特定非営利活動法人コネクト・ワン
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団体ID |
1599104542
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
コネクト・ワン
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団体名ふりがな |
こねくとわん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【団体設立の趣旨】
介護・福祉業界は全国的に見ても、「人材不足」が顕著となっている。離職→現在働いている人たちの身体的・精神的負担の増加→業界全般のネガティブなイメージ→子どもたちが目指さない(親や教員が就職するのを反対する)→現場の職員が増えない→負担増加・・・という悪循環が生まれる現状が続いている。 この様な状況の中で、私たちは2012年11月に「人とひと、心とこころをつなぐ」を合言葉に、地域の介護・福祉専門職がつながることで、介護・福祉人材の不足解消を目指した業界のイメージアップや専門職としてのスキルアップを図ることを目的とした 任意団体を立ち上げた。 これまで、 1.ホームページ『福祉をしようよ~!!』(https://fukushiwoshiyouyo.com/ )の運営 2.介護・福祉専門職交流イベント・研修会の企画・運営 3.先進的な取組をしている団体等の視察 4.介護・福祉専門職等のインタビュー 5.社会資源の発掘と紹介 6.子どもを対象とした福祉教育 に取り組んできた。これらの活動をする中で、単に介護・福祉人材不足の解消や専門職としてのスキルアップを目指すだけでいいのかという疑問が湧いてきた。これらの活動を通して、出会った方々の社会や地域全体をより良くしたいという大きな志に触れたからである。 令和2年9月29日、目的を「だれにもやさしいまちづくり」にグレードアップし、これまでの活動を踏襲しつつ、地域の福祉課題の解決に向けた取組を行うとともに、介護・福祉専門職や地域住民を対象としたプロジェクトを企画・運営していきたいと考え、特定非営利活動法人コネクト・ワンを設立した。これらの取組により、福祉の心を持った子どもや大人が増え、同時に介護・福祉専門職のスキルがアップし、地域全体の福祉力が向上することで、だれにもやさしいまちづくりが実現すると考えている。 【団体の役員・協力員】 団体の役員等の主なメンバーは、福祉・医療等に関わる経営者、社会福祉士、コーチ、介護福祉士、看護師、管理栄養士、介護支援専門員等である。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
藤本 真樹
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代表者氏名ふりがな |
ふじもと まさき
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代表者兼職 |
ギャップ・フィリング株式会社代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
745-0304
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都道府県 |
山口県
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市区町村 |
周南市
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市区町村ふりがな |
しゅうなんし
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詳細住所 |
大字鹿野下1006-3
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詳細住所ふりがな |
おおあざかのしも
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お問い合わせ用メールアドレス |
connectone@fukushiwoshiyouyo.com
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電話番号
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電話番号 |
090-9506-5681
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0834-51-7897
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
745-0304
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都道府県 |
山口県
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市区町村 |
周南市
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市区町村ふりがな |
しゅうなんし
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詳細住所 |
大字鹿野下1006-3
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詳細住所ふりがな |
おおあざかのしも
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2020年9月29日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2020年9月29日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
山口県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、農山漁村・中山間
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設立以来の主な活動実績 |
【経緯】
2012年11月に「人とひと、心とこころをつなぐ」を合言葉に、地域の介護・福祉専門職がつながることで、介護・福祉人材の不足解消を目指した業界のイメージアップや専門職としてのスキルアップを図ることを目的とした 任意団体を立ち上げた。 令和2年9月29日、目的を「誰にもやさしいまちづくり」にグレードアップし、これまでの活動を踏襲しつつ、地域の福祉課題の解決に向けた取組を行うとともに、介護・福祉専門職や地域住民を対象としたプロジェクトを企画・運営していきたいと考え、特定非営利活動法人コネクト・ワンを設立した。 【代表者の略歴】 平成7年に介護福祉士として社会福祉法人へ就職。平成13年から同法人の居宅介護支援事業所で介護支援専門員として勤務。平成17年から特養の介護支援専門員、2年後から特養の生活相談員を兼務。平成21年から再び居宅の介護支援専門員に。平成23年から在宅福祉課長、平成25年から施設福祉課長、令和1年から総務課長として勤務。令和2年3月に同法人を退職し、同年4月1日に福祉まちつなぎラボコネクト・ワンを設立。介護福祉施設等の人材育成・採用のコンサルティングや高等学校の教員、過疎地域のまちづくりなどを行っている。仕事以外に、平成24年11月1日に周南つなぎびとの会を立ち上げ、周南圏域の介護・福祉の盛り上げる活動を開始。同団体は、令和2年9月29日に特定非営利活動法人コネクト・ワンを設立し活動を継続している。 現在、山口県介護支援専門員協会理事、山口県社会福祉士会理事を務めている。 【設立以来の主な活動】 ・ふくしの寺子屋プロジェクト ・ヤングケアラーケアフルプロジェクト ・大人の部活プロジェクトtanotakU ・犯罪被害者等支援ツナガルプロジェクト ・メンタルヘルス研修会 ・LGBTピアサポート ・きらきら鹿野人名鑑プロジェクト |
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団体の目的
