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学校法人浄泉寺学園
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団体ID |
1566971246
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法人の種類 |
学校法人
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団体名(法人名称) |
浄泉寺学園
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団体名ふりがな |
じょうせんじがくえん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
洗心幼稚園 認定こども園は、栃木県佐野市において、0歳の乳児期から12歳の小学校卒業まで、一貫して子どもの育ちを支える教育・保育施設です。創立以来、地域の子どもたちの健やかな成長を願い、保護者や地域とともに歩んできました。
当園の最大の特徴は、乳児から学童期までを同一施設内で見守る体制です。長期間にわたる継続的な関わりにより、子どもたちは安心して園生活を送り、保護者の方々も生活の変化に左右されず安定的にお子さまを預けられます。日々の成長の積み重ねを教職員全員で共有し、一人ひとりに寄り添った支援を行っています。 園は、佐野市の自然豊かな「かんのんやま緑地公園」を背に、緑あふれる環境の中で教育を展開しています。この立地を生かし、四季折々の自然体験や戸外活動を積極的に取り入れています。草花や昆虫、季節の移ろいを肌で感じることは、子どもの感性を豊かにし、自然への感謝や命の尊さを学ぶきっかけとなります。 教育活動の柱の一つは「体操教育」です。マット運動や跳び箱、縄跳びなど、年齢や発達に応じたプログラムを通して、子どもたちは失敗や挫折を経験し、それを乗り越える力を培います。成功体験を重ねることで自信を持ち、挑戦する意欲が育まれます。運動能力の向上だけでなく、集中力や忍耐力、仲間と協力する姿勢など、心身両面の成長が保護者からも高く評価されています。 さらに、当園は幼児期だからこそ身につけたい生活習慣や行動規範にも力を入れています。「おはようございます」に始まる挨拶、相手の目を見て話す姿勢、礼儀や約束を守る態度など、日常生活の中で自然に習得できるよう指導しています。これらは社会生活の基礎であり、生涯にわたって役立つ人間力の土台と考えています。 宗教的情操教育も当園の特色の一つです。感謝の心や命の尊重、思いやりの心を育むため、仏教の教えに基づいた行事やお話を日常の保育に取り入れています。これは特定の信仰を押し付けるものではなく、人として大切な価値観や心のあり方を学ぶ機会として位置づけています。 地域との連携も重視しています。地元の行事や交流活動への参加、地域の高齢者施設との交流、地元企業や団体との協力による体験学習など、園外での学びの場を積極的に広げています。これにより、子どもたちは地域の一員としての自覚や、世代を超えたつながりの大切さを学びます。 教職員は、保育士・幼稚園教諭・小学校教員免許を持つ者をはじめ、多様な専門性を備えています。定期的な研修や安全管理講習を実施し、教育・保育の質の向上に努めています。また、園内外での事故防止マニュアルや災害時対応計画を整備し、子どもたちの安全を最優先に取り組んでいます。 洗心幼稚園 認定こども園は、自然と調和した環境の中で、健やかでたくましく、思いやりのある子どもたちを育てることを使命としています。今後も、地域とともに歩みながら、未来を担う子どもたちの成長を全力で支えてまいります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
佐野 延洋
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代表者氏名ふりがな |
さの えんよう
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代表者兼職 |
浄泉寺代表役員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
327-0845
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
佐野市
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市区町村ふりがな |
さのし
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詳細住所 |
久保町38-1
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詳細住所ふりがな |
くぼちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
senshin@ice.sc
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電話番号
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電話番号 |
0283-21-1155
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
327-0845
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
佐野市
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市区町村ふりがな |
