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一般財団法人礼法弓術弓馬術小笠原流
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団体ID |
1569539685
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法人の種類 |
一般財団法人
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団体名(法人名称) |
礼法弓術弓馬術小笠原流
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団体名ふりがな |
れいほうきゅうじゅつきゅうばじゅつおがさわらりゅう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小笠原 清忠
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代表者氏名ふりがな |
おがさわら きよただ
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代表者兼職 |
小笠原流三十一世宗家
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
251-0037
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
藤沢市
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市区町村ふりがな |
ふじさわし
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詳細住所 |
鵠沼海岸2-17-4
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詳細住所ふりがな |
くげぬまかいがん
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ogasawara-ryu.gr.jp
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電話番号
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電話番号 |
0466-34-4089
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0466-34-4102
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
240-0003
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市保土ケ谷区
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市区町村ふりがな |
よこはましほどがやく
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詳細住所 |
天王町1-7-12カーサベルデ203
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詳細住所ふりがな |
てんのうちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年7月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年7月16日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
14名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、文化・芸術の振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
【設立の経緯】
小笠原流は、鎌倉幕府創設期から室町、江戸時代までの間、将軍家の師範役として、礼法・弓術・弓馬術を教えておりました。明治維新により武家社会が終焉を迎えた後、他の御留流は、一般に流儀を教えることで生計をたてる道を選びましたが、小笠原流は生計のために流儀を教えると弟子を増やすために無理が出てくるとの考え方から、流儀を教えることで生計をたてることを禁止し、皆他に仕事を持ちながら流儀の継承をして参りました。明治時代以降、小笠原流は任意団体として全国の門人と共に、各地における祭事執行を通じ小笠原流の保存と技術の研鑚をしておりました。しかしながら、現代社会の中で任意団体として小笠原流の伝統を継承していくのは困難であるため、平成22年当財団を設立し、小笠原流の保有している道具、建造物、古文書の保存と技術の継承に努めることと致しました。 【理事長小笠原清忠 略歴】 昭和18年 弓馬術礼法小笠原教場30世宗家小笠原清信の長男として東京神田にて出生。 昭和41年 慶応義塾大学商学部卒業 昭和41年~ 平成13年医療金融公庫(現社会福祉・医療事業団)勤務 平成4年 弓馬術礼法小笠原流31世宗家襲名 平成4年~ 東京都学生弓道連盟会長、明治大学弓道部師範 平成7年~ 日本古武道振興会常任理事、日本古武道協会常任理事 平成13年~ 儀礼文化学会常務理事 平成21年~ 池坊学園客員教授 平成22年~ 一般財団法人礼法弓術弓馬術礼法小笠原流理事長 平成23年~ 皇學館大學特別招聘教授 平成25年~ 一般財団法人伊勢神宮崇敬会評議員 【主な活動実績】 ◆行事執行に関する事業 ・「明治神宮萩の庭大的式」小笠原流における最も格式の高い弓の儀式で、明治神宮御鎮座の翌年より明治神宮において奉納 ・「鶴岡八幡宮流鏑馬神事」毎年9月16日に執行される流鏑馬神事。1187年に初代小笠原長清が、源頼朝の命により鶴岡八幡宮で武士の流鏑馬を始めて披露したことに始まる歴史ある神事 ・「伊勢神宮遷宮百々手式」2013年10月20日に伊勢神宮の御遷宮を奉祝して伊勢神宮弓道場にて、百々手式(弓の儀式)を執行 ・「フィンランド流鏑馬・大的式」関西日本・フィンランド協会の創立35周年記念事業として、世界遺産であるフィンランドのスオメンリンナ島において2014年5月31日、大的式(弓の儀式)を執行、ヘルシンキオリンピックの馬術競技会場にて、2014年6月1日、流鏑馬を執行 ◆出版事業 小笠原流に関する以下の書籍等を発刊 「小笠原流 折る・包む/結ぶ 英語訳」(書籍)、「小笠原流礼法」(DVD)、「入門小笠原流礼法」(書籍)、「小笠原流 和食の作法」(書籍)、「About the Ogasawara-ryu」(電子書籍) ◆日本の伝統文化普及に関する事業 ・中学・高校の古典学習用の教材DVD(ビジュアル古典の背景②中世の文化と武士・隠者の世界)を制作協力 ・国土交通省、観光庁のビジット・ジャパン事業による、平成24年度「普遍的な魅力」映像等制作事業に協力 ◆日本の伝統文化に発展に寄与する事業 催事「日本の伝統文化展~次代を担う継承者たち~」を開催 場所:日本橋三越本店、期間:2014年3月5日~3月10日、来場者数:11898名 詳細は「現在特に力を入れている事」に記載 |
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団体の目的
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当財団は、平安後期から鎌倉初期を起源とし、今日まで伝承されてきた小笠原流の礼法、弓術、弓馬術の歴史・文化等の正しい理解のために欠くことの出来ない技術の継承及びその保存を図ることにより、我が国の文化の向上発展に寄与する事を目的とする。
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団体の活動・業務
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当財団は、日本国内および諸外国において下記事業を行う。
・小笠原流の行事の保存並びに振興普及に関する事業 ・小笠原流の建造物、美術工芸品、古文書の保存に関する事業 ・小笠原流の後継者育成のための助成に関する事業 ・小笠原流の広報誌の発刊に関する事業 ・小笠原流の指導書並びに出版物の発刊に関する事業 ・小笠原流の振興普及に係る研究及び講習会等の開催に関する事業 ・小笠原流の振興普及に係る研究及び講習会等への助成事業 ・小笠原流の普及のための電子媒体を通じたホームページ等の運営に関する事業 ・その他小笠原流の継承並びに伝承に必要な事業 ・日本の文化の向上発展に寄与する事業 |
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現在特に力を入れていること |
◆日本の伝統文化に発展に寄与する事業として、催事「日本の伝統文化展」を開催すること。
第一回目の事業として、下記催事を開催致しました。今後は本催事を継続、発展させて行い、多くの方に日本の伝統文化の良さを知って頂き、今ある伝統文化を次の世代にも継承したいと存じております。 催事「日本の伝統文化展~次代を担う継承者たち~」 開催目的:日本には素晴らしい伝統文化が多くありますが、担い手の減少、情報発信力の弱さ等から、その魅力を十分に世間に伝えられておらず、文化は常に変化しながら継承され発展するものですが、このままでは昔から伝えられてきた文化が途切れてしまいます。また、情報が錯綜する現代では「本物とは何か」ということが分かり難くなっています。これらの問題意識から、本催事を開催することで、真の伝統文化について理解を深めて頂くことを目的としております。 場所:日本橋三越本店、期間:2014年3月5日~3月10日、来場者数:11898名 参加団体:小笠原流、鹿島神宮・鹿島家、金剛流、志野流、島津家・(株)島津興業、 あきかわ造仏所・岩崎靖彦、雅楽・香取神宮、琴古流尺八鈴慕会、宏道流、近衞忠大・近衞家、前田家御用窯・今九谷窯 【常設展示】旧大名家「島津家」、宮司家「鹿島家」、弓馬術礼法「小笠原流」、香道「志野流」、能楽「金剛流」が名家に伝わる秘蔵の品々と、伝統ある家に生まれ育った次期当主ゆかりの品を展示。 【体験教室】特設会場にて、それぞれの流派により、香道、華道、尺八、能、金箔押し、礼法等の体験会を実施。 【実演披露】特設ステージにて、能、雅楽、礼法、弓馬術、華道、香道、尺八等の次期継承者たちによる実演披露。 【シンポジウム】伝統文化の未来について考えるパネルディスカッションを、各流派の次期当主たちにより開催。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・クオール株式会社より「日本の伝統文化展」開催にあたり寄付
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・和なびジャパン(NPO)と「英語版 小笠原流 和食の作法」を共同制作中
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・関西日本・フィンランド協会、在フィンランド日本国大使館、ヘルシンキ市、日本航空(株主催の「フィンランド流鏑馬・大的式」を鶴岡八幡宮、裏千家と共同で執行
・「日本の伝統文化展」を鹿島神宮、金剛流、志野流、(株)島津興業、あきかわ造仏所、香取神宮、琴古流尺八鈴慕会、宏道流、近衞忠大・近衞家、前田家御用窯・今九谷窯と共同で開催 ・神社本庁、大陽工業株式会社(「日本の伝統文化展」の後援)、儀礼文化学会(「日本の伝統文化展」の協賛) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・国土交通省、観光庁のビジット・ジャパン事業『平成24年度「普遍的な魅力」映像等制作事業』に協力
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
14名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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