障がい者

1977年7月1日 尾道地区精神障害者家族会「玉の浦家族会」結成
1985年8月1日 精神障害者小規模作業所「のぞみ作業所」定員20名で開所
1992年6月26日 社会福祉法人尾道のぞみ会設立準備会発足
1995年2月1日　グループホーム(希望の家)開設
1995年6月1日　社会福祉法人尾道のぞみ会が認可される。精神障害者通所授産施設(定員30名)として開設
1996年4月1日 尾道ふくしむらに新築移転する。施設名を「瑠璃の屋形」に改称する。
1999年4月1日　生活訓練施設(援護寮)「瑠璃寮」定員20名にショートステイ併設して開所。同時に地域生活支援センター「るり」を開設。グループホーム「希望の家」が県営住宅に移転。
2001年10月1日 グループホーム「旭ヶ丘希望の家」開設
2006年9月15日 利用者の方の利用料負担の増加に伴い、工賃増加を図るべく農家の方や、企業の協力を得て「瑠璃の屋形生産者直売市」を開店
2006年10月1日　グループホーム「希望の家」、「旭ヶ丘希望の家」がケアホームとなる。
2007年4月1日　瑠璃の屋形が障害者自立支援法の移行に伴い、就労移行支援、就労継続支援B型の多機能型事業所となる。
2007年9月1日　グループホーム「コーポ槇ヶ峰」開設
2008年8月1日　「旭ヶ丘希望の家」を閉所
2009年4月1日　御調町の旧大和小学校跡に、就労継続支援B型事業所「やまと」を開所
　　　　　　　　グループホーム「希望の家－番所」開設
2009年6月30日　グループホーム「コーポ槇ヶ峰」を家族会運営の「尾道こころネットよつば会」に事業移譲。
2011年1月4日　「地域生活支援センターるり」を尾道駅近郊(尾道市天満町）に移転
2011年3月1日　グループホーム「シェアハウスゆい」開設
2011年12月1日　瑠璃寮を障害者自立支援法の新体系事業の生活訓練事業（宿泊型・通所型・訪問型）と短期入所事業（空床型）に移行する。
2014年4月1日　尾道市因島に指定特定相談支援事業「ヴィータ」、「瑠璃寮」の従たる事業所の生活訓練事業所「ヴィータ」を開設。　
2015年9月1日　「ヴィータ」にて就労継続支援B型事業を開始し、「瑠璃寮」の従たる事業所から多機能型事業所の単独事業所に変更する。
2016年４月１日　グループホーム「ＴＡＫＥＹＡ」開設。それに伴い、建物の老朽化の目立つ「希望の家－番所」を廃止し、転居。
2017年12月１日　グループホーム「希望の家ー旭が丘」開設。それに伴い、県営住宅を活用していた「希望の家」を廃止し、転居。
2018年４月１日　こころサポート事業開始（尾道市からの委託）
2023年3月31日　就労継続支援B型事業所「やまと」を廃止し、瑠璃の屋形と統合
2024年12月1日　グループホーム「シェアハウスゆい」を移転

障害福祉サービス事業
　瑠璃の屋形（就労継続支援B型事業）
　希望の家（共同生活援助)：市内4か所
　瑠璃寮（生活訓練事業｛宿泊型・通所型・訪問型｝、短期入所事業｛空床型｝）
　ヴィータ（就労継続支援B型事業）
相談支援事業
　地域生活支援センターるり（尾道市からの委託相談支援事業・特定相談支援事業・一般相談支援事業）
地域活動支援センター
　地域生活支援センターるり（尾道市からの補助事業）
こころサポート事業（尾道市からの委託事業）

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