株式会社ハイボット
|
団体ID |
1579266030
|
法人の種類 |
株式会社
|
団体名(法人名称) |
ハイボット
|
団体名ふりがな |
はいぼっと
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
他社製のロボットデバイスでは実現できない、可動性やコンパクトなロボットを提供することで、これまでのロボットでは入り込めなかった設備に対して導入が可能となり、より多くの設備にロボットが活躍できるようになります。
ハイボットはハードウェアの優位性やソフトウェアも含めたソリューションを提供することにより、インフラ設備の点検・メンテナンスの分野で圧倒的なシェアを持つと期待されています。 また、HiBoxは他社製のスマートツールとの接続を可能とし、ハイボットのRaaSモデルを通じてデジタルサービスの提供を希望する企業にも開放することで、ハイボットが業界のハブの役割を果たすようになります。 このように、インフラ点検業界におけるスマートツールを活用する関係者において、ロボットやソリューションを提供できる企業として確固たる存在になるよう、ハイボットは目指しております。 |
代表者役職 |
代表取締役
|
代表者氏名 |
Michele Guarnieri
|
代表者氏名ふりがな |
みけれ ぐあらにえり
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
141-0001
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
品川区
|
|
市区町村ふりがな |
しながわく
|
|
詳細住所 |
北品川5-19-5 渡辺コーポレートビル4階
|
|
詳細住所ふりがな |
きたしながわく わたなべこーぽれーとびる
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@hibot.co.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-5791-7526
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
土日祝を除く平日
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-5791-7527
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
土日祝を除く平日
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2004年4月15日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
日本全国および海外
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
48名
|
|
所轄官庁 |
東京都
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
災害救援
|
|
環境・エコロジー、地域安全、国際協力、ITの推進
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2010年 ロボット大賞受賞(Explinerプロジェクト)
2014年 Technology Pioneer賞受賞 2016年 福島第一原発にCT-Armを導入 2017年 シンガポール民間防衛隊に捜索・救助活動用ロボット1号機納入 2021年 RaaSモデルについてGEと契約合意(GEEP) 2024年 GRIC2024 Uprising Digital 最優秀賞受賞 |
|
団体の目的
|
極限環境におけるロボット技術の開発に特化しており、AIを搭載した遠隔操作ロボットを開発・製造し、人間が過酷な環境で行う現場作業から解放されるソリューションを提供しています
|
|
団体の活動・業務
|
他社製のロボットデバイスでは実現できない、可動性やコンパクトなロボットを提供することで、これまでのロボットでは入り込めなかった設備に対して導入が可能となり、より多くの設備にロボットが活躍できるようになります。
ハイボットはハードウェアの優位性やソフトウェアも含めたソリューションを提供することにより、インフラ設備の点検・メンテナンスの分野で圧倒的なシェアを持つと期待されています。 また、HiBoxは他社製のスマートツールとの接続を可能とし、ハイボットのRaaSモデルを通じてデジタルサービスの提供を希望する企業にも開放することで、ハイボットが業界のハブの役割を果たすようになります。 このように、インフラ点検業界におけるスマートツールを活用する関係者において、ロボットやソリューションを提供できる企業として確固たる存在になるよう、ハイボットは目指しております。 |
|
現在特に力を入れていること |
インフラ設備の点検・メンテナンスの分野
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
ハイボットのミッションはより安全で持続可能な社会を実現することです。東京工業大学発のスタートアップ企業として、学術的なノウハウを実用的なソリューションとして社会に提供していきます。
ハイボットのビジョンは、以下の3つのステップを実行しながら、インフラの保守・点検・整備の分野において課題を抱えている世界中の企業に頼られる存在となることです。 ① 暮らしを守る:深刻なインフラ老朽化による事故を0にします。インフラ老朽化(金属、コンクリート、プラスチック等の素材の老朽化)は、国民生活や経済に多大な影響を及ぼす問題です。 ② 命を守る:危険リスクの高い“人による検査”をすべてロボット化します。 「事後保全」から「予防保全」へ需要がシフトする中、安全性の確保が最重要課題と捉えています。 ③ 経済を守る:インフラの効率的な保守・点検をサポートします。非破壊検査ロボット×AI 分析システムによる問題箇所の発見と劣化損傷予測、レポート自動作成などを統合的に顧客に対し提供し、インフラ設備のダウンタイムを最小化します。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|