さのし
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詳細住所 |
久保町38-1
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詳細住所ふりがな |
くぼちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1968年3月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1984年12月26日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
34名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
昭和42年 淨泉寺第15世住職・初代園長 佐野良澄が、淨泉寺門徒児童教化のための施設として洗心幼稚園を開園する。
昭和43年 宗教法人立幼稚園認可。宗教法人立幼稚園となる。旧犬伏小学校の校舎を譲り受け園舎とする。 昭和48年 初代園長 佐野良澄急逝。 昭和51年 第二代 洗心幼稚園園長 佐野韶良就任。 昭和53年 学校法人浄泉寺学園を設立し、学校法人立幼稚園となる。 平成11年 新耐震基準準拠、アスベストフリーの新園舎を建設。 平成18年 満三歳児クラス設置。 平成19年 満三歳児クラス室増築。 平成20年 第三代園長 佐野延洋就任。 平成22年 小学生児童のための放課後教室を開設。 平成23年 利便性向上のための駐車場整備。 平成24年 全クラスにクーラー設置。 平成24年 洗心エレメンタリークラブが佐野市の放課後児童健全育成事業として委託契約。 平成26年 隣地に土地を求め、自然体験ができる広場として園庭を拡張する。 平成26年 子ども子育て新制度の下、幼保連携型認定こども園となるべく園舎整備をすすめる。 平成27年 「洗心幼稚園 認定こども園」として、0歳から12歳までの総合教育施設として開園。 平成27年 乳児保育棟・学童保育棟として、新園舎竣工。 令和3年 従業員と地域の子供のための保育施設として、企業主導型保育施設「せんしん未来サテライト」を開設。 理事長・佐野延洋(真宗大谷派 青龍山大德院淨泉寺 第17世住職) |
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団体の目的
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仏教的精神を以て幼児教育活動をし、感謝と慚愧ある自立した人間を育て、
地域社会、日本社会、そして人類世界に貢献すること。 |
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団体の活動・業務
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洗心幼稚園 認定こども園は、
「慈しみのこころを育て、いのちを大切にする保育」 「心身ともに健康な子どもを育てる保育」 を基本理念とし、0歳から小学校卒業まで、一貫した教育・保育を行っています。 指導目標と教育方針 幼稚園は人生最初の「学校」であり、その経験は生涯にわたる人格形成の基礎となります。 当園では、学校教育法及び幼稚園教育要領に基づき、「健康・人間関係・環境・言語・表現」の5領域に生活指導を加え、次の4つを指導目標としています。 ・元気で明るい子ども ・何事にも一所懸命に取り組める子ども ・素直に「はい」と言える子ども ・「ありがとう」と感謝の心を持てる子ども これらは開園以来一貫して掲げ続ける不変の目標であり、時代の変化に合わせて方法は進化しても、目指す姿は変わりません。 ●恵まれた環境 園は佐野市の緑地公園「かんのんやま」を背に、四季折々の自然に囲まれた環境に位置しています。 また、淨泉寺境内という宗教的情操に満ちた場を活かし、命の尊さや感謝の心を育む活動を日常の中で実践しています。 ●日々の保育と教育活動 教育・保育では、子ども一人ひとりを細やかに見守り、その個性と発達段階を理解した上で、愛情をもって接します。 活動内容は、 ・自然体験 ・体操・運動による体力づくり ・基本的生活習慣や礼儀の指導 ・友達や地域との交流 など多岐にわたります。 特に体操教育は、失敗や挫折を乗り越える経験を通じて、自信と挑戦する心を育み、保護者からも高く評価されています。 ●特色ある行事・カリキュラム 四季に応じた行事を年間を通して開催しています。 春の親子遠足、夏期保育、運動会、発表会、餅つき大会、マラソン大会などは、体力・表現力・協調性を伸ばす教育的機会として位置づけています。 また、地域行事への参加、高齢者施設との交流、地元企業や農家との連携による体験学習を通じて、社会性や地域理解を深めています。 日常の保育では、季節の自然観察、園庭での自由遊び、読み聞かせや音楽活動、年齢に応じた製作活動を行い、表現力や創造力を育てています。 ●園・家庭・地域の連携 当園は「共に生き、共に育ちあう保育」を大切にし、園・家庭・地域が連携して子どもの成長を支える体制を築いています。 ●教育への思い 「三つ子の魂百まで」という言葉の通り、幼児期の教育がその後の人生を左右することを強く認識しています。 教育は短期間で成果を求めるものではなく、将来、子どもたちが大人になったときに**「洗心幼稚園で過ごして本当に良かった」**と思えるような経験を積ませることこそ、私たちの使命です。 子どもの幸福と保護者の満足、その両方を実現するため、全職員が一丸となって教育・保育に取り組んでいます。 |
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現在特に力を入れていること |
毎日がゴールデンタイムのはじまり!
