社会福祉法人つつじヶ丘学園
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団体ID |
1591435225
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
つつじヶ丘学園
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんつつじがおかがくえん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
栗﨑 英雄
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代表者氏名ふりがな |
くりさき ひでお
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代表者兼職 |
第二つつじヶ丘学園施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
868-0451
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都道府県 |
熊本県
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市区町村 |
球磨郡あさぎり町
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市区町村ふりがな |
くまぐんあさぎりちょう
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詳細住所 |
須恵字毛谷4180番地1
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詳細住所ふりがな |
すえあざもうたに
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@tutuji-sue.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0966-45-0667
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時20分~17時20分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0966-45-1137
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時20分~17時20分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
受診は24時間365日可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1971年4月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
熊本県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
109名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
昭和46年4月法人設立
昭和47年4月知的障害者更生施設つつじヶ丘学園開設 昭和57年4月知的障害者更生施設第二つつじヶ丘学園開設 平成18年10月短期入所事業開始 第二つつじヶ丘学園ケアホーム事業所開設 平成20年9月つつじヶ丘学園ケアホーム事業所開設 平成23年3月知的障害者更生施設第二つつじヶ丘学園廃止 平成23年4月障害者支援施設第二つつじヶ丘学園開設 第二つつじヶ丘学園多機能型事業所開設 平成24年3月知的障害者更生施設つつじヶ丘学園廃止 平成24年4月障害者支援施設つつじヶ丘学園開設 つつじヶ丘学園多機能型事業所開設 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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以下の施設及び事業構成により、知的障害者の自立生活に向けた支援を
行なっている。 障害者支援施設つつじヶ丘学園(施設入所40人・生活介護40人) つつじヶ丘学園短期入所事業(併設型) 多機能型事業所(自立訓練(生活訓練)6人・就労継続支援B型14人) つつじヶ丘学園共同生活介護事業所(17人) 障害者支援施設第二つつじヶ丘学園(施設入所40人・生活介護50人) 第二つつじヶ丘学園短期入所事業(空床型) 多機能型事業所(自立訓練(生活訓練)6人・就労継続支援B型14人) 第二つつじヶ丘学園共同生活介護事業(20人) |
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現在特に力を入れていること |
[キャリアアップ・職員資質向上]
当法人も開設40年が経過し、平均年齢も50歳を越え、高齢化に伴う重度化も含め、高齢知的障害者への支援のニーズが高まり、知的障害の特性を踏まえた介護支援の質の向上が求められており、社会福祉士はもちろん介護福祉士の資格取得に力を入れ、正規職員の多くが何れかの資格を有し、非常勤職員も含め他の職員も今後の資格取得を目指しています。また、資格を有するだけではなく、全職員対象の介護技術の講習会、並びに、介護福祉士受験対策講座を実施しており、職員のキャリアアップの制度の確立を目指しております。更に、当法人が中心となり地域の障害者施設の資質向上の為、広域での研修会や事例検討会の実施を7年間実施しております。 [開かれた法人、コンプライアンス] コンプライアンス順守の下、開かれた法人を目指し、第三者評価や内部監査の徹底を行い、年度ごとのマニュアルの見直し、周知徹底の強化を行っております。更に、積極的なボランティア、実習の受け入れ、高校生ワークキャンプ、地元神社の無償清掃も長年実施しております。 また、障害者虐待防止法施行に伴い、マニュアルの作成、施設内での更なる支援の向上を目指し研修の計画、実施を行っております。 [地域貢献] 東日本大震災を受け、地域では防災意識が高まり、当法人でも事業所を地域の避難場所としての提供を始め、物資確保など行政や病院と連携を行い準備を進めております。その為に事業所の耐震審査、それに伴う立て替え工事を順次進めております。 また、積極的な雇用拡大を行い、定年後の再雇用を含め、過去二年でも20名以上の地元からの職員採用を行っております。 [入所施設から地域移行] 当法人の利用者の方の大半が重度知的障害者(平均障害程度区分 5程度)であり、地域生活が困難とされる方々です。しかし、重度知的障害者でも専門性ある適切な支援があれば地域生活が可能であると考え、積極的な地域移行を実施し、過去7年でも障害程度区分3~6の方30名近くが、入所施設からグループホーム、ケアホーム、家庭で生活されております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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