子連れ100人ヒロバ(任意団体)
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団体ID |
1564247763
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
子連れ100人ヒロバ
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団体名ふりがな |
こづれひゃくにんひろば
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
こどもと保護者(子連れ)向け参加型アートプログラム、ワークショップ、トークイベントを企画・主催する。東京・渋谷を中心に活動し、地方自治体(大分県佐伯市)との共催実績がある。
2023年、法人化と入場無料イベントのコンテンツ充実のためクラウドファンディングを実施。 https://syncable.biz/campaign/4395 |
代表者役職 |
実行委員長
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代表者氏名 |
神田 沙織
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代表者氏名ふりがな |
かんだ さおり
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代表者兼職 |
株式会社wip取締役、拡張家族Ciftメンバー
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
kozure100kaigi@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2021年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
任意団体・未届け
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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福祉、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、男女共同参画、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2018年3月 第一回子連れ100人カイギ 開催 2018年6月 第二回子連れ100人カイギ 開催 2019年3月 第三回子連れ100人カイギ 開催 2021年1月 任意団体・子連れ100人ヒロバ実行委員会 設立 2021年3月 第四回子連れ100人カイギ(ONLINE)主催 2021年9月 (通算第五回)子連れ100人ヒロバ×佐伯市2021 主催 2,500名動員 2021年12月 (通算第六回)子連れ100人ヒロバ 開催 2022年6月 (通算第七回)子連れ100人ヒロバ 開催 2023年6月 (通算第八回)子連れ100人ヒロバ 開催予定 |
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団体の目的
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子育ておよび教育に関する活動(事業)を行うことにより、こどもの多様性と権利に寄与する
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団体の活動・業務
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(1) 子連れ100人カイギ および 子連れ100人ヒロバ イベント事業
(2) 講演活動 (3) その他、目的の達成に必要な活動 |
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現在特に力を入れていること |
〜社会的な制約の中で奮闘している親子と街全体が協力して、安心して都会の街で遊べるように〜
都心で子育てをしていると、子どもたちが外を好きに駆け回ることですら危険が伴います。「折角の休日、狭い室内で一日過ごすのもな…」そう思ったとしても、 ・子連れで行ける出掛け先が限られている ・行き先に辿り着くだけでも精一杯 ・着いた後も子どもを注意して見守り続けなくてはならない こんな風に、私たち子連れは数々の社会的・環境的な制約の中で、日々工夫を凝らしながら生活し、子どもたちを見守っているのです。 子連れ100人ヒロバが生まれたのは、今から約5年前。 「子どもはかわいいけど、休日にワンオペ育児をするのが辛い」 そんな、代表・神田の切実な思いから始まりました。 「もし同じように休日の子育てに奮闘している親子が100人居たのなら、その100人と街全体が協力して、子連れが安心して都会の街を遊べるようにしたらいい。」 子連れ100人ヒロバの原点は、ここにあります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
これまで、7回ものイベントをボランティアスタッフと出演者の皆さんと開催してきました。
参加者が増えるにつれ、安全性や再現性、また機会の平等など長い目で見たイベント設計が必要になってきています。 子連れ100人ヒロバは、法人化後にまずは以下2点のアップデートを計画しています。 ① イベントの開催回数を年2回に これまで年に1回開催でしたが、より多くの方に参加してもらえるように年2回開催を目指していきます。できれば、シブヤ発・全国にイベントを届けていきたいと考えています。 ② 小学生も参加できるように、中高生実行委員会の発足を計画! これまでの0〜6歳・小学生が保護者に連れてこられるイベントから、中高生が実行委員会を組織し、大学生のインターンがサポートし、当日のイベントスタッフを小学生(小学生を中高生がサポート)がつとめ、0〜6歳の親子をお迎えする、というかたちを目指していきます!0〜18歳の子どもたちの異年齢の関わりと、発達に応じた社会との関わり、また家庭や親子関係からの巣立ちへの寄り添いをテーマにしていこうと考えています。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
渋谷papamamaマルシェ 共催
渋谷区100人カイギ 同時開催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 一般社団法人母親アップデート |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
渋谷区 後援
ハフポスト 後援 大分県佐伯市 共催(さいき城山桜ホール一周年記念事業) |