おさんぽ(任意団体)
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団体ID |
1571617040
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
おさんぽ
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団体名ふりがな |
おさんぽ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
マンガがメインの私設図書室『まちの図書室・まちの保健室おさんぽ』を運営しています。
誰でもいつでも、好きなマンガや本を読んだり借りたりできる場所を目指しています。 6畳一間の小さな部屋で、ホッと一息つける場所として、世代を超えた交流の場所として「第三の居場所」になれるといいと思います。 特に、不登校の子やや引きこもり状態の方とその家族、子育て中のママさんパパさん、在宅介護をしている方、など家に閉じこもりがちになっている方が、いっとき自分のために本を選んだり一息ついたり、散歩をするきっかけになる場所でありたいと思います。 また、本を通した緩やかな人とのつながりを感じられる場所として、「孤立の予防」にもつながればと思っています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
田沼 尚美
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代表者氏名ふりがな |
たぬま なおみ
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代表者兼職 |
株式会社やまびこケアセンターパート職員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
193-0934
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
八王子市
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市区町村ふりがな |
はちおうじし
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詳細住所 |
小比企町1622−1 礒沼ハイツ103
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詳細住所ふりがな |
こびきまち いそぬまはいつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
eraccho@icloud.com
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電話番号
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電話番号 |
090-8492-0850
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 水 金 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2022年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、保健・医療、その他
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設立以来の主な活動実績 |
週に4回図書室の開室。
小学生、親子、大人の方々が、漫画を読んだり借りたりしています。 おさんぽを始めた経緯は、自分の子供が小学生の時に行き渋りがあり、学校と家以外の居場所の必要性を感じました。その時に、まちライブラリーの活動を知り、自分でもやってみたいと思い準備を進めていきました。そして、町会の理事をしていた時の仲間が賛同してくれて、任意団体としても活動を始めました。誰にとってもサードプレイスとなって、散歩の途中に立ち寄ったり、散歩の目的となるような場所になりたいと思っています。 今年度から、読み聞かせのイベントを月1度開催しています。 代表は、5人の子供を育てながらパート理学療法士として働いている兼業主婦です。PTA役員や町会の理事をして、地域のことが少しずつわかってきました。この活動で、自分の経験を活かしていけたらと考えています。 |
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団体の目的
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あらゆる世代の人たちが、第三の居場所として過ごせる時間と空間を作り、緩やかな人との繋がりができたり、家から出て散歩の途中に立ち寄りたくなる場所を開設し、持続可能な活動をしていく。
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団体の活動・業務
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私設図書室「まちの図書室・まちの保健室おさんぽ」の開室。
週4回オープンし、予約が必要なく誰でも利用できる。 マンガを中心に約2000冊以上の本を置き、貸し出しも行っている。 本を介して、緩やかな人とのつながりを感じられる場所となる。 日常生活から一時避難し、ホッと一息つける場所になる。 |
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現在特に力を入れていること |
不登校など家に閉じこもりがちな子どもとその家族、その他育児や介護などあらゆる理由で家から出にくい状況の方が、短時間でも自分の時間が持てるような存在となる。
健康寿命に影響すると言われている「孤立」の状態の予防となる。 こどもの自殺が多いといわれる日本で、大人が幸せな時間を持って生活することを支援する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
不登校など家に閉じこもりがちな子や、コミュニケーションが苦手な子どもたちが利用しやすい環境を作っていく。また、貧困やヤングケアラーなど支援が必要だけど見えにくい状況の子どもたちもスムーズに利用できるようにしていく。そのためには、困っていない普通の子どもたちが誰でも自由に利用できることを知らせていきたい。小さい時から子どもが親と、親子で利用してくれることが、困ったときに思い出してもらえる基盤になると考えている。
子供だけでなく、大人だけの利用も全面的に勧め、孤立の予防にもつながればと考えている。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
令和4年度歳末たすけあい募金助成
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
はちおうじミライ応援団
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