特定非営利活動法人四国ブロックフリースクール研究会
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団体ID |
1578304857
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
四国ブロックフリースクール研究会
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団体名ふりがな |
しこくぶろっくふりーすくーるけんきゅうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
日本は学校外の選択肢が少なく、学校に行かない子どもたちが成長する学びの場がない事に問題意識を持っていました。1999年サドベリーバレースクールの創設者ダニエル・グリーンバーグ氏が来日し講演会を主催した際、アメリカにおける子どもが自由に学ぶ環境と子どもの権利についての認識が深まり、香川県内で情報発信・収集する必要性を感じ、当団体を立ち上げました。
その後、数々の事業を展開し、地域とのネットワークも拡げ、学校に行く、行かないに関わらず、すべての子どもたちがのびのびと成長できる社会作りを目指し、多様な活動を継続しています。 講演会やイベントを開催したり、民間学童や子ども食堂など地域に必要とされる居場所作りにも寄与しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
川村 圭
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代表者氏名ふりがな |
かわむら けい
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代表者兼職 |
高松市障がい者基幹相談支援センター中核拠点 センター長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
761-8064
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都道府県 |
香川県
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市区町村 |
高松市
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市区町村ふりがな |
たかまつし
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詳細住所 |
上之町3-3-7
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詳細住所ふりがな |
かみのちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
furiken.shikoku@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
090-7623-6496
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
月曜日:20歳以上のメンバー活動日 火~土曜日:小・中・高校生活動日
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年2月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年1月29日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
香川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
高松市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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青少年、保健・医療、教育・学習支援、環境・エコロジー、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
1999年 四国ブロックフリースクール研究会発足
「新しい教育のあり方を考えるつどい」講演会を毎年開催 2001年 NPO法人の認証を受ける 2001年 「子どもゆめフェスタ」「キッズランドフェスティバル」を毎年開催 2013年 親対象相談事業 2014年 就労支援カフェ、民間学童「ヒューマン・ハーバー児童クラブ」を開始 2016年 子ども食堂「ヒューマン・ハーバー子どもカフェ」 週1回開催 平均10名が利用 2021年 子ども食堂「ヒューマン・ハーバー子どもカフェ」 週2回開催 平均15名が利用 2022年 厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」実施 2023年 こども家庭庁「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」実施 |
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団体の目的
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「市民」に対して、「フリースクール」に関するサポート事業を行い、「子どもの健全育成」に寄与し、活動の場を広げながら子どもたちが自然の中から学び、成長していけるような環境づくりをすることを目的とする。
(1)子どもの健全育成を図る活動 (2)保健、医療または福祉の増進を図る活動 (3)社会教育の推進を図る活動 |