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地域住民や対人援助専門職に対して、地域の福祉力向上に関する事業を行い、だれにもやさしいまちづくりに寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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【種類】目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
・保健、医療又は福祉の増進を図る活動 ・まちづくりの推進を図る活動 【事業】目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。 ・総合相談事業 ・地域の福祉力向上事業 ・福祉研究事業 |
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現在特に力を入れていること |
【ふくしの寺子屋プロジェクト】
①子どもたちの福祉の心を引き出す、②子どもたちの教育を通して、親や先生の福祉力アップを図る、③介護・福祉の世界を目指す子どもを増やす、ことを目的としたプロジェクト。具体的には、①小学5年生以上を対象に「福祉」について感じ・考え・語る「(出前・公開)授業」を実施する、②授業で使用する教えない・伝えない・導かない「教科書づくり」を行う、③授業で子どもたちをサポートする「サポーターの養成」を行う。今後は、この授業を県内すべての小学校で実施したいと考えている。 【ヤングケアラー ケアフルプロジェクト】 ・ヤングケアラ―の子どもたちが、勉強や部活や余暇活動、青春をあきらめることのないよう、相談窓口や居場所を創ることを目的としたプロジェクト。 内容 ◇ヤングケアラー ケアフル勉強会(ふくしのどようがっこう) ヤングケアラ―について、二段階で学ぶ勉強会「ふくしのどようがっこう」の開催。 一日目は講義。二日目は一日目と同じ講師を招き、参加者でディスカッションを行うことで、具体的な取組のアイディアを出していく。 ◇ヤングケアラ―の課題解決のための資源づくり 「ふくしのどようがっこう」で学んだことや出てきたアイディアを参考に、ヤングケアラ―の課題解決に有用な資源を創り、実践し検証する。 【オトナの部活「tanogakU」プロジェクト】 このプロジェクトは、 ①若い世代の企画力の向上を図る ②若い世代との交流を持つことで、組織の活性化を図る⇒組織の活性化を業界全体の活性化につなげる ③若い人たちの福祉業界への定着⇒関わる私たちが憧れの存在とならなければならない(私たちも成長する)、ことを目的とし、期間(3年間)限定で、福祉など対人援助職を目指す学生や若手の現職と一緒に、社会に役立つ企画を考えるワークショップや実際にフィールドワークをする、部活動のような取組。 【周南市鹿野地区の移住システムの構築】 ①都市部で生活が難しくなった子育て世帯が、田舎暮らし(田舎での子育て)をすることにより、経済的・精神的・社会的に自立できる、②子どもの教育に最適な環境の中で、子どもの体・心・脳を健やかに育てることができる、③鹿野地区で暮らす・働く・学ぶ人口を増やす、ことを目的に、小学1年生から中学3年生までの9年間を、鹿野に移住して暮らすことを促進する。サポート体制として、①地域とのつながり支援、②就労支援、③生活に関する相談、④初期費用に関する相談・交渉、⑤住居の紹介、⑥その他必要な支援ができるシステムを構築する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
■基本理念及びコアバリュー
だれにもやさしいまちづくり 私たちが目指しているのは、福祉目線のまちづくりです。 もっと言うならば、福祉を通してまちをつないでいく「まちつなぎ」です。 ※私たちは、企業や職能団体、任意団体など、人が2名以上集まった組織すべてを「まち」と解釈しています。 人と人がつながることで、新たな力が生まれることは、誰もが体験されてきたことではないでしょうか。 そうであるならば、人と人がつながってできる「まち」と「まち」がつながれば、想像もつかないようなパワーが生まれることは疑いようがありません。 私たちは、そこに福祉の要素を落とし込むことで、誰にもやさしいまちが完成すると考えています。 これが横軸の「まちつなぎ」です。 もう1つのまちつなぎは、誰もがやさしさを感じながら最期まで自分らしく暮らしていけるまちを、次世代につないでいくことです。次世代、またその先の世代まで持続可能なまちを創り、継承していく。 これが縦軸の「まちつなぎ」です。 私たちは、特定非営利活動法人コネクト・ワンの活動を通して、人と人 心と心 まちとまちをつなぎ、だれにもやさしいまちづくりを実現していきます。 そして、それを次世代へつないでいきます。 ■パーパス 私たちの存在価値は、過去と今と未来の「だれにもやさしいまち」を創ることにあります。 ■ミッション 私たちは、自らの強みを活かし、その時代に合ったミッションを設定します。 2024年からのミッションは、以下の通りです。 1.地域の福祉ニーズを解決する 地域に存在する(顕在・潜在問わず)福祉ニーズを解決するために最大限の力を発揮します。 2.地域のエンパワメントに力を尽くす 住民が、地域に存在する課題を理解し自らがその解決に向けて行動できるよう、住民を巻き込んだ取り組みを実施します。 3.対人援助職のスキルアップに貢献する あらゆる分野の個人・法人・団体と協働し、対人援助の技術・知識・価値を向上させるとともに、それらを後進に伝承していきます。 ■行動指針 私たちは、人を大切にします。人を信じます。 人を大切にするとは、何かを施すことではなく、人が強みを活かし、自ら考え自ら行動し、自らを省みることで自立するのを支えることです。 人を信じるとは、何かを期待することではなく、人の弱さを受け止め、安心して失敗し、恥をかくことができる環境をつくることです。 1.コネクト ワン 私たちは、あるものを活用します。1に満たないものは、すきまを埋めることで「1」にします。 「1」あるものはつなぎ、相乗効果によって大きなパワーを創り出します。 2.ワン アンド ワン 私たちは、相反する2つのニーズが発生した時に、いずれか1つを選択するの(1or1)ではなく、両方ともが満たされるように考え抜き、新しい価値を創り出します。 3.プラス ワン 私たちは、最大限、力を尽くした上で、もう1つ何かをプラスすることで、感動を創り出します。 ■成果 だれもが必ず(良い影響をもたらす)だれかとつながっている状態を創ること |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2020年度中国ろうきん NPO寄付システム 寄付金制度
・2021年度山口県福祉・介護への理解促進事業費補助金 ・2022年度山口県福祉・介護への理解促進事業費補助金 ・令和4年度 赤い羽根×福祉の輪づくり運動 特別助成プログラム Vol.2「ヤングケアラー」を支える赤い羽根プロジェクト ・2023年度山口県福祉・介護への理解促進事業費補助金 ・令和5年度 赤い羽根×福祉の輪づくり運動 特別助成プログラム Vol.2「ヤングケアラー」を支える赤い羽根プロジェクト ・令和6年度 赤い羽根×福祉の輪づくり運動 特別助成プログラム Vol.2「ヤングケアラー」を支える赤い羽根プロジェクト ・2024年度山口県福祉・介護への理解促進事業費補助金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2021年11月27日 ふくしの寺子屋オンライン授業【社会福祉士】 山口県社会福祉士会と共催
・2022年12月3日 こころの健康・メンタルヘルスセミナー NPO法人周南さわやか会と共催 ・2022年12月10日 ふくしの寺子屋オンライン授業【社会福祉士】 山口県社会福祉士会と共催 ・2023年1月18日・2月25日 ヤングケアラ―ケアフル勉強会 山口県社会福祉士会周南市・下松市・光市ブロックと共催 ・2023年11月11日・12月16日 ヤングケアラ―ケアフル勉強会 山口県社会福祉士会周南市・下松市・光市ブロック及び山口県社会福祉士会防府市ブロックと共催 ・2024年3月30日 ヤングケアラ―ケアフル勉強会 山口県社会福祉士会周南市・下松市・光市ブロック及び山口県社会福祉士会防府市ブロックと共催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2021年2月11日 ふくしの寺子屋オンライン授業 周南市と共催
・2021年11月18日 ふくしの寺子屋出前授業in勝間小学校 周南市と共催 ・2022年9月27日 ふくしの寺子屋出前授業in桜田中学校 周南市と共催 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
185,000円
|
180,000円
|
310,000円
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寄付金 |
15,000円
|
22,000円
|
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民間助成金 |
873,000円
|
532,000円
|
800,000円
|
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公的補助金 |
0円
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自主事業収入 |
0円
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委託事業収入 |
0円
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その他収入 |
3円
|
4円
|
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当期収入合計 |
1,073,003円
|
734,004円
|
1,110,000円
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前期繰越金 |
77,688円
|
622,922円
|
595,965円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
527,769円
|
760,961円
|
1,070,000円
|
内人件費 |
243,362円
|
387,819円
|
450,000円
|
次期繰越金 |
622,922円
|
622,922円
|
635,965円
|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
622,922円
|
595,965円
|
固定資産 |
0円
|
0円
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資産の部合計 |
622,922円
|
595,965円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
0円
|
0円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
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負債の部合計 |
0円
|
0円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
77,688円
|
622,922円
|
当期正味財産増減額 |
545,234円
|
-26,957円
|
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当期正味財産合計 |
622,922円
|
595,965円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
185,000円
|
180,000円
|
310,000円
|
受取寄附金 |
15,000円
|
22,000円
|
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受取民間助成金 |
873,000円
|
532,000円
|
800,000円
|
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受取公的補助金 |
0円
|
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自主事業収入 |
0円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
0円
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
3円
|
4円
|
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経常収益計 |
1,073,003円
|
734,004円
|
1,110,000円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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|
(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
|
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経常費用計 |
527,769円
|
760,961円
|
1,070,000円
|
当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
77,688円
|
622,922円
|
595,965円
|
|
次期繰越正味財産額 |
622,922円
|
622,922円
|
635,965円
|
備考 |
|
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
622,922円
|
595,965円
|
固定資産合計 |
0円
|
0円
|
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資産合計 |
622,922円
|
595,965円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
0円
|
0円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
負債合計 |
0円
|
0円
|
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正味財産合計 |
622,922円
|
595,965円
|
|
負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
理事3名 |
会員種別/会費/数 |
正会員18名
個人賛助会員2名 団体賛助会員0団体 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
藤本 真樹
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
5250005008612
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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|||
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2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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|
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2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
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