朝一番の「駆け足」で、心も体もスイッチON 洗心幼稚園では、一日のスタートを最高の状態で迎えるため、毎朝必ず「駆け足」を行っています。 登園直後の子どもたちは、まだ体や脳が完全に目覚めていないことがあります。あくびをしていたり、ぼんやりしていたり…。この状態では集中力や活動意欲が十分に発揮できません。 そこで朝の駆け足です。全身を使って走ることで血流が促進され、心肺機能が活性化し、脳に多くの酸素が送り込まれます。脳科学の研究でも、軽い有酸素運動は前頭前野の働きを高め、集中力や記憶力を向上させることが報告されています。 こうして体と脳が目覚めた状態は、学びや創造活動に最も適した「ゴールデンタイム」。駆け足の直後は、体操、読み書き、音楽、制作活動などに前向きに取り組むことができ、吸収力も高まります。 また、毎日続けることで持久力や基礎体力が向上するだけでなく、「毎日やる」という習慣が自己管理力ややり抜く力を育てる効果もあります。さらに、全員で一緒に走る経験は仲間意識や協調性を高めます。 私たちは、この朝の駆け足を単なる運動ではなく、子どもたちの可能性を最大限に引き出す教育的習慣として位置づけています。今日も園庭には、体も心もスイッチが入った子どもたちが、元気いっぱいに走り出す姿が広がっています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
洗心幼稚園 認定こども園は、創立以来、「慈しみのこころを育て、いのちを大切にする保育」「心身ともに健康な子どもを育てる保育」を理念として、0歳から小学校卒業まで一貫した教育・保育を行ってきました。これからの社会は予測困難な時代と言われ、子どもたちが将来、変化の激しい環境の中でも自ら考え、行動し、他者と協力して課題を乗り越える力が一層求められます。
私たちは、こうした社会的要請を見据え、今後の活動の方向性とビジョンを以下のように描いています。 (1)子どもの「生きる力」を育む教育の深化 これまで培ってきた生活習慣・礼儀・感謝の心の育成に加え、これからはさらに「非認知能力」(やり抜く力、自己制御力、協調性、創造性)を育む保育を強化します。毎朝の駆け足や体操などで心身を整え、活動のゴールデンタイムに学びを展開する仕組みを発展させます。また、探究型学習や異年齢交流を通じ、主体性と柔軟な思考力を高めます。 (2)自然と地域を活かした体験活動の拡充 当園の立地である「かんのんやま緑地公園」や淨泉寺境内の環境を最大限に活用し、四季折々の自然体験をさらに充実させます。畑づくり、収穫体験、昆虫観察、自然素材を用いた製作などを通じて、命の循環や環境保全の意識を育てます。加えて、地域行事や地元企業・農家との連携を深め、「地域に根ざし、地域に学び、地域に貢献する園」を目指します。 (3)ICT活用による教育・保育の質向上 保育記録や家庭との連絡、教材共有にICTを活用し、職員の事務負担を軽減しつつ、子どもと向き合う時間を確保します。保護者にとっても、園での様子や成長の記録をタイムリーに共有できる仕組みを整え、家庭との教育的連携を強化します。 (4)安全・安心の徹底 園児の安全を守るため、防犯カメラや登降園管理システムなどの設備更新を計画的に行います。また、防災訓練・不審者対応訓練・アレルギー対応研修を定期的に実施し、「安心して子どもを預けられる園」としての信頼性を高めます。 (5)職員育成とチーム力の強化 質の高い教育・保育は職員の力に支えられています。今後は、外部研修や園内勉強会を充実させ、専門性と指導力を高めます。また、職員間の情報共有や相互支援を促進し、「一人で抱え込まない保育」を徹底します。働きやすい職場環境づくりも重点課題とし、長期的に安定した人材確保を図ります。 (6)持続可能な運営と地域貢献 園の活動は、地域社会の理解と支援に支えられています。今後は、地域への情報発信を強化し、見学会や子育て相談会など、地域に開かれた園づくりを推進します。また、少子化時代においても持続可能な運営を行うため、園の魅力向上と経営基盤の安定化を両立させます。 ビジョン 私たちが描く未来像は、「子どもたちが健やかに成長し、地域に愛され、社会で活躍する人へと育つ園」です。 そのために、 ・自然と共に育つ学び ・地域とつながる教育 ・心と体を育てる習慣 ・安全・安心の環境 ・職員が誇りを持って働ける職場 を柱に据え、これからも挑戦と改善を続けます。 洗心幼稚園 認定こども園は、変わらぬ理念と柔軟な発想で、子どもたちの未来を支える教育をこれからも実践していきます。 |
