特定非営利活動法人NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ
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団体ID |
1606036356
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ
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団体名ふりがな |
のぼりべつしぜんかつどうしえんそしきももんがくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
環境保全・地域づくりに向け、●自然体験活動の提供[ふぉれすと鉱山を中心にした事業展開]はもとより、●NPO支援[登別市市民活動センターでの支援活動および地域内ネットワークの構築]、●子育て支援[地域子育て支援拠点事業“富岸子育てひろば”の拠点運営]、●地域づくり[モモくら流エコツーリズムの実施による地域内連携]を事業の柱にもち、人と人、人と自然をつなげるプラットフォームづくり、仕組みづくりを進めていきます。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松原 條一
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代表者氏名ふりがな |
まつばら じょういち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
059-0012
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
登別市
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市区町村ふりがな |
のぼりべつし
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詳細住所 |
鉱山町8-3
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詳細住所ふりがな |
こうざんちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
jimukyoku@npo-momonga.org
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電話番号
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電話番号 |
0143-85-2569
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0143-81-5808
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年9月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年8月29日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
26名
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所轄官庁 |
北海道
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所轄官庁局課名 |
胆振支庁
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、国際交流、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
2002.9 ふぉれすと鉱山活動支援組織「モモンガくらぶ」設立
2005.8 NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶへ移行・任意団体解散 2007.4 登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」指定管理者事業スタート 2010.4 登別市市民活動センター運営業務等受託、事業スタート 2010.5 小学生の放課後居場所づくり事業スタート(独自事業、市街地実施事業) 2010.6 登別市地域子育て支援拠点(ひろば型)事業運営業務受託、事業スタート 2016.6 森の保育事業「フーニの育つ森」スタート 2018.1 登別アウトドアミーティングの開催 2018.8 登別市市民活動センター指定管理受託、事業スタート 現在に至る 任意団体モモンガくらぶは丸3年間、登別市ネイチャーセンターを拠点に自然活動支援、センター支援などに携わる。社会的信用を得るに従い、2005年NPO法人格取得へ。 登別市を中心に、自然体験活動支援、子育て支援、市民活動支援などへ活動の領域を広げ、地域に貢献する事業展開を図っている。 |
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団体の目的
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定款:目的
この法人は、自然活動を通じて人と人、人と自然のふれあいを促進し、子どもから大人まですべての人が、豊かな自然を五感で感じ、遊びの中で感動し、自然の大切さを学び、自然の価値と自然を大切にする心を育むことを通じ、豊かな人間性を創造し、自然と共生できる暮らしとまちづくりに寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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(1)子どもや大人及び高齢者、障がい者への自然活動の提供および自然活動支援の実施
(2)環境、自然に関わる人材の育成と新たな雇用の場の創出 (3)環境、自然に関わる情報および学習プログラムの情報収集と提供 (4)環境、自然に関わる調査・研究 (5)関係団体および個人の相互の情報交換や活動の支援 (6)前各号の事業に附帯する事業 |
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現在特に力を入れていること |
●人材の育成、研究
独自のガイド資格・認定を行っているコーザン・ネイチャーガイド養成講座をはじめ、里山づくり・森づくり、子育て支援、市民活動などの各分野でのリーダー・人材の育成に力を入れている。また大学等と連携して人材育成体系の一般化を試みている。 ●ボランティア主体の事業・活動の場の構築 養成された人材の活躍の場として「チーム活動」など主体的に「事業の企画・運営」に関わる参加の仕組みがある。関わり方は、責任者および協力者として自己実現や主体的参画の場を創造している。言いだしっぺによるチームの創出も有りで自由度の高い関わり方も。 ●拠点運営を通じたプラットフォームづくり 環境保全・地域づくりに向け、森で実施してきたノウハウを地域づくりに転用した新たな取り組みがスタートしています。自然体験活動の提供の他、子育て支援、市民活動支援、ネットワーク構築などをコア事業とし、市街地から森まで幅広く展開される活動をつなげ、人と人、人と自然をつなげるプラットフォームづくりを推進(各種拠点の管理・運営)しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
■里山づくり・森づくり、自然調査に代表されるモモンガくらぶの「環境保全」に関わる活動の専門力、発信力を高め、自然・環境に関わる地域内でのリーダーシップを高めていきます。
■地域振興を中心として活動を行ってきたこれまでの事業群の中で、人材育成をさらに強化し、地域内雇用を創出できる事業へ成長を図っていきます。 ■これまで培ってきたノウハウ・経験・ネットワークをもとに、活動エリアを拡げ、地域内に新たな価値を提案できる事業を創造していきます。 |
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定期刊行物 |
