特定非営利活動法人風の家
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団体ID |
1583338627
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
風の家
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団体名ふりがな |
かぜのいえ
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情報開示レベル |
![]() |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
風の家では、矯正施設出所者で知的、精神的、発達的に軽度の障害があり社会的自立に際し、支援が必要な人に対し、最長3ヶ月程度の宿泊場所提供等の支援を実施してきた。しかし施設を出た後、放っておけば容易に社会生活から離脱し、孤立し再犯してしまいかねない問題を抱えている者が多く、更なる寄り添い型の継続的支援の場が必要であると考え作業所を開設した。内職作業を通して、孤立を防ぎ、規則的な生活、対人関係を構築し、生産活動に従事する喜びを持つことにより、社会生活が維持できるよう継続的支援を行うことで再犯を防ぎ、社会の安全と安心に繋がる活動である。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
大原 嘉樹
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代表者氏名ふりがな |
おおはら よしき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
730-0843
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市中区
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市区町村ふりがな |
ひろしましなかく
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詳細住所 |
舟入本町17番8号
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詳細住所ふりがな |
ふないりほんまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
buratto-hiroshima@wine.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
082-232-6696
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
082-942-0677
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
730-0843
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市中区
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市区町村ふりがな |
ひろしましなかく
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詳細住所 |
舟入本町17番8号
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詳細住所ふりがな |
ふないりほんまち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年12月27日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
17名
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所轄官庁 |
広島市
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所轄官庁局課名 |
市民活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域安全
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青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、就労支援・労働問題、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
*「ぶらっと広島」の立ち上げ
少年院、更生保護施設の所長を勤めた団体代表者 鷹村 アヤ子(NPO法人風の家 元理事長)が、その経験の中で、従来の更生保護施設の枠組みでは救いきれない矯正施設出所者等の存在を憂慮し、長期の専門的な支援を行なうために、マンションの一室を借り上げて「ぶらっと広島」を立ち上げました。2009年5月の開室以来、従来の中間処遇施設では手が回らない人々の就労・日常生活支援を継続的に行なって来ました。 *「風の家」の立ち上げ 2010年6月これまでの活動を、より社会の中に位置づけ、公共の福祉に寄与するものとするために、団体をNPO法人として申請する決定を行ないました。それにともない団体規約の整備を行い、ついで団体名を「風の家」とし、「ぶらっと広島」の名称をその活動拠点の名前として引き継ぐことにしました。2010年9月にNPO法人設立のための申請書を提出し、2010年12月に認証されました。 *活動状況 風の家設立に当りワンルームマンションを借り相談事業で運営を始めましたが、宿泊施設が必要となり、2DKのアパートを借り宿泊と食事の提供を行い、保護観察所と家裁の認定を受け出所者の委託業務を開始しました。委託人数が多くなり手狭となったので、少し離れたところに2LDKのマンションを借りましたが、限られた人数の職員では2ヵ所の管理が不十分となるので、現在の4階建てのビルを借りることにしました。丸紅基金の助成金のお陰で、2階を事務所、3階を宿泊施設、4階を宿泊施設、厨房、食堂に改装しました。近くに借りていたアパートでの内職作業が人数の増加で作業に支障を来す様になったので、1階の駐車場を作業場への改装の年賀寄附金配分申請が採択されたので作業場としての改装を行った。 |
