「陸奥宗光外務大臣」の功績を教育に活かす実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1608367254
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
「陸奥宗光外務大臣」の功績を教育に活かす実行委員会
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団体名ふりがな |
むつむねみつがいむだいじんのこうせきをきょういくにいかすじっこういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「新国家」建設の基礎づくりからはじまり、明治政府の要人として国難を乗り切った、郷里和歌山の偉人 陸奥宗光伯の道程を学ぶことは、明治そのものを学ぶことに繋がります。
主に児童青少年に、和歌山・日本を救った人間・陸奥宗光伯の生涯をやさしく、楽しく、学習会や帆船訓練体験を通じて学んでいただいています。 同時に、児童の保護者や関心を持っていただく皆様が陸奥宗光伯の歩みにふれ、次世代と共に気づきの場としていただければ幸いです。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
立谷 誠一
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代表者氏名ふりがな |
たちたに せいいち
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代表者兼職 |
社会福祉法人白浜コスモスの郷 理事長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
640-8323
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
和歌山市
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市区町村ふりがな |
わかやまし
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詳細住所 |
太田二丁目14-9 太田ビル602
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詳細住所ふりがな |
おおだにちょうめ じゅうよんばんちのきゅう おおだびるろくぜろに
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@munemitsu-hokori.org
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電話番号
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電話番号 |
073-472-5619
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
仕事中は留守番電話になっていることもありますが、メッセージをいただけば後日連絡を差し上げます。
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FAX番号 |
FAX番号 |
073-476-4589
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年4月21日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
青少年
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、人権・平和、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
平成28年
7月16日(土) 「陸奥宗光 外務大臣」の功績を教育に活かすシンポジウム 8月24日(水) すばらしい先輩・陸奥宗光 外務大臣に学ぶ 学習会 平成29年 4月18日(火) 「和歌山県立桐蔭中学校」修学旅行事前学習会(出前授業) 7月 7日(土) 七月七日七夕講談会 - 陸 奥 宗 光 の 生 涯 - 8月17日(木) 「陸奥宗光 外務大臣」も学んだ航海術の基礎を体験しよう ! 帆船「みらいへ」 8月24日(木) 陸奥宗光伯 歿後120年記念会 11月3日(金) 「陸奥宗光 外務大臣」の功績を教育に活かすシンポジウムⅡ 明治節 3月21日(水) 外務省贈呈 桜の植樹式 岡公園「陸奥宗光先生乃像」 平成30年 7月 7日(土) 陸奥宗光伯 生誕174年祭 竈山神社 7月 8日(日) すばらしい先輩・陸奥宗光外務大臣に学ぶ 学習会 9月21日(金) 「和歌山市立伏虎義務教育学校」修学旅行事前学習会(出前授業) 「陸奥宗光外務大臣」は、外務省に唯一の銅像として建立されています。しかし、出身地の和歌山では教師をはじめ社会人のほとんど知る人はいません。偉人となられた人物を教えられていないことは寂しいことです。近代日本の礎を築き挙げた郷里の先輩の功績を学び、教育に活かしていくことを願って児童教育、社会教育として学習会やシンポジウムを開いて啓蒙・顕彰活動を実施しています。 会長の立谷誠一は、社会福祉法人白浜コスモス福祉会 理事長(前・白浜町町長、前・和歌山県議会議員)として活躍しています。 |
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団体の目的
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第3条(目的)
本会は、我が国、郷土和歌山の偉人・陸奥宗光外務大臣の功績を研究すると共に、その功績を教育に活かし、次世代に伝えていく活動を通して日本人の誇りを築き、和歌山県から日本と世界の発展に寄与する若者を育成することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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第5条(事業)
本会は、第3条の目的を達成するために、次の事業を行う。 (1) 我が国、郷土和歌山の偉人「陸奥宗光外務大臣」の功績を研究すると共に 史料等を保存することに努める。 (2) 学校教育・社会教育に活かすように教材や学習展等について広めて行く。 (3) 功績を和歌山県下、全国、海外に発信・普及・啓発に関する活動を行う。 (4) 活動を通じて、和歌山県の教育の活性化に寄与する。 (5) 功績を学び、次世代に伝えていく活動を通して日本人としての誇りを習得し、日本と世界の発展に寄与する若者を育成する活動を行う。 (6) その他目的の達成に必要な事業を行う。 |
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現在特に力を入れていること |
主に次世代の児童・青少年に、学習会及び体験学習を通して啓蒙・顕彰活動を行っています。
「陸奥宗光外務大臣」は、近代国家の礎を創った明治時代の先駆者であり、その功績は版籍奉還時の和歌山藩を救い、後に明治政府の最重要課題である不平等条約を改正したことによって、わが国の独立自尊を護り、日本を救ってくれました。強い日本の歴史や人物を学ぶことは、強い日本人として育つ大切な教育の要因となります。教科書に載っていない歴史の史実を探り出し、先人のご苦労とその成果を真摯に学び、現在に活かし、未来への方向性を見出すことに力を注いでいます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
陸奥宗光をはじめに、
⑴地元和歌山の偉人先人、日本の偉人先人、世界の偉人先人の生き方を学び、視野を広げ未来への指針・目標を持ってもらう。 ⑵関わった人物とその関係性を知ることによって、現在のあらゆる分野の成り立ちを知ることが出来る。物事の原点を学び、社会、世界を視る眼を養う。 ⑶当時の明治日本、過去の江戸日本、現在の日本の歴史に触れ、これらをたたき台にして未来の日本の姿を描き、夢の実現を目指す。 ⑷現在は社会人による運営、活動をしていますが、来年度(令和3年)からは、少年少女(青少年)に向けての活動を中心に行ってまいります。 |
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定期刊行物 |
特にありません。
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・和歌山県 地域・ひと・まちづくり補助事業
・公益社団法人和歌山県青少年育成協会 青少年パワーアップ事業 ・一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会活動助成 ・独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金 ・令和3年「紀の国わかやま文化祭2021」参加事業(参加団体として、交付確定しています)。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
和歌山県青年団体連絡協議会
公益社団法人和歌山県隊友会 和歌山市料理飲食業組合 一般社団法人倫理研究所和歌山市倫理法人会 一般財団法人いじめから子どもを守ろうネットワーク 和歌山県BBS連盟 社会福祉コミニュティ総合事務所 特定非営利活動法 「エルトゥールルが世界を救う」 特定非営利活動法人 震災から命を守る会 紀州 宗光龍馬会 大樹会皇居勤労奉仕団 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特にありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
本年11月1日(日)開催予定。
「日本書紀編纂1300年」記念講演会 ー「『生きる』偉人に学び、生命(こころ)を強くするー学習会 主催 和歌山県 公益社団法人和歌山県青少年育成協会 共催 「陸奥宗光外務大臣」の功績を教育に活かす実行委員会(和歌山県委委託事業) |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
16名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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