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認定特定非営利活動法人フジの森
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団体ID |
1611103597
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
フジの森
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団体名ふりがな |
ふじのもり
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
特定非営利活動法人フジの森が、檜原村の指定管理者となって教育の森(人工林、2.5HA)で9年目、ふるさとの森(広葉樹林、35HA)で4年目となりました。どちらもリピーターの参加者が少しずつ増えてきていることが大きな成果です。
特定非営利活動法人フジの森は、2008年から広く一般市民を対象として、教育の森(村有林)の施設及び周辺の利用を通して山村における体験交流事業、山村の生活等の文化教育事業や自然観察等による環境教育事業、人工林等の保全活動事業、さらに普及・啓発事業を行います。森づくり事業として、教育の森内の人工林の間伐等を続け、皆伐跡に植樹し薪炭林造成のために下草刈りを行っている。また、間伐材の活用を進め、ログハウスの開発、木材の天然乾燥倉庫建設を行った。自然体験事業として、特に子供たちを対象として立地を活かした自然体験プログラムを行っている。 また、2012年からふるさとの森(村有林)再生事業の指定管理を受け、市民参加による森の手入れを進め、またふるさと森をフィールドにして一般の方を対象に多観察会や体験プログラムを行っています。 なお、2010年からで地産地消の体験交流事業として、檜原村から委託で「食・木・ガイド」を3つの柱とした食堂「四季の里」の経営を始めました。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
清水 久巳
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代表者氏名ふりがな |
しみず ひさみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
190-0223
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
西多摩郡檜原村
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市区町村ふりがな |
にしたまぐんひのはらむら
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詳細住所 |
南郷 5990
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詳細住所ふりがな |
なんごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fujinomori.net
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電話番号
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電話番号 |
042-598-6928
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1981年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年9月22日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、環境・エコロジー、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
■特定非営利活動法人フジの森 設立の経緯
●森の中の木とのふれあい空間・フジの森 東京都西部にある檜原村の「フジの森」は公益信託富士フィルム・グリ−ンファンドの「未来のための森づくり」の第二期事業として、木造のディスカッションセンター(延べ床面積276㎡ ホール及び宿泊施設)を整備、1990年8月に正式にオープンしました。「未来のための森づくり」は、都市近郊の緑を対象として、地域住民と緑の交流をはかる拠点をつくろうというものです。 フジの森は、林道を入った森の中にあり、その後、木工館を併設し、1993年には地元材を活かした木造の「檜原野外音楽堂」を建設、大きな木造の建物を拠点としてさまざまな自然とのふれあい体験、地域の住民との交流ができる施設となりました。 ●村民と関東一円の市民によるフジの森の運営 フジの森の建設と運営の中心となった冬雷塾は、檜原村の活性化と多くの人々との交流を目的として、1981年に結成された村の(元)青年のグル−プです。フジの森整備に当たっては、文化活動を通じた交流の場としたいと強い要望ありました。冬雷塾と共フジの森の運営に携わってきたのが、都内や近県の市民からなる『風のたより』グループで、フジの森の広報紙『風のたより』の読者の総称で、フジの森を利用、支援する檜原ファンです。 ●フジの森の様々な利用 フジの森では、フジの森が子供たちにとって自然とふれあう場、交流の輪を広げて行く場となるように願い、様々なイベントを行っています。雑木林を切って作ったホダ木によるシイタケやナメコの栽培、炭焼き、裏山の自然観察道造り、鳥の巣箱作り、餅つき、味噌作り、蕎麦打ち教室、竹を割って流し素麺、ホタルの観察会、山菜採り、川遊び、キノコ狩り、クリスマスリース作り、雪上の動物の足跡探し、天体観測、柏木神代神楽舞(都指定民俗無形文化財)鑑賞、村の古老から話を聞く会など、檜原の自然や文化を楽しんでいます。 さらに自然とふれあう様々な活動を通じてフジの森や周辺の森林環境の整備を進めてきました。