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団体の活動・業務
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・不登校の子ども支援事業・・フリースクール「ヒューマン・ハーバー」支援活動。
・子ども対象に子ども食堂「ヒューマン・ハーバーこどもカフェ」運営。 ・小学生対象に民間学童「ヒューマン・ハーバー児童クラブ」運営。 ・地域住民対象に生涯学習事業・・「新しい教育のあり方を考えるつどい」講演会を毎年開催。 精神科医香山リカ先生、アルピニスト野口健氏、教育評論家尾木直樹先生等の講演会開催。 ・親子対象イベント事業・・2001年から「子どもゆめフェスタ」「キッズランドフェスティバル」 ・親対象相談事業・・虐待を繰返す親を電話と面談で支援。 ・子どもの健全育成を図る上で必要な保健・医療・福祉に関わる支援活動・・・医療専門機関との 連携、ネットワークづくりを行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
・毎年秋に開催している講演会やジンポジウム
・ヒューマン・ハーバー子どもカフェ シングル家庭や共働き家庭の孤食になりがちな子どもたち対象に 学習支援や食事支援をしています。 フェイスブック https://www.facebook.com/humanhaborkodomocafe ・ヒューマン・ハーバー児童クラブ(学童) 専用HP https://human-harbor.jimdosite.com/ ブログ http://humanharborgakudou.ashita-sanuki.jp/ フェイスブック https://www.facebook.com/FreeschoolHumanHarbor.gakudou ・就労支援として、カラダにいいランチのお店(土曜日限定)コロナ禍でお休み中 cafe la mer(カフェ ラ・メール) ・絵本「 ぺぺと魔法といのちの旅」プロジェクト フェイスブック https://www.facebook.com/FreeschoolHumanHarbor.ehon/ |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
フリースクール「ヒューマン・ハーバー」は1996年にオープンし、公的支援を受けずに活動してきました。 香川県では民間初のフリースクールとして今年9月には28年目を迎え、卒業生も多方面で活躍しています。 当団体は、フリースクール「ヒューマン・ハーバー」が母体となり、2001年にNPO法人の認証を受け活動してきました。 学校に行く、行かないに関わらず、すべての子どもたちがのびのびと成長していける社会作りを目指しています。
コロナの影響で不登校の子どもが増えていますが、受け入れ先が少ないことは子どもたちにとって大きな問題です。 特にコロナ感染拡大に伴い、保護者の仕事が激減して生活困窮者が増え、支援を必要とする子どもがフリースクール利用費を払う事さえ難しくなっているのは、現在の社会的課題であると危機感を感じています。 学校外の居場所を必要としながら、経済的理由で利用できない子どもが今後急増すると思いますので、不登校の子どもたちに興味ある学びの機会を提供することは、急務だと考えています。 コロナの影響で各家庭は先が見えない不安感と収入激減による危機的状況でストレスが溜まっています。学校に行かないことで、地域の中で親子が孤立しているご家庭からの相談が当団体に寄せられていますので、相談事業を実施したいと思います。 |
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定期刊行物 |
機関紙「ヒューマン・ニュース」を季刊ごとに発行しています。
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団体の備考 |
四国ブロックフリースクール研究会は、フリースクール「ヒューマン・ハーバー」の活動をサポートしています。
フリースクール「ヒューマン・ハーバー」は、 四国で一番歴史が長く、民間で不登校支援をしているフリースクール。 子どもの傷ついた心を癒せる居場所。 自分が何をしたいのか、どうしたらいいかを考える力がつき夢や目標を確実にサポートしてくれる居場所。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2023年度
・夏川立也講演会 ・こども家庭庁「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」 ・ヒューマン・ハーバーこどもカフェに通ってくる子どもたちのための学習・食事支援事業 ・コロナ禍で増えた不登校の子どもに対する学習支援と親子対象の相談支援事 ・ヒューマン・ハーバーこどもカフェに通ってくる子どもたちのための食材配布事 2022年度 ・シンポジウム「不登校のこどもへの支援のあり方」 ・厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」 ・不登校の子ども対象プログラミング学習支援と居場所の学習環境整備事業 ・コロナ禍で増えた不登校の子どもに対する学習支援と親子対象の相談支援事業 ・子どもカフェ 2021年度 ・不登校の子ども支援・脳トレを楽しみ・学びに繋げよう! ・ヒューマン・ハーバー不登校相談事業 ・子どもカフェ 2020年度 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2020」「夏休みこどもサポート」「パソコンを楽しく学び!