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定期刊行物 |
園だより 月1回
卒園アルバム 年1回 |
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団体の備考 |
平成22年度より、卒園後の小学生を対象とした放課後教室「洗心塾」を開設・運営しています。
「洗心塾」は、一般的な学童保育のようにただ預かる場ではなく、幼児期に洗心幼稚園で培った力を児童期にさらに伸ばし、定着させ、自律・自立した人間へと成長させることを目的としています。 活動の基盤は、幼稚園時代から大切にしてきた「毎日少しずつ取り組む」という習慣です。 この習慣を小学生期に継続することで、学びの定着や基礎体力の向上に加え、集中力や継続力、自己管理能力が育まれます。 主な活動内容は次の通りです。 ・本読み、漢字の書き取り ・国語辞典を使った意味調べ(立命館小学校メソッドを参考) ・算数の基礎力強化(足し算・引き算から始め、100マス計算や数の概念の充実) ・そろばん(毎日の練習に加え、週1回はそろばん塾の講師による専門指導を実施し、珠算検定にも挑戦) ・体操(柔軟、逆立ち、跳び箱、側転などによる基礎運動能力の向上) ・子どもの興味や関心に応じた個別学習や活動 これらの取り組みは、学力や体力の向上だけでなく、課題に挑戦する意欲や仲間と協力する姿勢を養います。さらに、小学生期に必要とされる「自分で考え、行動する力」を、日々の積み重ねの中で自然に身につけられるよう支援しています。 今後も「洗心塾」を通じ、卒園児が学校や地域社会で自信を持って活躍できるよう、教育的視点に立った質の高い放課後活動を提供し続けます。幼児期から児童期へと一貫して子どもたちを見守り、未来につながる確かな力を育む場であり続けます。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年11月 一般社団法人生命保険協会 平成26年度「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」助成金20万円
平成30年 赤い羽根共同募金 園庭遊具整備 助成金807,000 令和4年 一般財団法人篠原欣子記念財団 令和4年度 保育所・幼稚園・学童保育助成500,000 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
佐野青年会議所 こども事業への協力
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成24年度~27年度 佐野市放課後児童クラブ委託事業
令和元年12月~ 企業主導型保育事業 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
評議員会
理事会(意思決定・監督機能) |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
公益社団法人大谷保育協会・公益社団法人日本佛教保育協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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28名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
1名
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0名
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| 非常勤 |
4名
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0名
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| 常勤職員数 |
29名
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| 役員数・職員数合計 |
34名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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