年6月から2020年2月まで。延べ122回開催、4,436人参加
【うたごえカフェ おとく】ナーシングケアホームおとく(地域密着型看護小規模多機能型居宅介護サービス)(京都市北区)
 ・2015年7月・10月から2020年2月まで。延べ49回開催、863人参加。
【うたごえカフェ転々】BAR転々→サクラキャットイングリッシュカフェ(京都市左京区)
 ・2015年4月から2020年2月まで。延べ57回開催、1,146人参加。
【うたごえカフェジョワ】カフェジョワ→花友しらかわ(介護保険総合施設)(京都市左京区)
 ・2016年4月から2020年1月まで開催。延べ42回。1,358人参加。
【うたごえカフェNagomi】キッチンNagomi(京都市下京区)
 ・2013年5月・7月から2020年2月まで。延べ79回、1,177人参加。
【うたごえカフェジョイント・ほっと】ジョイント・ほっと (京都市下京区)
 ・2018年4月から2020年1月まで。延べ22回。562人参加。
【うたごえカフェ健光園ももやま】社会福祉法人健光園 高齢者福祉総合施設ももやま(京都市伏見区)
 ・2019年4月から2020年2月まで。延べ11回開催。426人参加。
【うたごえカフェABCafe】サロンABCafe(京都市中京区)
 ・2018年5月から2019年12月まで。延べ7回。152人参加。
【うたごえ喫茶京都醒ヶ井】ライフハウス京都醒ヶ井(京都市下京区)
 ・2019年8月開催。延べ1回。54人参加。
【うたごえカフェチャイロ」元喫茶チャイロ(京都市北区)
 ・2014年7月から2016年3月まで。延べ19回開催、189人参加。
【こどもうたごえカフェ】キッチンNagomi(京都市下京区)
 ・2013年12月から2016年3月まで。延べ8回。71人参加。
【みんなのうたごえカフェ】みんなのカフェ(京都市伏見区)
 ・2014年2月から2018年12月まで。延べ102回。1,819人参加。
【うたごえカフェやんちゃ村】やんちゃ村(京都市伏見区)
 ・2016年4月から2018年3月まで。延べ5回。54人参加。

●習い事支援は、2013年11月から開始し、2023年3月末までに延べ192名(避難者140名、青少年52名)、回数3,055回(避難者2,150回、青少年905回)の支援を行ってまいりました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

「京都ピアノとうたの音楽ひろば」は、
音楽のボランティアグループとして、子どもから高齢者のすべての世代や、生涯を通じて学びあえる音楽を創造し、音楽を通じて演奏の楽しみや、趣味を通じて生きがいを感じ、地域の方が集える場、居場所を提供することを目的に活動しています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

●対面で行う【主催事業 みんなで歌おう!うたごえカフェ】は休止しております。
●2021年3月からリモート(ZOOM)による【オンラインうたごえカフェ】を無料で開始し、現在継続中。感染拡大状況を鑑み月1回から3回まで弾力的に回数を設定しています。延べ38回開催、275人参加されました。

●【みんなで歌おう!うたごえカフェ 音楽ボランティア】の派遣を受け付けておりますが、新型コロナウイルス感染症や新型インフルエンザの感染拡大状況や感染対策等諸処の事情により、派遣をお断りする場合があります。
●音楽ボランティアの依頼を行っていただくにあたり、当団体の音楽ボランティア活動の安定的な継続とボランティアまでの準備が伴うことを考慮の上、原則交通費等の支給をお願いしています。
●2019年10月からオムロン株式会社様の地域貢献活動の一環として、従業員様のボランティア活動の受け入れを行っております。(2020年2月からのコロナ禍により休止されているとのこと)

