一般社団法人学ぶ楽しさ発見
|
団体ID |
1579931187
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
学ぶ楽しさ発見
|
団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじんまなぶたのしさはっけん
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
弊所は、沖縄県の教育大綱の趣旨を尊重し、時代の変化に対応し得る教育の方法を追求していきます。特に子どもの貧困対策を推進し教育格差の解消を図り、全ての子ども達に教育の機会を与えたいと考えています。
最近では、北部地区の教育課題の解決に特化し、設立して間もなく、本部高校チャレンジ塾の学習アドバイス事業のお手伝いをさせていただいています。その他にも学習指導員の研修や講演会など、幅広く教育サービスを提供しております。 地域や学校、弊所が三位一体となり連携を深めながら、本プロジェクトを成功に導けるものと自負しております。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
山川 竜
|
代表者氏名ふりがな |
やまかわ りょう
|
代表者兼職 |
豊見城市男女参画会議委員
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
900-0013
|
都道府県 |
沖縄県
|
|
市区町村 |
那覇市
|
|
市区町村ふりがな |
なはし
|
|
詳細住所 |
牧志2-1-13
|
|
詳細住所ふりがな |
まきし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
yamakawa@manaken.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
098-862-9239
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
||
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2015年11月2日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年11月2日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
沖縄県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
30名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり
|
|
設立以来の主な活動実績 |
本部高校 学習アドバイス委託事業(平成27年度 )
対象学年:本部高校 高1~高3 授業曜日:月曜日~金曜日(指定された曜日で全50回授業) 学習内容:①タブレット端末を活用した学力向上対策 ②高校3年生への推薦対策、受験指導 事業年度:平成27年11月~平成28年3月末 ------------------------------------------------------------- 伊江村 学習支援員研修会 対象者:伊江中、伊江小、西小の学習支援員 【研修の目的】 ①支援活動に活かせるように、学習支援員としての役割及び、発達障害についての基礎知識と対応策を知る。 ②実際の活動からの振り返りを行う。 【研修内容】 ①養成研修 ・学習支援の役割 ・支援を必要とする子ども(自閉症、ADHD、LD)の基礎理解 ②フォローアップ研修 ・学習支援に取り組んで気づいたこと ※実際の現場の課題に合わせた研修を行いました。 ------------------------------------------------------------- 地域小規模児童養護施設つきかげの子ども達への受験指導 糸満市にある児童養護施設に入所している子ども達への受験指導。 対象学年:中3 授業曜日:月曜日~金曜日(指定された曜日) 学習内容:中3生への受験指導 事業年度:平成27年12月~平成28年3月末 代表略歴 氏名:山川 竜 役職:代表理事 専門:推薦対策(小論文・面接対策)、進路指導、親学セミナー 略歴:株式会社プロトデータセンター(沖縄県内IT企業)にてマネージャーとして約30名の社員の管理を行う。その後、県内予備校で進学アドバイザーとして、県立高校、国公立大学への合格者を多数輩出。 沖縄県内の教育格差の是正を行う為、2015年11月に起業。現在では、本部高校をはじめ、多くの市町村、施設からの依頼を受け、貧困世帯に対して学習支援事業を進行中。 ■2014年6月~2016年6月 豊見城市男女共同参画委員 |
|
団体の目的
|
弊所は、沖縄県の教育大綱の趣旨を尊重し、時代の変化に対応し得る教育の方法を追求していきます。特に子どもの貧困対策を推進し教育格差の解消を図り、全ての子ども達に教育の機会を与えたいと考えています。
最近では、北部地区の教育課題の解決に特化し、設立して間もなく、本部高校チャレンジ塾の学習アドバイス事業のお手伝いをさせていただいています。その他にも学習指導員の研修や講演会など、幅広く教育サービスを提供しております。 地域や学校、弊所が三位一体となり連携を深めながら、本プロジェクトを成功に導けるものと自負しております。 |
|
団体の活動・業務
|
業務内容 【教育事業】
学習支援員の派遣事業 放課後学習指導 生活困窮者・非課税世帯への学習及び受験指導 小中学生へのプログラミング教育 【コンサルタント事業】 学習塾支援事業 経費削減・家賃削減コンサルタント |
|
現在特に力を入れていること |
①学習塾がない地域での塾の開設プロジェクト
②沖縄県内の中小学習塾支援コンサルタント事業 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
代表挨拶
「IT×教育×子ども」 社会は急激に変わりつつあり、ITがこれだけ世の中に影響を与えている今、教育についても仕組みを変えていかなくてはいけないステージにきていると感じています。そして、今の子どもたちを待ち受けている未来は、今よりももっと複雑で、変化の激しいものかもしれません。 そんな未来をたくましく生き抜いていくためにも、新しいことや難しいことにも積極的に取り組める力、世界中の人と何の気負いもなくコミュニケーションをとることができる力が「教育×IT」というものを通して身についていったら、と思います。 今後も保育・教育現場や有識者の方々と連携し、小さいお子さんに安心してスマートフォンやタブレットを使って頂けるような取り組みを続けながら、新たな知育の形についても提案していく予定です。 ITは子どもたちにとっても色々なチャンスを広げてくれるものだと思います。 子どもたちが自分で自分の道を切り拓けるように、タブレットやスマートフォンに触れられる環境をつくるなど、様々な提案をしながら、支援してあげるのが親の役割であり、教育サービスを提供する企業の役割ではないかと思っています。 私達は、「IT×教育×子ども」をテーマに、子どもたちに先進的な教育を提供していきます。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
本部高校 学習アドバイス委託事業(平成27年度 )
対象学年:本部高校 高1~高3 授業曜日:月曜日~金曜日(指定された曜日で全50回授業) 学習内容:①タブレット端末を活用した学力向上対策 ②高校3年生への推薦対策、受験指導 事業年度:平成27年11月~平成28年3月末 ------------------------------------------------ 伊江村 学習支援員研修会 対象者:伊江中、伊江小、西小の学習支援員 【研修の目的】 ①支援活動に活かせるように、学習支援員としての役割及び、発達障害についての基礎知識と対応策を知る。 ②実際の活動からの振り返りを行う。 【研修内容】 ①養成研修 ・学習支援の役割 ・支援を必要とする子ども(自閉症、ADHD、LD)の基礎理解 ②フォローアップ研修 ・学習支援に取り組んで気づいたこと ※実際の現場の課題に合わせた研修を行いました。 |
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
30名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら