特定非営利活動法人セブンジェネレーションズ
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団体ID |
1604063014
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
セブンジェネレーションズ
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団体名ふりがな |
せぶんじぇねれーしょんず
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは全世界80カ国以上で開催され、22万人以上が参加しているプログラムです。日本では、シンポジウムのファシリテーターが300名おり、これまでの参加者は5,100人を超えています。(2021年4月現在)
そのシンポジウムを開催しているのが、セブン・ジェネレーションズです。 私たちはミッションである持続可能で公正な未来を実現するために、目覚め続ける世界市民のコミュニティを育むため、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを開催することのできる認定ファシリテーター同士のつながり、シンポジウム参加者同士のつながりを大切にしています。 また、私たちの存在とあり方そのものが現代社会を変えていく力を持つと考えているため、常にフラットでオープンでお互いを尊重しあう関わりの中で多様な人々の意見を聞いたうえで経営の意思決定をしています。 チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムは、アメリカでファンドレイザーの女王と呼ばれ活躍しているリン・トゥイスト氏がアマゾンの先住民からの呼びかけによって開発したプログラムであることから、彼女が創設した「パチャママ・アライアンス」と提携しながら、グローバルメンバーの一員としての活動も行っています。2014年5月にリン・トゥイスト氏が20年ぶりに来日した際には、400人規模での「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」を開催し、成功を収めました。 2017年度からは、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムでの学びを深め、具体的なアクションにつなげていく、より良い社会づくりを考えるオンライン講座「ゲームチェンジャー・インテンシブ」を開催しています。 |
代表者役職 |
共同代表理事
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代表者氏名 |
野崎安澄 桑原康平
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代表者氏名ふりがな |
のざきあずみ くわはらこうへい
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
112-0001
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
本郷5-1-11 KII HOUSE202
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詳細住所ふりがな |
ほんごう きーはうす
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@sevengenerations.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
080-6603-9343
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
不在の場合は留守電にご入力ください。
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FAX番号 |
FAX番号 |
080-6603-9343
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
FAX送信をご希望の方は、表記の連絡先にご連絡ください。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年3月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年3月15日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
9名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化局都民生活部地域活動推進課NPO法人係
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活動分野 |
主たる活動分野 |
教育・学習支援
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子ども、青少年、障がい者、福祉、地域・まちづくり、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、科学技術の振興、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
NPO法人セブン・ジェネレーションズは、日本でのコーチ養成機関である元CTIジャパン代表の榎本英剛により日本に紹介されたワークショップ「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」の目指す世界を実現するための任意団体として2009年3月に設立され、2011年3月に特定非営利活動法人(NPO)として成立しました。
「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」は、アメリカのパチャママアライアンスという団体を創設したリン・ツイストが、南米アマゾンの熱帯雨林に住む先住民「アチュア族」から発せられた「地球の未来のために手をとりあおう」という呼びかけに応じる形で開発しました。 このプログラムの目的は「すべての人が環境的に持続可能で、社会的に公正で、精神的に充足した生き方を実現する」ことです。 このメッセージは多くの人の共感を呼び、現在世界約80カ国で開催され、22万人以上が参加しています。 また日本ではシンポジウムのファシリテーターが約300名おり、これまでの参加者は5,100人を超えています。(2021年4月現在) |
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団体の目的
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セブン・ジェネレーションズとは「7世代」を意味し、アメリカの先住民が何かを決断する際、必ず7世代あとの子孫に与える影響を考慮するという風習を指すと同時に、「7つのものを生み出す」という意味もあり、この活動を通じて「気づき・智恵・つながり・ビジョン・行動・勇気・希望」の7つを生み出すことで未来の世代に持続可能で公正な世界を受け渡したいという想いを込めています。
わたしたちのミッションは、「持続可能で公正な未来を実現するために、目覚め続ける世界市民のコミュニティを育む」ことです。 |
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団体の活動・業務
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NPO法人セブン・ジェネレーションズでは「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」というワークショップおよびそのワークショップを各地で開催するファシリテーター養成を通じて環境的に持続可能で社会的に公正で精神的に充足した目覚め続ける世界市民を増やし、その人々を結びつけコミュニティを育み続けています。
また、定款上の事業は以下となっています。 1.社会教育事業 2.人材育成助成事業 3.普及啓発事業 4.研究調査事業 5.他団体との情報交換及びコミュニティの構築事業 6.その他目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
対外的にはこのシンポジウムの知名度をあげ、目的を知ってもらい、共感して行動してもらうための戦略を立案しています。
内部的には、NPO法人としての事業収益をあげ職員の雇用も含めこの活動に注力できるような体制を整えることに尽力しています。 学術研究の一環として、仏教学者で活動家である、ジョアンナ・メイシーの著作「Active Hope ~How to face the mess we’re in without going crazy」の日本語版の翻訳出版(出版社:春秋社)プロジェクトも行っています。本書の日本語版出版によって、世界が直面している問題に立ち向かおうとする人に、どんな小さなことでもいいから行動を起こすことが、人類の希望となることを伝えます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
メールマガジン「新月通信」…毎月1回、新月の日にメールマガジンを発行しています。購読者数2000通以上。
(http://sg-newmoon.blogspot.jp/からご覧いただけます。ご希望の方はホームページhttp://changethedream.jp/の右下にある「メールニュース登録」よりお申し込みください。) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2014年5月18日「リン・ツイストのチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」開催のため、クラウドファンディングサイトReadyFor?にて1,947,000円を調達、81名の支援獲得。
・2020年7月-9月、共に気候危機に取り組む団体として、ドローダウン・ジャパン・コンソーシアムと協働し、書籍「ドローダウン」の出版に向け、クラウドファンディングサイトReady forにて出版準備金¥8,146,080円を調達。1,193名の支援獲得。 ・2021年度日本郵便年賀寄付金配分団体に選定 ・2021年5月-6月、「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」e-ラーニング化に向け、クラウドファンディングサイトReady forにて¥1,616,000円を調達。192名の支援獲得。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2013年12月、よく生きる研究所と「アクティブホープ」ワークショップを共催
・2014年10月、NPO法人トランジション・ジャパンと「チェンドリ月間」の一部プログラムを共催 ほか、アースデイ東京の活動支援、地球サミット2012Japanの賛同団体、脱原発世界会議の協力団体、映画「第四の革命 エネルギー・デモクラシー」のパートナー団体として各種イベントなどを開催しています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特にありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特にありません。
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(理事5名内代表理事2名、監事2名の計7名)
その他、プロジェクトごとにプロジェクトリーダーをトップとする体制を組み実施。 |
会員種別/会費/数 |
正会員(個人)12,000円/年・・・61名
賛同会員(個人)6,000円/年・・・41名 正会員(団体)36,000円/年・・・1団体 賛同会員(団体)18,000/年・・・1団体 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
7名
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2名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
9名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
210名
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報告者氏名 |
桑原 康平
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報告者役職 |
共同代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
5010405009382
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
特になし
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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