●2020年4月から「おうちで歌おう!うたごえカフェ」と題して、毎月のうたを7曲程度収めたCD・DVD(歌集付)を介護施設に寄贈する活動を2022年3月まで実施しました。2020年4月の1回目の緊急事態宣言中は公共のエッセンシャルワーカーの皆様にも届けようと当団体と関わりのある公共施設にも寄贈しました。寄贈は2年間で1,500枚を超えました。介護施設等から手紙、メール、FAXで多くの感謝の声を受けております。
●上記動画はYoutubeでも配信し、全国の介護施設でも誰でも視聴いただけるようになっており視聴回数は2023年5月現在で7,500回を超えました。
●この活動は、2021年1月に京都市と京都市社会福祉協議会が刊行した「京都市地域支え合い活動~今こそつながろう~」のオンライン活動の推奨事例の1つとして紹介されました。

●ピアノ習い事支援は受講者の要望により対面・オンライン双方を活用し実施しております。避難者のバイオリン習い事支援については現在休止中です。

●【わくわくあそびの広場】2020年1月からコロナ禍により対面開催を休止しました。
対面開催休止中はリモートで活動し、講師によるグループLINEの配信、Youtubeで手遊び動画や音楽付き朗読17作品の配信、Instagramで16回のライブ配信を行いました。
●特に、2022年1月末から2月中旬の平日15分間、Instagramで「ホッとするランチタイム」と題して、月~金まで「うたごえカフェ」「手遊び歌」「温活」「気功・呼吸法・ストレッチ」のライブ配信を行いました。この時期、急速な感染再拡大で園や学校、学童が閉鎖されたり、濃厚接触者の増大で自宅待機となった親子が多く、高齢者も自宅にこもる傾向にあったため、必要性を強く感じ当該事業を行いました。

●タブレット合奏はコロナ禍により現在休止中ですが講師と会員で連絡を取り合って感染状況が落ち着いている時期に交流しています。

現在特に力を入れていること

●2021年3月からリモート(ZOOM)による【オンラインうたごえカフェ】を無料で開始し、現在継続しています。感染拡大状況を鑑み月1回から3回まで弾力的に回数を設定しています。
●2023年4月現在、延べ38回開催、275人参加されました。
●「コロナ禍でうつ状態が続いていたがZOOMうたごえカフェに参加して歌うことでうつから抜け出すことができた」「家族が病院で働いているため人の集まるところは控えていて、自宅から歌えるうたごえカフェはありがたい。」「オンラインうたごえカフェで励まされています。」「持病があるので外出を控える中オンラインうたごえカフェは癒やしです。」など、参加者からの感想をいただくなか必要性を重視しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

 2020年4月から2年間にわたってCD等を寄贈した介護施設からは、多くの御礼のメッセージをいただき、これまでの「みんなで歌おう!うたごえカフェ」の参加者からはお手紙やYOUTUBE配信・Zoom配信での対面時に感謝の言葉や激励の言葉をいただきました。参加者からの寄付も大変貴重でありました。この活動については、2021年1月に京都市と京都市社会福祉協議会が刊行した「京都市地域支え合い活動~今こそつながろう~」のオンライン活動の推奨事例の1つとして紹介されました。

 また、これまで京都市内の複数の区でまちづくり助成金の認証を受け居場所事業を行ってきた経緯から、左京区社会福祉協議会からはさわやか福祉財団地域助け合い基金の推薦意向の連絡を受け、北区・下京区社会福祉協議会からも様々な激励をいただきました。動画配信の直接経費は京都市中小企業等緊急支援補助金の認証を受けることができました。対面開催が難しい中収入はゼロになった上、持続化給付金や府のコロナ関連助成金は任意団体が対象外となり財政的には大変厳しい状況であったが、京都府の交付金をはじめ京都市や公益財団等の補助金、基金に助けられました。

 おって、2021年京都市市民活動総合センターのHP「NPOスポットライト(第16回)」で「シニアの歌声が消えた街」と題して団体のコロナ禍での活動を取り上げてくださったり、三条ラジオカフェ「Kyoto Happy NPO」の出演や、KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」でもコロナ禍での歌を歌う活動について熱心に取り上げてくださいました。

 当団体の現況に対する励ましと事業継続の要望の声、志を受け、コロナ禍で通常の事業開催が困難な中にあっても改めて事業を継続させる大きな力となりました。

 みんなで集まって歌う主催事業や介護施設等への音楽ボランティアなど対外的な活動をそろそろ再開したいと考えていますが、「つながりは絶やさない」「スタッフが安全に事業をできる事、参加者が安心して事業に参加できる事」を前提に、適切な感染対策での活動方法を模索していきます。

定期刊行物

団体の備考

●出演及び音楽ボランティア実績(コロナ禍前を含む)
京都府あすKYOフェスタ(京都府避難者支援プラットフォーム、京都府人権啓発イメージソング啓発)、京都府東日本⇔京都交流相談会(京都府避難者支援プラットフォーム)、京都府ヒューマンフェスタ、京都府お茶といけばなの祭典、京都府他人事じゃない・特殊詐欺を0に、京都府なんたん子育てフォーラム、京都府避難者交流会(復興庁主催、京都府・NPO法人和共催)
京都市セカンドライフをいきいきと生きる・左京からだの学校(左京区)、京都市子育て教室キッズパークin立誠(中京区)、伏見いきいき市民活動センター高齢者ふれあいサロン、北いきいき市民活動センター高齢者ふれあいサロン、久世いきいき市民活動センター、京都市醍醐老人福祉センター、京都市山科中央老人福祉センター、京都市菊浜短期入所施設、下京西部地域包括支援センター認知症カフェ、仁和地域包括支援センター、本能地域包括支援センター、大宅地域包括支援センター、紫竹児童館、修学院第二児童館、松陽児童館、左京区社会福祉協議会オレンジサロン、久御山町社会福祉協議会
京都YWCA、錦林東山学区社会福祉協議会、修学院学区社会福祉協議会、シルバー懇カフェ(長岡京市)、ナーシングケアホームおとく、デイサービスセンター虹精華大前、エルケアネット西賀茂デイサービスセンター、こうやまデイサービスセンター、原谷こぶしの里デイサービスセンター・特別養護老人ホーム原谷こぶしの里、右京区介護施設、カフェはな※みやこ西院共同作業所運営、特別養護老人ホーム都和のはな・認知症高齢者グループホーム都和のはな、介護老人保健施設西の京、愛の家京都円町、花友じゅらくだいデイサービスセンター、上高野デイサービスセンター、衣笠デイサービスセンター、平野デイサービスセンター、社会福祉法人清和園鳥羽ホーム、3.11メモリアルキャンドル向島 他多数
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

(授賞実績)
・京都市 京都市長表彰 平成30年度京都はぐくみ憲章【はぐくみ大賞】
(東日本大震災避難者子ども、青少年ピアノバイオリン習い事支援)
(助成金交付実績等)
<京都府>京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金
・平成26、28、29、30年度みんなで歌おう!うたごえカフェ
・平成26年度京都と東北を結ぶみんなのカフェハーモニー団「花は咲く」~東北の復興への願いと東日本大震災を風化させない思いを歌に込めて~
<京都府>京都府地域交響プロジェクト交付金
・令和元年度、2年度みんなで歌おう!うたごえカフェ【重点課題対応プログラム採択事業】
<京都市>
・京都市中小企業等緊急支援補助金(コロナ禍)
<京都市北区>
・平成26、27、28年度北区民まちづくり提案支援事業補助金(みんなで歌おう!うたごえカフェ:北区開催分)
<京都市左京区>
・平成28、29、30年度左京区まちづくり活動支援交付金(みんなで歌おう!うたごえカフェ:左京区開催分)
<京都市下京区>
・平成27、28、29年度下京区区民が主役のまちづくりサポート事業補助金(みんなで歌おう!うたごえカフェ:下京区開催分)
<京都市伏見区>
・平成26、27年度伏見区区民活動支援事業補助金(みんなのうたごえカフェ:伏見区開催分)
<社会福祉法人京都市北区社会福祉協議会>
・平成30年度、令和元年度、令和3年度、令和4年度(赤い羽根共同募金助成・北区ボランティアグループ等活動助成)
<社会福祉法人京都市下京区社会福祉協議会>
・平成30年度、令和元年度(赤い羽根共同募金助成事業・下京区居場所活動助成)
<公益財団法人京都新聞社会福祉事業団>
・平成27年度 つながりcafe~京都と東北をつなぐ私たち・僕たちのコンサート~
・平成29年度、30年度 、2019年度 京都新聞福祉活動支援助成
<公益信託京都ライオンズクラブ地域社会奉仕活動助成基金>
・平成27年度 東日本大震災避難者&青少年ピアノバイオリン習い事支援、ママと子どもたちのための音楽ひろば
<公益財団法人大阪ガスグループ福祉財団>
・平成28年度高齢者福祉助成
<公益財団法人さわやか福祉財団>
・地域助け合い基金(コロナ禍)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

