公益社団法人玉野市観光協会
|
団体ID |
1571728995
|
法人の種類 |
公益社団法人
|
団体名(法人名称) |
玉野市観光協会
|
団体名ふりがな |
こうえきしゃだんほうじん たまのしかんこうきょうかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
昭和41年4月1日 任意団体として発足。(玉野市観光課の中に設置)
平成 6年4月1日 社団化を目指し玉野市観光課より独立 平成13年4月5日 社団法人となる |
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
三宅 照正
|
代表者氏名ふりがな |
みやけ てるまさ
|
代表者兼職 |
商工会議所 会頭 三国工業株式会社 代表取締役社長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
706-0002
|
都道府県 |
岡山県
|
|
市区町村 |
玉野市
|
|
市区町村ふりがな |
たまのし
|
|
詳細住所 |
築港1-1-3
|
|
詳細住所ふりがな |
ちっこう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
yasuhara.kenichi@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0863-21-3486
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0863-32-3331
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
1966年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年4月5日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
岡山県
|
|
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
28名
|
|
所轄官庁 |
その他
|
|
所轄官庁局課名 |
岡山県 玉野市 産業振興部 商工観光課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、国際交流、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、観光、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
|
|
設立以来の主な活動実績 |
・観光動態調査の受託
・玉野市観光案内所運営、管理 ・にぎわい創出拠点施設の管理 ・産業観光ツアーの企画 たまの観光ボランティアガイドの会の事務局 ・渋川観光駐車場の管理,運営 宇野駅前駐輪場の管理及び、宇野駅前パークロックの故障対応 ・倉敷玉野国立公園美化推進協議会の運営(王子が岳等の清掃事業受託) ・マリンフェスティバル実行委員会の運営 ・お守り「支綱」の製作 リキュール「たまの藤ロマン」の推奨 ・マリンフエスティバルオープニング及びファイナルセレモニーの開催 ・玉野まつり振興会の事務局 ・たまの・港フェスティバル実行委員会の事務局 |
|
団体の目的
|
玉野市及び周辺地域の観光事業の健全な育成を図りながら,観光振興を推進し,もって地域経済の育成,文化の発展及び福祉の向上に寄与することを目的とする
|
|
団体の活動・業務
|
【観光協会の事業内容】
・観光事業に関する調査研究並びに情報の収集及び提供 ・観光客の案内並びに観光施設の紹介及び宣伝 ・観光施設の整備促進 ・観光資源の調査及び保護開発 ・地方公共団体から委託を受けた施設の管理及び事業の実施 ・観光関係団体との連絡調整 ・観光土産品,郷土料理等の開発及び推奨 ・主催イベントの計画,開催 ・イベントに対する協力 |
|
現在特に力を入れていること |
【重点事業 魅力あふれる観光地づくり推進のために】
今年度の重点事業として、以下の3点をかかげ、玉野市の観光地の再評価、再検証を行い、魅力あふれる観光地づくりの推進に繋げていく。 1.観光地としての土台の評価・検証 玉野市の観光地で、入込客数が多い観光地(*)及び、宇野港とその周辺、中心市街地、歴史的に価値ある地域等に特化して、観光地としての評価・検証を行う。具体的には主として関係者や観光客からの聞き取りにより現状把握をし、観光客のニーズを整理し、観光地としての土台をより強固なものにするための取り組みや、改善に繋げていく。 *ご参考 玉野市の主な観光地の入込客数 (平成26年) みやま公園 129万人 みどりの館 みやま34万人 おもちゃ王国31万人 たまの湯1.4万人 渋川マリン水族館8.5万人 渋川海水浴場 5万人 (平成26年 総入込観光客数 233万人 *平成22年は280万人 5年間で47万人の減少) 出典:玉野市産業振興部商工観光課資料(平成26年) 2.観光地としての土台を基にした、新たな展開 既存の観光地において、新たなマーケットに対する取り組み。観光地の新しい魅力の創造。既存の観光地のイメージを、より魅力的にアピールする手法等を検討・実施する。さらに、それらに必要な財源確保の可能性をさぐるなど、関連諸団体と連携しながら、実情に応じた、新たな取組みを推進する。 特に、海(港、船、海岸、砂浜、海の駅等)や、農業(見せる農業、体験できる農業、野菜、花)に視点を置いた観光振興についても、玉野市の観光素材としての新たな可能性を追求する。 3.観光地づくりを推進する組織や人材との連携 今まで連携していなかった組織や企業、人材との連携により、観光客にお金を落としていただく仕組み作りを行う。 たとえば、新たな連携として「みどりの館 みやま」「玉野市中心市街地活性化協議会」等、複数の企業・団体との連携により、関係各所において、観光振興に関するイベントや事業等、新たな取組みを実施する。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
