社会福祉法人社会福祉法人 中東福祉会
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団体ID |
1591233828
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 中東福祉会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん ちゅうとうふくしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人中東福祉会は、新潟県の「ミニコロニー構想」のもと、三市中東蒲原の関係者、市民の皆様のご協力をいただき、昭和55年7月に法人が設立されました。そして、昭和56年4月に新潟県五泉市中川新で知的障害者更生施設いずみの里を開設し、運営をスタートいたしました。その後、平成6年に特別養護老人ホーム菅名の里を開設いたしました。
『私たちは、利用者の皆さんが「住み慣れた地域の中で自分らしく安心して暮らせる」ために、常に利用者と共に考え、誠実さをもって福祉サービスを提供いたします』の法人理念のもと、地域の皆様、関係機関のご協力を得ながら、現在まで障害分野、高齢分野での事業を幅広く行なっております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
伊藤 苗
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代表者氏名ふりがな |
いとう みつる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
959-1865
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都道府県 |
新潟県
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市区町村 |
五泉市
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市区町村ふりがな |
ごせんし
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詳細住所 |
本町六丁目7番7号
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詳細住所ふりがな |
ほんちょうろくちょうめななばんななごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
tyutohonbu@bridge.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0250-47-4500
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0250-43-3390
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1980年7月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1980年7月28日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
新潟県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
350名
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所轄官庁 |
新潟県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
昭和55年7月 新潟県の「ミニコロニー構想」のもと、三市中東蒲原の関係者、市民の皆様のご協力をいただき新潟県から社会福祉法人の認可を得る
昭和56年4月 知的障害者更生施設いずみの里運営開始 平成6年4月 特別養護老人ホーム菅名の里(デイサービス、短期入所、在宅介護支援センター)運営開始 平成11年9月 五泉中央デイサービスセンター(在宅介護支援センター)運営開始 平成11年10月 いずみの里が知的障害者グループホーム運営開始 平成12年4月 知的障害者更生施設第二いずみの里、満日の里運営開始 平成14年12月 在宅複合型施設うずらはし運営開始 平成15年4月 障害者生活支援センターきなせ家運営開始 平成16年4月 小規模作業所あわしまの家運営開始 平成16年10月 きなせ家を寺沢地区に移転し、障害者在宅複合型施設きなせ家として運営開始 平成16年11月 五泉中央サポートセンター運営開始 平成17年10月 満日の里が知的障害者グループホーム運営開始 平成18年3月 自立支援センターまんにちの増築 平成18年4月 精神障害者小規模通所授産施設虹工房の事業を五泉市から受託する 平成18年7月 精神障害者地域生活支援センターあさひの家事業を五泉市から受託する 平成20年4月 地域密着型小規模特養うずらはし運営開始、自立就労センターいずみ運営開始 平成21年4月 地域移行型ホームせせらぎ運営開始、さくらの里事業を五泉市から受託する。あがの作業所、ひまわりの家の事業を阿賀町より受託する 平成22年6月 サテライト特養まおろしの郷開設 平成23年4月 あがの作業所、ひまわりの家について「たんぽぽ」と改称し、事業を阿賀町より受託する 平成26年4月 地域密着型小規模特養帛の郷開設、法人本部を第二いずみの里から帛の郷へ移転 平成27年10月 在宅複合型うずらはしと地域密着型小規模特養うずらはしを廃止し、広域型特養うずらはしとして転換し運営開始 平成29年3月 地域移行型ホームせせらぎを廃止し、4月から自立就労センターいずみの日中活動の場として移行 平成29年4月 さくらの里を新築し運営開始、虹工房を移転・新築し運営開始 平成31年4月 五泉中央サポートセンター内にて居宅介護支援事業(高齢)と相談支援事業(障害)の一本化を図る 令和2年4月 新潟市障がい者デイサポートセンター明日葉を新潟市から受託する 令和3年10月 地域密着型小規模特養まおろしの郷を廃止し、定員42名の広域型特養まおろしの郷として転換し運営開始 令和5年2月末 菅名の里デイサービスセンターを廃止 令和5年3月 小規模多機能型居宅介護施設「幸老吉清水」を開設 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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(1) 第一種社会福祉事業
イ 障害者支援施設の経営 ロ 特別養護老人ホームの経営 (2) 第二種社会福祉事業 イ 障害福祉サービス事業の経営 ロ 一般相談支援事業の経営 ハ 特定相談支援事業の経営 ニ 障害児相談支援事業の経営 ホ 移動支援事業の経営 ヘ 地域活動支援センターの経営 |
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現在特に力を入れていること |
〇地域に開かれた施設づくり
・施設では、地域住民・ボランティアとの交流を積極的に進めることで、地域連帯の開かれた施設づくりに努め、一層の地域交流・地域貢献の取り組みを行っていきます。 〇障害・高齢の相談支援事業の推進 ・利用者が住み慣れた地域での生活が継続できるように、障害者基幹相談支援センター、地域包括支援センター等の関係機関との連携を行い、総合的な支援を行っていきます。 また、相談支援事業と居宅介護支援事業が連携することで、障害・高齢のワンストップ総合相談体制の構築を図っていきます。 〇人材の確保・離職防止 ・近年、福祉分野の人材確保に厳しさが増してきています。法人でも「働き方改革」を推進し、ハラスメント防止研修の実施等、誰もが働きやすい職場環境づくりに取り組み、人材の確保、離職防止につなげていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当法人の法人理念は、「私たちは、利用者の皆さんが『住み慣れた地域の中で自分らしく安心して暮らせる』ために、常に利用者と共に考え、誠実さをもって福祉サービスを提供いたします。」と定めております。
この理念を具現化していくため、以下の2つの基本方針を策定しています。 ①社会福祉法及び定款の規定に基づき、多様な福祉サービスを利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを目的として、社会福祉事業等を多角的に行う。 ②社会福祉法人として内部統制(ガバナンス)を機能させるための経営組織の強化、公益活動を含めた財務規律を確立する。そして、法人の経営の安定化と財政基盤の強化を目指し、地域福祉の充実、発展に努める。 この基本方針のもと、平成28年度~法人の中長期計画を策定し、毎年度必要な見直しを行いながら、事業展開を行っています。 今後も時代のニーズに応え、少子高齢社会の中にあって、地域における共生社会、地域包括支援システム構築のために、地域住民や関係機関等との連携を強化し、誰もが暮らしやすい社会の実現に向けて努力していきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年度 日本財団より 車両助成(リフトワゴン) 2,100千円
平成28年度 日本財団より 車両助成(車椅子対応軽自動車) 930千円 令和 4年度 日本財団より 車両助成(普通車)1,960千円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
在宅介護支援センター委託事業 3箇所
地域包括支援センター 職員出向 障がい者基幹相談支援センター 職員出向 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
350名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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