高齢者

長年地域で医療に尽力してきた医師でもある設立者が、高齢化社会を迎える中で、地域のお年寄りが身近に医療のある安心して暮らせる、いたわりと思いやりのある介護施設を目指して設立。平成2年の開業時は、「特別養護老人ホーム（50床）」「デイサービスセンター」「ショートステイ」の3事業を行う。平成9年には、地域のニーズに応えて、50床から80床に特別養護老人ホームを増床。平成12年介護保険法施行とともに、介護老人福祉施設、デイサービスセンター、ショートステイサービス、ホームヘルプサービス、居宅介護支援の事業を展開。平成16年には、デイサービスセンターを町の中心に新設。平成23年、ショートステイの増床（8床から15床へ）とデイサービスセンターの定員増（22名から27名）を行う。

介護老人福祉施設しょうぶの里（定員80名）及びしょうぶの里ショートステイサービス（定員15名）は、365日営業を行っている。しょうぶの里デイサービスセンター（定員27名）及びしょうぶの里デイサービスセンター藤の木（定員22名）及びしょうぶの里ホームヘルプサービスは、日曜日及び三箇日を除く月曜日～土曜日営業を行っている。しょうぶの里指定居宅介護支援事業所については、三箇日を除く毎日営業を行っている。埼玉県久喜市からの委託事業であるいきいきデイサービスについては、主に月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日に曜日ごとで会場を変え、介護保険の適用とならない高齢者の方への支援を行っている。

<介護現場での生産性の向上>
職場での定着率のアップと離職率のダウンを第一の目標にする

<情報発信力の強化>
外部に向けて施設のＰＲを様々なメディアを使い積極的に発信していくことを目標にする

<施設利用者の満足度向上>
施設を利用した本人や家族が施設を利用して本当に良かったと思えるサービスを提供する

実績なし

無

2名