【基本方針】
<市内の諸団体等との連携と、広域連携の強化> 玉野全域に点在する観光資源が、それぞれ単独で集客するのではなく、互いに連携を深め、それぞれの良さを生かしながら、長時間の滞在型、滞在交流型、宿泊型の観光地を目指すための検討を進め、実施に繋げていく。また、広域連携については、県内はもとより、近隣の自治体や団体とも連携を深め、広域に渡るツアー商品の開発を推進する。 <インバウンドの受け入れ> 近年、海外からの観光客が増加傾向にあり、国内では東京五輪を控える2020年までは順調に訪日観光客が増加し、2013年の2倍となる2千万人が日本を訪れると見込まれているが、瀬戸内国際芸術祭開催地の一つであり、外国船の停泊地である玉野市にも、外国人観光客が増加しつつあることから、インバウンド(海外から日本へ来る観光客)の受け入れについても、具体的な手法を検討し、実施に繋げていく。たとえば、宇野港第一突堤に停泊する外国客船についても、岡山県や玉野市等と連携し、玉野市の観光施設や中心市街地に乗船客を引きこむ等の積極営業を行う。 <時代のニーズにあわせた観光振興のあり方の検証・実施> 玉野市には瀬戸内の美しい海や、豊かな自然、歴史に名を残す文化があるが、それらの価値を、今の時代の中で再検証、再評価し、観光資源としてより効果的に生かす観光振興のあり方を探ることとする。 また、玉野市における観光関連施設、宿泊施設の不足等、観光客のニーズを満たしきれていない状況を洗い出し、不足をなくしたり、補うための方策を、主に関係者へのヒアリングを中心に収集し、整理し、時代のニーズにあわせた観光振興のあり方を検討し、実施への道筋をさぐることとする。 (観光関連の数値資料は、玉野市観光振興計画等の調査数値を参考にする) |
|
定期刊行物 |
なし
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
玉野市補助金
岡山県補助金 観光おもてなし推進事業補助金 シティーセールス事業補助金 民間助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・マリンフェスティバル実行委員会の運営
・マリンフエスティバルオープニング及びファイナルセレモニーの開催 ・玉野まつり振興会の事務局 ・たまの・港フェスティバル実行委員会の事務局 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・お守り「支綱」の製作 リキュール「たまの藤ロマン」の推奨
・にぎわい創出拠点施設の管理 ・産業観光ツアーの企画 たまの観光ボランティアガイドの会の事務局 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・観光動態調査の受託
・玉野市観光案内所運営、管理 ・渋川観光駐車場の管理,運営 宇野駅前駐輪場の管理及び、宇野駅前パークロックの故障対応 ・倉敷玉野国立公園美化推進協議会の運営(王子が岳等の清掃事業受託) |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
総会
|
会員種別/会費/数 |
会 員 数 ( )内は対前年増減数
個 人 47 (―4) 法 人 197(―6) 合 計 244(―10) 『H28.4.1現在』 |
加盟団体 |
旅館ホテル生活衛生同業組合 玉野食品株式会社 おもちゃ王国 八浜町並み保存会 ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル 株式会社玉野魚市場 宇野港土地株式会社 玉野街づくり株式会社 おかやま信用金庫 等
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
5名
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
21名
|
1名
|
|
常勤職員数 |
6名
|
||
役員数・職員数合計 |
28名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
|
報告者氏名 |
宮﨑 聡美
|
報告者役職 |
総務観光課長補佐
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
その他
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
平成28年5月2日 監査を実施
【実施者】 監 事 亀 田 稇 玉野街づくり株式会社 代表取締役社長 監 事 和 気 孝 治 おかやま信用金庫 玉野営業部長 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら