特定非営利活動法人インフィニティ
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団体ID |
1598876686
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
インフィニティ
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団体名ふりがな |
いんふぃにてぃ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【設立】 2012年10月25日
【所在地】 長崎県大村市大里町39番地1 【実施事業】・障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス (生活介護・短期入所・共同生活援助) ・児童福祉法に基づく障害児通所支援事業 (放課後等デイサービス・児童発達支援) ・障害者総合支援法に基づく相談支援事業 ・障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業 (日中一時支援事業) 【設置事業所】長崎県大村市内で7事業所を運営 ・生活支援センターアトム(生活介護) ・短期入所事業アトム(短期入所) ・短期入所事業アトムくん(短期入所) ・AtHomeあとむ(共同生活援助) ・アトムくん(放課後等デイサービス) ・アトムくん2号館(放課後等デイサービス・児童発達支援) ・相談支援センターアトム(相談支援) 【役員・職員数】 役員:4名、職員45名 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
門畑 和也
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代表者氏名ふりがな |
かどはた かずや
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
856-0845
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都道府県 |
長崎県
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市区町村 |
大村市
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市区町村ふりがな |
おおむらし
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詳細住所 |
大里町39番地1
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詳細住所ふりがな |
おおさとまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
atom1025@octp-net.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0957-52-3114
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0957-52-3117
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年10月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年10月25日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
長崎県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
49名
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所轄官庁 |
長崎県
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所轄官庁局課名 |
県民生活部県民協働課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
理事長の門畑は、入所施設に17年、通所施設に14年。この道一筋に30年以上のキャリアがあります。「利用者様が、使い勝手のいい事業経営」を目指し「インフィニティ」を立ち上げました。
その理念を実現するために、まず、平成25年4月に生活支援センターアトム(生活介護)と短期入所事業アトム(短期入所)を開設しました。 当初は、利用者様4名、職員6名でのスタートでしたが、「利用者様の使い勝手のいい事業運営」・「地域に根差した福祉の実現」を目指して事業を展開した。その結果、着実に利用者様の人数も増え、平成25年9月にアトムくん(放課後等デイサービス)、平成26年12月には相談支援センターアトム(相談支援)、平成27年5月にAtHomeあとむ(共同生活援助)、平成28年7月に短期入所事業アトムくん(短期入所)、平成29年8月にアトムくん2号館(放課後等デイサービス)の7事業所を運営するまでになりました。 今後も、利用者様個々人に合わせた支援を行い、利用して「良かった」と、言っていただけるような事業経営を目指していきます。 |
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団体の目的
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身体・知的・精神障害者(児)に対して、それぞれが地域社会の中で自立した生活を送るために必要な各種の福祉サービス、支援事業を行い、社会福祉の増進に寄与する。
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団体の活動・業務
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障害者総合支援法に基づく障害者福祉サービス事業(生活介護・短期入所・共同生活援助)の実施
障害者総合支援法に基づく相談支援事業の実施 障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業(日中一時支援事業)の実施 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業(放課後等デイサービス)の実施 |
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現在特に力を入れていること |
日々の「プログラム」を魅力あるものにすることに特に力を入れています。
アトムでは、利用者様に「楽しんでもらい、喜ぶ顔を見たい」といった思いを持ち、試行錯誤しながら、より良いプログラムを考えていっています。 たとえば、①体力と体調に合わせた運動(軽スポーツ・歩行訓練)②機能回復訓練では、外部講師等を含めた専門性の活用。③レクレーションについても、曜日ごとに違った活動内容。④食事は、利用者さんの趣向・健康に合ったメニューを専門業者に委託。⑤入浴は、個別対応に心がけています。 また、昨年度からは、利用者様を少人数に分けた、グループ別の活動にも力を入れています。グループ別の活動を取り入れた結果、外出支援や外食支援など、より利用者様のニーズに合ったサービスが提供できるようになりました。 さらに、地域との共生にも取り組んでいます。昨年・今年と地域の住民の皆様方にもご参加いただき「アトムフェスティバル」を開催しました。少しずつですが地域の中にも溶け込んでいけていることが実感できています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後とも、「利用者様に選んでいただける事業所づくり」、「地域に根差した事業所づくり」を目指して質・量ともにレベルアップを図ってまいりたいと考えています。
そのために、特に職員の育成に力を入れて参りたいと考えています。 また、重症心身障害児・者の利用者様などより重度の利用者様の受け入れを積極的に図っていきたいと考えております。 |
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定期刊行物 |
広報誌「アトム」 四半期 100部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2015年度日本財団福祉車両助成(ホンダステップワゴン:1,260,000円)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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