●鉱山録(年4回、季刊)ふぉれすと鉱山の情報発信
●MOMOスタBOOK(年1回)vol1運営編、vol2木育編、vol3子育て編 ●とんこ通信(月1回)富岸子育てひろばの情報発信 ●かめっCo通信(月1回)かめっCoくらぶの情報発信 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2006年以前の実績はこちら
http://about.npo-momonga.org/blog/archives/75 ■2007年 Panasonic NPOサポートファンド 「市民による自律した環境ガバナンスに向けた拠点(センター)運営のため組織基盤整備」 1,500,000- (2007年1月~12月までの期間) 財団法人太陽太陽北海道地域づくり財団 「地域が活気づく木育推進事業」1,500,000- 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 「鉱山再生事業・ 地域コミュニティーを生かした環境保全システムのモデル事業」1,100,000- 財団法人国立青少年オリンピックセンター子どもゆめ基金 「子ども自然博士講座」 424,000- ■2008年 財団法人リバーフロント整備センター「ふるさとの川を知ろう!パート2」100,000- 独立行政法人環境再生保全機構「鉱山再生事業・ 地域コミュニティーを生かした環境保全システムのモデル事業」 独立行政法人福祉医療機構「地域資源を活用した「地域子育てコーディネーター」育成事業」 セブンイレブン・みどりの基金「リバー・ホロベツキャンプ」 国土緑化推進機構 多様なテーマの森づくり企画立案支援事業 「みんなで創る、森とまちをつなぐ拠点・つながりづくりプロジェクト」 ■2009年 独立行政法人環境再生保全機構「鉱山再生事業」1,100千円 コープ未来の森づくり基金運営委員会 鉱山流里山づくりに関する申請」100千円 NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)委託事業 「もりかわうみ小学校長期自然体験活動プロジェクト」634千円 登別市社会福祉協議会 「みんなで創る、木と森を活用した居場所づくり事業」100千円 財団法人こども未来財団委託事業 「地域子育てサポートスタッフ指導者養成講座」345千円 北海道労働金庫 「HP作成に関わる申請」200千円 ■2010年 登別市社会福祉協議会 「みんなで創る、木と森を活用した居場所づくり事業」100千円 ■2011年 一般財団法人セブン‐イレブン記念財団 「里山マイスター養成講座」465千円 ■2012年 北海道NPOファンド 30千円 ■2013年 ・北海道e-水プロジェクト「川がつなぐまちと森、幌別川流域・森と水辺の里山づくり」368千円 ・独立行政法人国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)「自然体験活動指導者能力開発講座」290千円 ・日本興亜おもいやりプログラム「能力発揮プロジェクト」500千円 ■2014年 ・北海道e-水プロジェクト「幌別川流域・森と水辺の環境教育ネットワーク事業」753千円 ■2017年 ・公益社団法人国土緑化推進機構「みんなでつくる・未来へつなげる 森と水辺の里山づくり事業」431千円 ・北海道ろうきん社会貢献助成制度「MTB事業」200千円 ■2018年 ・登別市社会福祉協議会「きずなのまちづくり」助成「子育ての多様化を学ぶ研修事業~子育て当事者が提供者として参加する子育て」24千円 ・公益社団法人国土緑化推進機構「みんなでつくる・未来へつなげる 森と水辺の里山づくり事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●NPO
のぼりべつNPOネット結成(登別市内NPOとの連絡会的ネットワーク)2006年11月 のぼりべつNPOネット主催NPO講座の実施 vol1 2007年2月25日(日)NPO基礎講座 vol2 2007年12月1日(土)地域力アップ!講座~いま、NPOにもとめられるもの~ vol3 2008年2月22日(金)ずばり!NPO会計講座 vol4 2009年2月22日(土)社会的起業のすすめ ●大学 国立大学室蘭工業大学プレ共同研究(2007年度) 国立大学室蘭工業大学共同研究(2008年度) 国立大学北海道大学共同研究(2010年度) ●学会発表 2010年4月4日 第121回日本森林学会大会 口頭発表 2012年7月7日 日本野外教育学会第15回大会in沖縄 口頭発表 2013年10月5日 平成25年度日本造園学会北海道支部大会シンポジウムパネリスト ●論文 https://npo-momonga.org/about_jiltuseki.html 消費者行動研究の観点からの地方中小都市の自然体験施設における提供サービスの評価に関する調査・研究 ―登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」における事例調査― http://npo-momonga.org/ichimura_thesis/ichimura_thesis.doc その他 http://npo-momonga.org/ronbun/ronbun.html |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●企業との共同
2007年度より、フィリップモリスジャパン勤労ボランティア体験受け入れ 2008.6.28-29 ストップ温暖化!森とおうちでできるエコ活動 (松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)との共同イベント開催) 2008.11~「森とまちをつなぐプロジェクト」発足 ●省庁との共同 2009.10~ 自衛隊幌別駐屯地曹友会草刈りボランティア協力 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
●登別市
2007年4月~ 登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山指定管理者受託 2010年4月~2012年3月 登別市市民活動センター運営業務等委託 2010年6月~ 登別市地域子育て支援拠点(ひろば型)事業運営業務委託 2016年~ 北海道アウトドアフォーラム実行委員(独立行政法人国立青少年教育振興機構/国立日高青少年自然の家) 2018年8月~ 登別市市民活動センター指定管理者受託 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会(通常年1回)
理事会(通常年4回、実績としては年8~12回) 運営委員会(不定期、必要の都度実施) 事務局会議(月1回程度) |
会員種別/会費/数 |
正会員39名(会費:1000円/年) 普通会員121人(会費:1000円/年) 賛助会員2団体(会費:5000円/年)
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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7名
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非常勤 |
0名
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12名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
6名
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0名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
26名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
40名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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