社会福祉法人庄内福祉会

基礎情報

団体ID

1592251670

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

庄内福祉会

団体名ふりがな

しょうないふくしかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

鳥海山、出羽三山を一望できる風光明媚なところです。豊かな自然環境に囲まれた中で、自立した生活を目指し支援を行います。

代表者役職

理事長

代表者氏名

根岸 捷彦

代表者氏名ふりがな

ねぎし かつひこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

998-0005

都道府県

山形県

市区町村

酒田市

市区町村ふりがな

さかたし

詳細住所

宮海字林内23番地

詳細住所ふりがな

みやうみあざはやしうち

お問い合わせ用メールアドレス

hodumi@ivory.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0234-33-1150

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0234-33-1160

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年10月17日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

山形県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

44名

所轄官庁

山形県

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

年(法人設立経緯)
平成17年10月 社会福祉法人庄内福祉会設立認可
平成18年4月  (介護予防)通所介護事業指定許可(事業開始)
平成18年4月  (介護予防)短期入所生活介護事業指定許可(事業開始)
平成18年4月  (介護予防)訪問介護事業指定許可(事業開始)※平成24年2月1日事業廃止
平成18年4月  居宅介護支援事業指定許可(事業開始)
平成29年4月  介護予防・日常生活支援総合事業通所型サービスA開始


団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人設立の目的として、日本における高齢化の進展は著しく、一人暮らしや、老人夫婦世帯、そして障がい老人も増加し高齢者福祉に対するニーズも多様化している。この中で活動拠点となる酒田市も年々高齢者が増加傾向にあり、在宅サービスの必要性を痛感している。また、酒田市は豊かな自然環境に囲まれた中で、利用者、高齢者が求める安心で快適な潤いのある自立した日常生活の支援、及び介護予防に努め、高齢者を支える家族の身体的、精神的負担の軽減を図るものとする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

○指定通所介護事業
利用者の要支援・要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は予防に資するようにその目標を設定し計画的に行なうものとする。
  ・パワリハビリテーション ・屋内外歩行 ・野外活動 ・各種行事
○指定(介護予防)短期入所生活介護事業
高齢者等の自立支援という観点に立ち、在宅における要支援・要介護者を一 時的に施設に入所させる事により、居宅生活の支援、心身機能の維持向上を図 るとともに、その家族の身体的、精神的な負担の軽減を図る事を目的とする。
  ・ユニット対応・完全個室によるプライバシーの保護 ・生活リハビリ・野外活動 ・各種行事
○指定居宅介護支援事業
要介護状態にある高齢者の心身の状況、そのおかれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき適切な健康医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業者から、総合的且つ効率的に提供されるよう配慮し、利用者が可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るように配慮して行なう。
○介護予防・日常生活支援総合事業通所型サービスA
高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らして行ける様、医療、介護、予防、住まい、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを理解する。
また、総合事業における第一号通所介護事業所として、利用者の要支援状態の軽減や悪化の防止、もしくは要介護状態となる事の予防の為、適切なサービスの提供に努める。

  

現在特に力を入れていること

○地域住民との関わり合いを深め、地域密着型とした連携、協力を図る。
○自立支援に向けたパワーリハビリテーション(機能訓練)の充実
○介護予防への取り組み及び相談機能の充実を図り地域の人たちとの交流の場とする
○苦情、要望への迅速な対応
○職員の資質の向上と介護技術の向上に努める
○職員研修の充実と資格取得によるスキルアップを目指す

今後の活動の方向性・ビジョン

①豊かな自然環境の中で、利用者、高齢者が求める安心で快適な潤いのある自立した日常生活の支 
 援、及び介護予防に努めるとともに、高齢者を支える家族の身体的、精神的負担の軽減を図るもの
 とする。また、地域の人たちに感謝し、親しまれる在宅介護支援事業を行う。
②法人を取り巻く状況として、高齢者福祉に従事する職員の人材確保は極めて困難な状況となってい
 る。そのような中であって今年度の目標を「社会福祉従事者としての責任と自覚」とし、自分が果
 たすべく役割、自分が働く事によって与えられる満足感、その目的意識を考え実行した協調性のあ
 る事業所をつくる。その上で、職員の離職防止及び職員の確保に努め、仕事に関わる全ての職員が
 達成感に浸れる法人一体化を目指す。

定期刊行物

ほづみだより(2ヶ月毎)

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成21年度日本財団助成事業(車いす対応車の整備)トヨタ/ハイエース
令和元年度日本財団助成事業(送迎者(軽自動車)の整備)スズキ/アルト

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

活動実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

活動実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

活動実績なし