周辺の森の下草刈りや間伐、枝打ち、1998年1・2月には雪害木の整理、毎年恒例となったフジの森のある矢沢林道と川の清掃と環境を維持するための活動も続けています。 フジの森では、クラシックの室内音楽会、野外のジャズコンサート、新春落語会、モンゴルの民俗舞踊や馬頭琴の演奏会、留学生との交流会など、様々な文化活動を行なっています。 ●これからのフジの森 フジの森が出来てから15年が経ち、子どもの活動が主体だった初期から、徐々に大人が森の中の時間を楽しむようになってきました。都会育ちの子供たちにとってフジの森は第二のふるさとであり、幼なじみと再会する思い出深い場所となっています。これからもさらに多くの子供たちにとってフジの森が第二のふるさととなるように、この素晴らしい環境をさらに充実させることを考えています。 そのためには、フジの森を運営する責任のある組織を設立して、青少年団体による利用促進、行政との協働を図ることなどを目指すことを考えました。 そこで、人と自然とのふれあいの場、人々との交流の場であるフジの森をこれからも発展させていくために、冬雷塾と『風のたより』グループが中心となり、地域の方などの協力を得て特定非営利活動法人フジの森を設立しました。 |
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団体の目的
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この法人は、広く一般市民を対象として、フジの森の施設及び周辺の利用を通して山村における体験交流事業、山村の生活や歴史等の文化教育事業や自然観察会等による環境教育事業、自然や人工林等の保全活動事業、さらに普及・啓発事業を行い、体験交流の場となる森林や河川、景観等の維持保全を図ることで、山村の生活環境と自然環境が調和し、自然と人間が共生できる豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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●目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1)社会教育の推進を図る活動 (2)まちづくりの推進を図る活動 (3)環境の保全を図る活動 (4)子どもの健全育成を図る活動 (5)以上の活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言叉は援助の活動 ●目的を達成するため、特定非営利活動として、次の事業を行う。 (1)体験交流事業 1.山村における体験交流事業(文化や芸術事業を含む) 2.地産地消による体験交流事業 3.体験交流に関する情報収集及び情報提供事業 4.体験交流に関する調査研究事業 5.体験交流に関する普及啓発事業 6.体験交流を目的とする団体との情報交換 (2)環境教育事業 1.山村の歴史・文化教育事業 2.自然情報の収集及び情報提供事業 3.自然観察会や講習会等の開催事業 (3)環境保全事業 1.自然の保全活動事業 2.人工林等の保全事業 (4)普及啓発事業 1.会報、調査報告書、体験交流等に関する啓発書の発行 2.ホームページの開設・運営 (5)その他目的を達成するために必要な事業 2 この法人は、次のその他の事業を行う。 (1)会報への広告掲載事業 (2)地産地消に係る商品企画や販売事業 3 前項に掲げる事業は、第1項に掲げる事業に支障のない限り行うものとし、その収益は、第1項に掲げる事業に充てるものとする。 |
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現在特に力を入れていること |
教育の森では、人工林(2.5HAの村有林)の森づくりと木材を使った体験プログラムを充実させ、新たに森の中での忍者修行体験を行います。森と木の魅力を伝えることで新しいプログラムを開発しています。
ふるさとの森では、雑木林の森(37HAの村有林)を知り、森の中で道を作るプログラムを開催、さらに里山である森の整備を定期的に続けていきます。4年間、手入れを続けて道も整備でき、一般の人達が安全に歩けるようになりました。時間のかかる森の手入れの成果を広く知らせたい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
会誌「風のたより」を不定期発行しています。
3つのfacebook(教育の森、ふるさとの森、四季の里)で活動報告をしています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
年度 助成交付団体等 事業名
2008 (財)東京都農林水産振興財団(緑の募金) 森林ボランティアのための刈払安全講習会(伐木等 の業務特別教育)/ 教育の森 2008 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業・特定公募事業) 地球温暖化の防止のため国民参加 による間伐促進、間伐材によるモデルハウスの開発と商品化/ 教育の森 2008 日本財団 村の鍛冶屋さんを調べ、体験プログラムの提案 2008 日本財団 間伐材の搬出に関わる機材購入 / 教育の森 2008 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 市民企画による共催事業" 多摩地域から考えるエ コツーリズムとは 2008 東京ガス環境おうえん基金 水を育む森の恵みを体験するワークショップとテキストの作成 2009 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業・特定公募事業)地球温暖化防止のための間伐及び間 伐材によるモデルハウス建設事業 / 教育の森 2009 (財)リバーフロント整備センター 清流を実感する川マップづくりとその活用 2010 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業) 森林ボランティアによる生物多様性を目指した森づ くり / 教育の森 2010 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業・特定公募事業) 地球温暖化防止のための間伐及び 間伐材によるモデルハウス建設事業 2010 東京都 平成22年度多摩産材の利用拡大事業(提案公募型事業) / 四季の里 2010 東京ガス環境おうえん基金 人工林の管理が野生生物のためになることを学ぶ / 教育の森 2011 (財)東京都農林水産振興財団(緑の募金) 親子で学ぶ「森の木が材木になって使われるこ と!」 / 教育の森 2011 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業・特定公募事業) 地球温暖化の防止のため国民参加 による間伐促進と間伐材によるログハウスの事業化 / 教育の森 2012 (財)東京都農林水産振興財団(緑の募金) 砕石跡地で放置され荒廃している広葉樹林の再 生 / ふるさとの森 2012 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業・特定公募事業) 地球温暖化の防止のため間伐促進 と間伐材の利用促進のための天然乾燥倉庫建設事業 / 教育の森 2012 ドコモ市民活動団体(環境分野)への助成 村の里山づくりプロジェクト始動 / ふるさとの森 2012 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金 東京の村で里山を作ろう / ふるさとの森 2013 (財)東京都農林水産振興財団(緑の募金) 砕石跡地の広葉樹林再生にかかる竹林管理の検討 / ふるさとの森 2013 (社)国土緑化推進機構(緑の募金事業) 森を育てる間伐体験と間伐材を活かす木づかいのた めのストック事業 / 教育の森 2014 (財)東京都農林水産振興財団(緑の募金) 森の間伐の重要性と木を利用して使うことの必要性 を体験する / 教育の森 2014 林野庁 平成26年度森林・山村多面的機能発揮対策交付金 / ふるさとの森 2015 林野庁 平成27年度森林・山村多面的機能発揮対策交付金 / ふるさとの森 2016 林野庁 平成28年度森林・山村多面的機能発揮対策交付金 / ふるさとの森 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
年度 助成交付団体等 事業名
2008 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 檜原村第18回ジャズコンサート / フジの森 2008 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 十三夜 明かりの能楽(西多摩地域振興事業活 動) / フジの森 2009 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 檜原村第19回ジャズコンサート / フジの森 2009 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 市民企画による共催事業 東京の森のエコツー リズムデザインを考える 実践に向けてどう動きだせばいいのかを探る 2010 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 檜原村第20回ジャズコンサート / フジの森 2013 (財)東京市町村自治調査会多摩交流センター 西多摩地域振興事業活動 檜原の四季を料理し よう!(お料理教室) / 四季の里 2014 (財)東京市町村自治調査会 多摩交流センター 西多摩地域振興事業活動 檜原の四季を料理 しよう!(お料理教室) / 四季の里 2014 檜原村ものづくりチャレンジ支援事業 『おいしい檜原村』パンフレット作製 / 四季の里 2015 檜原村ものづくりチャレンジ支援事業 檜原ジャガイモのコロッケのブランド化 / 四季の里 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
年度 委託先 事業名
2006 檜原村 教育の森「フジの森」間伐整備 2006 檜原村 素敵な出逢い事業 2007 檜原村 素敵な出逢い事業 2007 檜原村 多摩・島しょ子ども体験塾事業 2007 檜原村 温暖化防止啓発ビデオストーリー制作業務 2008~2016 檜原村 檜原村教育の森指定管理者 2008 檜原村 素敵な出逢い事業 2009 檜原村 素敵な出逢い事業 2009 檜原村 温暖化防止啓発ビデオ(後編)制作業務 2009 檜原村 みどり体験交流事業 2009 檜原村 ふるさとの森づくり実施計画 2010 檜原村 みどり体験交流事業 2010 檜原村 素敵な出逢い事業 2011 檜原村 みどり体験交流事業 2012~2018 檜原村 檜原村ふるさとの森指定管理者 2015 檜原村 檜原村観光ビジョン策定業務 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
会員14名
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
2名
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2名
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| 非常勤 |
9名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
4名
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| 役員数・職員数合計 |
13名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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