実践に繋げよう」 ・NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「こども食堂・新型コロナウイルス対策緊急支援プロジェクト」 ・キユーピーみらいたまご財団「2020年度新型コロナ禍対応特別助成金」 ・NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「むすびえ・こども食堂基金」第4回助成 ・赤い羽根子どもと家族の緊急支援全国キャンペーン助成 2019年度 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2019」「夏休みこどもサポート」他 2018年度 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2018」「音楽で子どもたちが繋がるプロジェクト」夏休みこどもサポート」「やってみたい!おしごと体験プロジェクト 」 2017年度 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2016」「音楽で子どもたちが繋がるプロジェクト」「夏休みこどもサポート」「やってみたい!おしごと体験プロジェクト 」 ・香川県共同募金会テーマ募金「生活困窮家庭等の子どもの居場所における学習及び食事サポート事業」 2016年度 ・キリン福祉財団「自己表現活動による子育て支援」 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2016」「音楽で子どもたちが繋がるプロジェクト」「夏休みこどもサポート」 ・香川県共同募金会先駆的・開拓的活動支援事業「生活困窮家庭等の子どもの居場所における学習及び食事サポート事業」 ・香川県共同募金「不登校・ひきこもりの子どもの就労場所運営事業」 2015年度 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2015」「音楽で子どもたちが繋がるプロジェクト」 ・香川県共同募金「不登校・ひきこもりの子どもの就労場所運営事業」 ・NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド助成「子どもの多様な学びと子育て支援プロジェクト」 2014年度 ・年賀寄付金「不登校・引きこもりを対象に表現力を高める講座開設のためのパソコン環境 整備事業 」 ・香川県共同募金会「不登校の子どものための就労場所運営事業」 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2014」「音楽で子どもたちが繋がるプロジェクト」 他 2013年 ・文部科学省委託「不登校生徒等の学習支援・職業体験・交流体験等による社会的自立支援」 ・ニッセイ財団助成「人形劇を通してフリースクール支援活動」 ・子どもゆめ基金助成「こどもゆめフェスタ2013」 2012年 ・NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド助成「不登校の子どもたちが音楽で繋がる プロジェクト」 2011年 ・独立行政法人福祉医療機構助成「軽度発達障がい・不登校の子供の居場所事業」 ・子どもゆめ基金助成「音楽で子どもたちが繋がるプロジェクト」 ・年賀寄付金助成「不登校の若者対象に未来へ繋げるパン・デザート作り体験プロジェクト」 ・キリン福祉財団「フリースクールの子どもによる子どものための『キッズランドフェスティバル~エコを考えよう!~』」 2010年 ・JT日本たばこ産業助成「子どもたち(フリースクール所属)による人形劇団『左団扇』 パワーアップ事業」 ・香川県共同募金会助成「子育て講演会事業(石川憲彦先生講演)ビデオ制作講習会事業」 ・四国労働金庫助成「子どもの心を育てる環境づくり講演会事業(尾木直樹先生講演会)」 ・独立行政法人福祉医療機構助成「ネットによる不登校支援事業」を実施。 ・子どもゆめ基金助成「みんな集まれ!キッズランドフェスティバル」 2009年 ・子どもゆめ基金助成「みんな集まれ!キッズランドフェスティバル」 2008年 ・四国労働金庫助成「フリースクール活動報告冊子」 ・高松市協働企画提案事業「子どもと大人がエコを共に学び実践する」 ・キリン福祉財団助成「やってみよう!つくってみよう!いろいろ体験できる子どもゆめスペース」 2007年 ・香川県ボランティア基金助成「人形劇のプロジェクター購入」 ・子どもゆめ基金助成「みんな集まれ!子ども祭」 2006年 ・子どもゆめ基金助成「みんな集まれ!子ども祭」 ・文部科学省委託事業、地域子ども教室「子ども夢スペース」(2005・2006年継続事業) 2004年 ・日本財団助成「不登校の子どもの声を聞くスキルアップ講座」 2002年 ・高松市生涯学習センター遊友塾事業企画「子どもが創る子どものための人形劇講座」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2023年 こども家庭庁「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」
・2022年 厚生労働省補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」 ・2013年度文部科学省委託事業文部科学省委託 平成 25年度「いじめ対策等生徒指導推進事業」 「不登校生徒等の学習支援・職業体験・交流体験等による社会的自立支援」 ・2008年度高松市との協働事業「親子でエコを学ぶ」 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会・理事会
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会員種別/会費/数 |
正会員
支援会員 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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