|
学校法人第一学園
|
団体ID |
1561964972
|
法人の種類 |
学校法人
|
団体名(法人名称) |
第一学園
|
団体名ふりがな |
だいいちがくえん
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
伊藤 博士
|
代表者氏名ふりがな |
いとう ひろし
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
862-0924
|
都道府県 |
熊本県
|
|
市区町村 |
熊本市中央区
|
|
市区町村ふりがな |
くまもとしちゅうおうく
|
|
詳細住所 |
帯山5-31-6 学校法人第一学園事務局
|
|
詳細住所ふりがな |
おびやま がっこうほうじんだいいちがくえんじむきょく
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
dai1gakuen@piano.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
096-285-5441
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
096-386-5066
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1970年5月15日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1970年5月15日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
熊本県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
73名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、福祉、教育・学習支援
|
|
設立以来の主な活動実績 |
第一学園は、「一人ひとりを大切に、ただ一人の幼児の心をも悲しませない血の通った教育を実践する」という建学の精神の下、昭和31年に第一幼稚園、昭和39年に第二幼稚園を開園、昭和45年には学校法人第一学園を設立し、昭和54年に杉並台幼稚園、平成26年に杉並台保育園、平成27年に合志こども園を開園しました。
平成18年からは、これまでの教育内容を整理し、「自己肯定感を持って自立し、他者との調和の中に力強く自己実現できる人材の育成」を教育目標とし、「幼児期にふさわしい、温かい環境の中で、科学的に裏付けられた適切な教育を実践する」という「しせい教育」の理念のもと、教育保育を実践しています。 【初代理事長 伊藤勝】 中学教師として教鞭をとっていた時に、「中学では遅すぎる、人格形成の基礎となる幼児期が最も重要である」ことを痛感し、幼児教育に心血を注ぐ。 昭和61年4月 藍綬褒章受章(教育功労) 平成3年11月 文部大臣表彰(私立学校振興発展) 平成8年4月 勲五等双光旭日章受章(教育功労) 【第二代理事長 伊藤博士】 弁護士として活躍する傍ら、子どもの人権委員会、国際委員等の経験を通じて、幼児教育の大切さを再認識する。平成12年10月、前理事長の意思を引き継ぎ、理事長に就任。 平成23年11月 「しせい教育概論」発行 平成24年2月 「大切なパートナーとしての保護者の皆様へ」発行 平成24年3月 プロジェクト【運動・言葉・英語・音楽・制作/造形/描画】別教材発行 平成24年9月 学校法人第一学園 学園説明会 開催 平成25年 『しせい体奏』発表 『5W1Hノート』発行 平成25年9月 学校法人第一学園 実践報告会 ~せんせいたちもはっぴょうかい~ 開催 平成26年9月 第一学園『しせい教育』実践報告会2014 すてきな夢のために~せんせいたちも発表会~ 開催 |
|
団体の目的
|
教育基本法、学校教育法、就学前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律、子ども・子育て支援法及び児童福祉法に従い、教育・保育を行い、教育・保育目標に定めるような人材を育成することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
幼保連携型認定こども園 第一幼稚園
幼保連携型認定こども園 第二幼稚園 幼保連携型認定こども園 合志こども園 認可幼稚園 杉並台幼稚園 認可保育所 杉並台保育園 【建学の精神】 一人ひとりを大切に、ただ一人の幼児の心をも悲しませない血の通った教育をする 【教育目標】 自己肯定感を持って自立し、他者との調和の中に、力強く自己実現できる人材の育成 ○自己肯定感を持った自立 ○自己実現力・問題解決力 ○他者との調和・コミュニケーション能力 ○民主主義社会の担い手として相応しい知識と教養を具えた人材の育成 【教育理念】 幼児期にふさわしい、あたたかい環境の中で、科学的に裏付けられた教育を実践する |
|
現在特に力を入れていること |
【しせい教育】
「自己肯定感を持って自立し、他者との調和の中に、力強く自己実現できることを目標とし」、「家庭、地域との密接な連携により」、「幼児期にふさわしい、心触れ合う温かい環境の中で、科学的に裏付けられた教育を実践する」。 なお、しせい教育(当学園の幼児教育についての基本的な考え方)のうち、 ・建学の精神である「一人ひとりの幼児の姿を正しく見つめ、ただ一人の幼児の心をも悲しませない、血の通った教育」をするために、「幼児期にふさわしい、心触れ合う温かい環境の中で、科学的に裏付けられた教育を実践する」ことを≪至誠教育≫ ・教育目標(自己肯定感を持った自立、自己実現力・問題解決力、他者との調和・コミュニケーション能力の育成)の実現に向け、子ども達の基本的姿勢を大切に育てることを≪姿勢教育≫、と書いて区別している。 【日々の実践において大切にしていること】 ①「良いところを見つけよう」という基本姿勢を大切にしています。 「自分の良いところを見つけよう」「友達のいいところを見つけよう」「協力することで素晴らしい力が出せることを感じよう」自己肯定感、他者との調和・コミュニケーション能力を育みましょう。 ②「めりはり」を大切にしています。 がんばる時は一生懸命がんばる、遊ぶ時は思いっきり遊ぶ。 自己コントロール力、集中力を育みましょう。 ③心のこもった「挨拶」を大切にしています。 挨拶はコミュニケーションの第一歩です。 ④「体験」ということを大切にしています。 幼児期においては、いろいろな体験を通じて学ぶことが極めて大切です。幼稚園は、思いっきり失敗をしに来るところです。そこから本当に大切なことをつかみましょう。結果よりその課程で、子ども達が何を感じ、考えてくれたかを大切にしています。挑戦する意欲、問題解決力を大切に育てましょう。 【生きる力】の基礎を養う幼児期 幼児期に求められているのは、「現在を最もよく生き、望ましい未来を創り出す力の基礎」を身につけ、たくましく心豊かに育つという事です。第一学園では、先生全員が、子ども達みんなの先生として、また、ご家庭と一体となって、豊かな人間性を持った子どもを育成し、生きる喜びと困難な状況に対処する力が育つよう、幼児教育の充実に取り組みます。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年度実績
熊本県経常費補助金 熊本県安心こども基金特別対策事業補助金 合志市特別保育事業補助金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成27年度 合志市放課後児童健全育成事業業務委託(合志こども園)
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
73名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する