社会福祉法人メインストリーム
|
団体ID |
1593891441
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
メインストリーム
|
団体名ふりがな |
めいんすとりーむ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
社会福祉法人メインストリームは「メインストリーミングとノーマライゼーションの理念に則り、愛と奉仕の精神で世の中の弱い立場の人たちのために尽くすこと」を理念に掲げ、「利用者の期待を上回ること。そのためには、人のやらない仕事、困難なために人が避けて通る仕事に勇敢に取り組むこと」を目標としています。介護保険の施設・事業所、軽費老人ホームと障害者の施設・事業所を併設しており、利用者の方々に、少しでもお元気で生活していただけるよう、リハビリには特に力を入れて取り組んでいます。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
中川 義基
|
代表者氏名ふりがな |
なかがわ よしき
|
代表者兼職 |
医師、(学)中川学園理事長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
736-0013
|
都道府県 |
広島県
|
|
市区町村 |
安芸郡海田町
|
|
市区町村ふりがな |
あきぐんかいたちょう
|
|
詳細住所 |
東2丁目3891番地
|
|
詳細住所ふりがな |
ひがしにちょうめさんはちきゅういちばんち
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
e.green@ninus.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
082-821-0015
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
082-821-0016
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
時間帯によっては対応できない場合があります。
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
1997年11月27日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1997年12月3日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
広島県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
188名
|
|
所轄官庁 |
広島県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、障がい者、高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人メインストリームは学校法人中川学園 広島福祉専門学校他2校と株式会社 広島福祉サービスを経営しており、介護福祉教育と在宅福祉サービスに力を注いできました。いつかは介護教育で培った介護を実践する施設を運営したいという強い信念のもと、1997年11月に社会福祉法人メインストリームの認可を受けました。高齢者介護分野で1999年4月に特別養護老人ホームエバーグリーンホーム50床、ケアハウスエバーグリーンホーム18床、老人短期入所事業(ショートステイ)エバーグリーン20床、在宅介護支援センターエバーグリーン、老人居宅介護事業(ヘルパーステーション・デイサービスセンター)エバーグリーン、1999年10月には居宅介護支援事業所エバーグリーンを開業し、2000年9月には特別養護老人ホーム定員増加の認可を受け54床となりました。さらに障がい者分野で2002年6月身体障害者療護施設(現・障害者支援施設)エバーグリーンホーム40床、障害者短期入所事業(ショートステイ)エバーグリーン2床、障害者デイサービスセンターエバーグリーン定員15名(現18名)を開業しました。2013年4月1日から障害者総合支援法により障害者支援施設として、施設入所支援、生活介護事業に移行し、短期入所事業は2床から3床へ増床し、現在に至っています。さらに2015年4月には障害児相談支援事業所エバーグリーン、障害者相談支援事業所エバーグリーンの認可を受け、障害児・者の計画相談等援助を行っています。2018年4月には広島市で特別養護老人ホーム90床(全室ユニット),短期入所生活介護、通所介護、居宅介護支援事業所を開設しました。現在は福祉施設と在宅福祉サービス、福祉の教育とを一体的に提供できる恵まれた環境にあります。また、当法人内で外出支援活動「スマイル工房」を運営し、日頃外出が困難な施設入所者の方々の希望を個別にお聞きし、実現させるボランティア活動です。法人所有の車両を使用し、野球観戦、コンサート、外食、一泊旅行等、この活動でたくさんの笑顔と生き甲斐が生まれています。その他、地域の社会福祉に貢献するため、介護福祉士・社会福祉士・社会福祉主事養成のための実習生受け入れにも積極的に取り組んでいます。今年は管理栄養士の実習の受け入れと近隣の高等学校の福祉の職場の研修等も実施するなど地域貢献も行います。また、中川理事長の著書、「介護福祉学4 障害の理解」(主婦の友社)が2015年12月に出版され、障害学の体系が分かり易く記述してあります。続いて「介護福祉学5 こころとからだのしくみ・上」(主婦の友社)が2016年6月に出版されています。内容は大変専門的で介護福祉学の体系を分かり易く記述しており、介護福祉の歴史を変えるテキストとなっており、寝たきりを防ぐための方法論や日頃の介護で見落としていることが多いため、イラストや図表を使用し、介護・医療系に携わっている人に大変参考となるテキストとなっています。