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団体の目的
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この法人は、非行や犯罪の問題を抱え、知的、発達的、あるいは精神的な障害があるために専門的かつ長期的に支援が必要な成人又は少年に対して、生活支援、就労支援、教育的心理的支援、宿泊場所等の提供等の支援を行うほか、地域社会への犯罪防止のための啓発・広報活動等の地域支援に関する事業を行い、福祉の増進に寄与することを目的とした団体です。
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団体の活動・業務
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(活動内容)
1,生活支援事業…生活習慣の改善、金銭の管理、役所等の手続に同行すること、健康管理、住居探しの手伝いをすること等 2,就労支援…就職活動の支援、就いた職業に定着させるための支援、作業所の運営等 3,教育的心理的支援事業…個別カウンセリング・心理療法の実施、集団心理療法の実施、学習指導、進路指導、集団行事の開催等 4,宿泊提供事業…長期・短期宿泊サービス、給食サービス、生活指導等 5,地域支援事業…フォーラムの開催、社会を明るくする運動への参加、防犯活動等 6,再犯防止プログラムの研究・開発…社会生活に関する調査、支援活動とその効果の検証、支援活動のプログラム化、研究成果の外部機関・団体への提供等 7,矯正・処遇に関わる支援者への研修会…研究会・講演会の開催等 |
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現在特に力を入れていること |
*生活困窮者の社会生活維持・復帰支援事業
社会生活を維持し、あるいは生活困窮からの復帰を図るために、主に以下のような事業を展開しています。 ○緊急時の宿所の提供 ○作業場での内職作業 ○居場所の提供 ○食事の提供 ○就労支援 ○心理支援 *矯正施設出所者等への社会生活支援事業 矯正施設出所者のなかでも特に知的、発達的、精神的障害のある出所者等の社会生活支援のための以下の活動がその対象となっています。 ○活動拠点作り ○就労・日常生活の支援 ○教育的心理的支援 ○家族相談の実施 ○犯罪防止に関するフォーラムの開催 *ボランティアの育成 生活支援事業等においては、広島国際大学の臨床心理学の大学院生を中心にボランティアとして利用者の支援をお手伝いしてもらっています。近年では関心も高まり、当法人での経験を経て司法領域への進路を希望し、少年院への就職を決めた大学院生もいます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・作業所に登録している人は20人くらいであるが、体調、その日の気分等で突然休んだり、来なくなったりするので出席者は常時10人前後である。どうすれば内職作業への意欲を沸かせるのかこれからの課題である。
・近所に借りているアパートは、居場所として活用し、利用者の必要に応じ心理支援、関係機関への同行支援を行う。同時に地域生活移行者の状態を把握し、再犯や生活困窮、ホームレスへの滑落を防ぎ、地域生活の維持の寄り添い型の支援を行なっている。 ・社会生活から逸脱した少年を正規の軌道に戻すのは容易なことではない、風の家では年間数人の少年を預かることがある。彼らの殆どに規則正しい生活の習慣がなく、就労経験も少ない。規則正しい生活をさせるために仕事に就かせたいが、少年を雇ってくれる事業者が少なく、雇ってくれても少年が毎朝すんなり仕事へ行かなかったり、仕事へ行っても同僚に注意され仕事への意欲を失なったり、友達と遊び門限を破ったり帰らなかったりで翌朝起きられず仕事を休む等で仕事の継続が難しい。このような少年達を辛抱強く支援していく方法を探っていきたい。 |
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定期刊行物 |
風の家レター(年1~2回、100部)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
独立行政法人福祉医療機構:平成22、23、25年度助成を受ける。
丸紅基金:平成24、28年度助成を受ける。 日工組社会安全研究財団:平成25、26、27、28、29、30、31、令和2、3、4年度助成を受ける。 年賀寄付金配分事業:平成27年度助成を受ける。 大和証券福祉財団:平成29年度助成を受ける。 公益財団法人木口福祉財団:令和1年度助成を受ける。 三菱財団社会福祉事業:令和1年度研究助成を受ける。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・平成25年:独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業「生活困窮者に対する寄り添い型自立支援事業」
・令和元年度:公益社団法人三菱財団社会福祉事業・研究助成「自立が困難な矯正施設退所者の社会復帰に資する動的要因の保護因子に関する調査研究事業」 ・司法心理療法の実際:自立準備ホームでの2つの臨床ヴィネットを素材に 日本精神分析的心理療法フォーラム第11回大会 大会企画ワークショップ③事例検討会 ・マネージメントは前景の月か、背景の宇宙か、その風景か(心理臨床におけるマネージメント:指定討論) 日本心理臨床学会第41回大会 自主シンポジウム 2022年9月 ・見立て・アセスメント(司法心理療法における見立て・アセスメント:第3回司法心理療法の夜明け:パネリスト) 日本心理臨床学会第41回大会 自主シンポジウム 2022年9月 ・嘘と性非行についての理解と取り扱い 土よう日の子ども研究会(むらかわクリニック内) 2022年11月 ・モラハラとストーカーの心理を知る 奈良県弁護士会研修会 2022年12月 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
広島保護観察所 平成23年自立準備ホームとして認定
広島家庭裁判所 平成23年補導委託先として認定 地域活動支援センターⅢ型事業 平成25年事業認可 広島市一時生活支援事業(集団支援型)平成27年業務受託 広島市生活課 生活困窮者へのシェルターとして宿泊や食事の提供 小豆島町健康づくり福祉課主催の「障がい者農業体験交流事業」に平成26年から参加 |