一般財団法人全日本ろうあ連盟
|
団体ID |
1607499843
|
|
法人の種類 |
一般財団法人
|
|
団体名(法人名称) |
全日本ろうあ連盟
|
|
団体名ふりがな |
ぜんにほんろうあれんめい
|
|
情報開示レベル |
![]() |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
一般財団法人全日本ろうあ連盟は、全国47都道府県に傘下団体を擁する全国唯一のろう者の当事者団体です。その目的は、ろう者の人権を尊重し文化水準の向上を図り、その福祉を増進することです。基本的な取り組みは次の通りです。
1.手話通訳の認知・手話通訳事業の制度化 2.聴覚障害を理由とする差別的な処遇の撤廃 3.聴覚障害者の社会参加と自立の推進 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
石橋 大吾
|
代表者氏名ふりがな |
いしばし だいご
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
162-0053
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
新宿区
|
|
市区町村ふりがな |
しんじゅくく
|
|
詳細住所 |
原町3-61 桂ビル2階
|
|
詳細住所ふりがな |
はらまち かつらびる にかい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@jfd.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-6302-1430
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-6302-1449
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
||
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
||
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1947年5月25日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
24名
|
|
所轄官庁 |
厚生労働省
|
|
所轄官庁局課名 |
社会・援護局障害保健福祉部 企画課自立支援振興室
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、スポーツの振興、災害救援、人権・平和、国際協力、国際交流、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
||
団体の目的
|
ろう者の人権を尊重し文化水準の向上を図り、その福祉を増進することです。
|
|
団体の活動・業務
|
基本的な取り組みは次の通りです。
手話通訳の認知・手話通訳事業の制度化 聴覚障害を理由とする差別的な処遇の撤廃 聴覚障害者の社会参加と自立の推進 |
|
現在特に力を入れていること |
聴覚障害者の社会参加と自立の推進
手話言語法の制定に向けた取り組み 2025年夏季デフリンピックの日本招致活動 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
団体のアピールポイントに同じ
|
|
定期刊行物 |
日本聴力障害新聞(月1回、約1万5千部)、季刊みみ(年4回、約5千部)
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
生活協同組合連合会より助成を受け「国際大会・行事に向けた国際手話通訳パイロット事業」を行い、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた国際手話通訳を含めた情報保障体制の構築を検討した。
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
一般社団法人全国手話通訳問題研究会等の関係5団体とともに、「聴覚障害者制度改革推進中央本部」を立ち上げ「情報・コミュニケーション法」を制定する取り組みを進めている。また、一般社団法人手話通訳士協会と一般社団法人全国手話通訳問題研究会との3団体により、「聴覚障害者災害救援中央本部」を設けて、地震・台風などにおける、聴覚障害者・手話関係者への災害時の支援を行っている。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
社会福祉法人全国手話研修センター日本手話研究所や、一般社団法人日本手話通訳士協会等と協働で手話の研究や普及に努めている。
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|