2016年1月には編著者として、「介護福祉士養成テキスト4 医療的ケア」(法律文化社)も出版しており、このテキストでは第一章を執筆し、医行為の定義と医行為に関わる問題の本質、喀痰吸引等に関する制度の解説を行い、基礎医学的知識や要介護者の抱える疾病や障害に関わる臨床医学知識の必要性を述べている。 |
|
団体の目的
|
社会福祉法人メインストリームのメインストリーム(MAIN STREAM)とは、主流、本流、主要な流れといった意味です。お年寄りや障害をもつ人々は、日常生活の中でともすると世の中の主流から押し流され隅に追いやられがちです。そうした弱い立場の人々とともに歩み、社会の主流に導き入れるお手伝いをしたいという思いを持っています。私たち社会福祉法人メインストリームの職員は、メインストリーミングとノーマライゼーションの理念に則り、マザー・テレサの教えに学び、「愛と奉仕」の精神で世の中の弱い立場の人たちのために尽くすことを目標にしています。
|
|
団体の活動・業務
|
◎第1種社会福祉事業
・特別養護老人ホーム エバーグリーンホーム ・ケアハウス エバーグリーンホーム ・障害者支援施設 エバーグリーンホーム ・特別養護老人ホーム 和 ◎第2種社会福祉事業 ・短期入所生活介護事業所 エバーグリーン ・通所介護事業所 エバーグリーン ・訪問介護事業所 エバーグリーン ・在宅介護支援センターエバーグリーン ・障害者短期入所事業所エバーグリーン(障害福祉サービス) ・障害者相談支援事業所エバーグリーン(障害福祉サービス) ・障害児相談支援事業所エバーグリーン(障害福祉サービス) ・障害者デイサービスセンターエバーグリーン(地域活動支援センター) ・ショートステイセンター 和 ・デイサービスセンター 和 ◎公益事業 ・居宅介護支援事業所 エバーグリーン ・居宅介護支援事業所 和 |
|
現在特に力を入れていること |
今般の社会福祉士及び介護福祉士法の改正により、ICF(国際生活機能分類)を用いた介護過程での展開や自立支援のための生活支援技術が導入されました。本法人では、いち早く研修を行い、日常業務においてICFを活用し、自立支援のプログラムを作成し、実行しています。広島市安佐南区山本新町に平成30年4月に開設した特別養護老人ホーム「和」(やわらぎ)では、美しい自然・充実した設備、生涯にわたる安心を掲げ、夢のある老人ホームを目指し、高齢者の方々が生き生きと元気に暮らせるために、「感じること」 「こころが動く」 「からだが動くこと」を大切にし、寝たきり、座らせきりの状態からの脱却を目指し、プロとしてのこだわりをもち、要介護者に少しでも生きがいをもって手づくりのしあわせを提供したいと考えています。そのために臥龍庭園をはじめ、感じてこころが動き、からだが動くために、平和の図書室には平和に関する図書や絵本、映像を整備、音楽スタジオにはピアノ、美術スタジオでは絵画や書道などをし、静かにこころを注いで作品づくりができる環境を作りました。さらにリハビリスタジオは高齢者にやさしいリハビリ機器を備え、床暖房のフローリングコーナーのごろごろゾーンで多職種が一体となってリハビリに力を注ぎます。
さらに平成25年には喀痰吸引等一号研修(不特定多数の者対象)の登録研修機関として登録を受け、研修を実施しています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
平成27年4月、障害児・者相談支援事業所を開設し、障害児をはじめとする子どもに目を向け、障害児のための事業所を運営したいと考えています。平成28年1月には、広島市の広域型特別養護老人ホーム整備運営事業者に選定され、平成30年4月1日開所に向けて準備を進めてきました。今後要介護老人が急速に増加するため、そのニーズに応え、介護のプロとして高齢者が元気で生き生きとした日々を過ごせるような介護を実践していきたい。
|
|
定期刊行物 |
通所介護事業所エバーグリーンは毎月広報誌「めばえ」を120部発行
障害者デイサービスセンターエバーグリーンは毎月広報誌「明日へ」を50部発行 障害者支援施設エバーグリーンホームは毎月広報誌「グリーングリーン」を80部発行 ボランティア・スマイル工房活動は毎月活動報告「エバーグリーンホームSmile工房便り」を50部発行。施設内掲示をはじめ、利用者・家族・行政へ配布しています。 特別養護老人ホームエバーグリーンホーム及び障害者支援施設エバーグリーンホームでは、利用者ごとに日々の様子を写真入りのA3版で「ともに生きる」を個人ごとに年2回作成し、ご家族にお渡している。 |
|
団体の備考 |
メインストリームグループ
・広島福祉専門学校 ・広島生活福祉専門学校 ・広島総合教育専門学校 ・株式会社広島福祉サービス |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2001年度、2002年度、2005年度、2006年度、2007年度、2008年度、2012年度、2013年度、2015年度日本財団より福祉車両の助成金を受ける。
生活協同組合ひろしまから2012年度の障がい者支援募金により、障がい者活動支援助成金として地域活動支援センター・障害者デイサービスセンターエバーグリーンに事業所備品として、小型吸引器、カート、ピンセット、鉗子立、万能壺の贈呈を受けた。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
全国社会福祉法人経営者協議会、広島県社会福祉法人経営者協議会、公益社団法人全国老人福祉施設協議会、広島県老人福祉施設連盟、全国障害者施設協議会、広島県身体障害者施設協議会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
0名
|
非常勤 |
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
1名
|
0名
|
非常勤 |
7名
|
0名
|
|
常勤職員数 |
181名
|
||
役員数・職員数合計 |
188名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら