特定非営利活動法人ハートピュア 盛岡
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団体ID |
1561636208
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ハートピュア 盛岡
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団体名ふりがな |
はーとぴゅあ もりおか
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
障害者の就労支援と社会参加を促進すること。
子どものフリースクールの運営。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
千葉健一
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代表者氏名ふりがな |
ちばけんいち
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代表者兼職 |
盛岡市議会議員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
020-0114
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都道府県 |
岩手県
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市区町村 |
盛岡市
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市区町村ふりがな |
もりおかし
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詳細住所 |
高松4-7-67
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詳細住所ふりがな |
たかまつよんちょうめななのろくじゅうなな
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お問い合わせ用メールアドレス |
-
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電話番号
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電話番号 |
019-662-6672
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
019-662-6672
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年7月
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
岩手県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
岩手県
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所轄官庁局課名 |
NPO・文化国際課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、保健・医療、人権・平和、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
1.就労移行支援事業
2.就労継続支援事業(B型)(高松) 3.生活(自立)訓練事業(黒石野) 4.公益事業 1)「障害者相談支援」事業(黒石野) 2)ピアカウンセリング講座 |
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団体の目的
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盛岡市の北部地域には、精神障害者の社会復帰施設がない。上田、緑ヶ丘、松園地区等約1万世帯あり、精神に障害を持つ人々も多く、相談施設もなお状況にある。今回、地域の精神障害者の社会復帰を図る施設として整備し、地域の障害者の自立を目指す施設作りをしている。
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団体の活動・業務
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地域活動支援センターとして、これまでも就労を希望する精神障害者に対し、企業への働きかけを行い、数名の就労を実現させてきた。こうした実績を踏まえ、更に拡大していく方途として障害者職業センター、ハローワーク、協力企業等の実習等の連携ネットワークを築き一般企業への就労を実現していきたい。また、現在行っている地域への貢献事業として、高齢者世帯、一人暮らし世帯等を対象とした「地域支援プログラム」を強化し、草取り、掃除等の環境整備や買い物代行などの充実を図っている。また、県内障害者事業所製作の商品を販売する店舗営業等を通じ、接客態度の醸成に努めている。
個別ニードを尊重した支援計画のもと、障害者の日中活動の場として確実に通所し、作業活動に参加し、仲間との関係作りを図っている。具体的な作業としてリサイクル衣料品を活用したウエス作り、缶つぶし、有機野菜栽培、手作りガラスなどの作業を継続している。 長期入院の退院者の方、自宅からほとんど外出できないでいる方、日中一人で生活できないでいる方などを対象として本人の希望で送迎を実施している。主な内容は昼食を交代で作る調理実習(毎日)、清掃(毎日)、ウォーキング(週間)、文化活動(月2回)ダンス等。本人のニーズに基づき文化活動や体力向上に努めている。 域活動支援センターとして、これまでも就労を希望する精神障害者に対し、企業への働きかけを行い、数名の就労を実現させてきた。こうした実績を踏まえ、更に拡大していく方途として障害者職業センター、ハローワーク、協力企業等の実習等の連携ネットワークを築き一般企業への就労を実現していきたい。また、現在行っている地域への貢献事業として、高齢者世帯、一人暮らし世帯等を対象とした「地域支援プログラム」を強化し、草取り、掃除等の環境整備や買い物代行などの充実を図っている。また、県内障害者事業所製作の商品を販売する店舗営業等を通じ、接客態度の醸成に努めている。 共通の問題を抱えた人々が集まり、お互いを支えあう援助技術を学びあっている。年1~2回他機関と連携し、開催している。 |
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現在特に力を入れていること |
1.個々人が地域で安心して生活できるようにすると共に地域に貢献する。
2.社員が互いに切磋琢磨し、交流を深め合い、和気合い合いと努力する。 3.作業教養の両立を目指し、一人一人が個性を輝かせながら互いに成長する。 4.理事、職員、利用者が三位一体となって、地域の拠点として親しまれるようにする。 5.広く障害者、利用者の相談事業を充実させる。 6.楽しい事業所を目指し、社員のニーズに応える事業を行い、利用者の拡大を図る。 7.仕事は可能な限り受注し、利用者の選択肢を増やす努力をする |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
障害者と地域住民との共生をめざす。
さまざまな作業内容で障害者の自立を促す。 馬っこパークでのアニマルセラピーを体験する。 |
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定期刊行物 |
会報 風の又三郎
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
赤い羽根募金
日本財団 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人乗馬とアニマルセラピーを考える会とアニマルセラピーを体験
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
地域の老人クラブとの親睦
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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