●一般社団法人なごみ(京都市下京区、2021年4月1日NPO法人和から分社化)様との協働
 2013年11月から2022年3月まで、避難者支援活動を行う一般社団法人なごみと協働し委託費により東日本大震災で被災し京都に避難されている大人・子どものピアノ・バイオリンの習い事支援を行ってきました。お話を伺った上で、参加費を低廉にするほか、楽譜・教材の支援と電子鍵盤楽器を支援(自宅に楽器が全く無い場合)し、バイオリンについては貸与しています。

●チャリティコンサート響きプロジェクト(旧:コンサート企画エクスプレッション)様との協働
 2015年7月から、京都府避難者支援プラットフォームの参加団体である響きプロジェクトから当団体が行う習い事支援活動への賛同と習い事支援バイオリン部門の開始検討依頼があり、協議の上避難されている大人・子どものバイオリン習い事支援の行っており講師をご担当いただくなどしていただいております。

●コトーハイツ伏見稲荷きずなづくり事業実行委員会(京都市伏見区、集合住宅)様との協働
 多世代交流居場所「ことはいカフェ」の開催
・平成30年度京都府地域力再生プロジェクト交付金認証
・平成28、29年度伏見区区民活動支援事業補助金認証
・深まるねっと2019(伏見区深草支所)「深草まちづくりサポート事業」採択事業
・社会福祉法人京都市社会福祉協議会 平成28年度福祉の絆づくり事業

企業・団体との協働・共同研究の実績

●オムロン株式会社様との協働
 2019年10月から、オムロン株式会社様の地域貢献活動の一環として、従業員様のボランティア活動の受け入れを行っております。

●ナーシングケアホームおとく(京都市北区、小規模多機能型居宅介護、居宅支援事業所)様との共同研究・協働
 公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団2019年度ボランティア活動助成金認証(共催事業:よちよち・ぼちぼちコンサート)

行政との協働(委託事業など)の実績

●京都府避難者支援プラットフォームとの協働
 2012年2月、京都府内避難者へのよりよい支援に向けNPO等民間支援団体や行政が連携し取組を進めるために立ち上げられました。
 当団体は2013年11月から参加し、月1回会議に参加するほか、毎年11月京都府民交流フェスタに「東日本⇔京都つながりカフェ」として参加し、ステージの合唱(花は咲くを習い事支援の生徒とプラットフォームのメンバーとで演奏、京都府人権啓発ソングの啓発演奏)、うたごえカフェの開催など行い、府民と避難者との交流に寄与しました。
 また、毎年3月には、避難者の方々の交流や今後の生活のための相談などを行う「東日本⇔京都交流相談会」に参加し、つながりステージの運営(うたごえカフェ、習い事支援生徒の発表会、避難者の楽器演奏会など)を担当した。