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社会福祉法人太陽会
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団体ID |
1611695451
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
太陽会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん たいようかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会福祉法人太陽会は、設立にあたり設立代表者が代表取締役を務める(株)太陽がサービス付き高齢者向け住宅等の地域拠点施設となるよう目指し開設し、努力してきた経歴があります。居宅介護支援事業所・通所介護・訪問介護・福祉用具貸与・販売事業所等の高齢者福祉事業を約8年間ほど運営してきました。当法人としましては、その経験を生かして更なる地域の福祉向上の手助けとなればと考え、この度栃木市の地域密着型(ユニット型)特別養護老人ホームを設立することになりました。私共の理念としては、要介護になっても可能な限り住み慣れた地域で健康で生きがいを持って住み続けること、家族の介護負担を軽減し、一人一人の思いを大切にして、その人らしい心豊かな潤いのある生活が送れるように支援することです。自分のお父さんお母さんをお世話する様な「お世話させていただきます」という謙虚な気持ちで、上から目線でない介護を目指します。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
飯嶋 武夫
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代表者氏名ふりがな |
いいじま たけお
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代表者兼職 |
株式会社 太陽 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
328-0054
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
栃木市
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市区町村ふりがな |
とちぎし
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詳細住所 |
平井町122番地8
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詳細住所ふりがな |
ひらいちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
a.ohashi@taiyounoie-tochigi.jp
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電話番号
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電話番号 |
0282-28-6278
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0282-28-6280
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
323-0811
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
小山市
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市区町村ふりがな |
おやまし
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詳細住所 |
犬塚6-17-1 サンスマイル小山
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詳細住所ふりがな |
いぬづか
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年5月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2018年5月28日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
9名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
栃木県庁
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
平成22年06月 適合高齢者専用賃貸住宅 サンフレンズ小山 開所
(居宅介護支援事業所・訪問介護事業所・福祉用具レンタル 開始) 平成25年04月 サービス付高齢者向け住宅 サンリビングたいよう 開所 (訪問介護事業所・通所介護事業所 開始) 平成27年10月 サービス付高齢者向け住宅 サンスマイル小山 開所 (居宅介護支援事業所・訪問介護事業所・通所介護事業所 開始) 小山市高齢者保健福祉事業運営推進協議会委員 令和元年11月 社会福祉法人 太陽会 開所 (地域密着型 特別養護老人ホーム) 令和2年春 (仮称)サンスマイル小山 西城南 開所予定 (特定施設) |
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団体の目的
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介護保険サービスをフルに利用しても、さまざまな理由から自宅での生活の継続が困難な人たちが数多くいることを目の辺りにし、この方々を支援し将来に不安のない生活をしていただくには、介護保険のサービスを提供できる「地域密着型特別養護老人ホーム」しかないと確信し、今までの実績と地域のつながりを活かした施設の経営に全力を注ぐことを目的とします。また地域福祉の向上の手助けをしたいという強い思いがあり、要介護になっても可能な限り住み慣れたこの地域で、健康で生きがいを持って住み続けられるよう支援していくこと。家族の介護負担を軽減し、一人一人の思いを大切にその人らしい心豊かな潤いのある生活が送れるように支援することを目的とします。
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団体の活動・業務
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<施設運営 重点業務>
1.サービス提供の方針 ・利用者の生活能力に応じ、自立した日常生活を営めるように、地域密着型施設サービス計画または短期入所生活介護サービス計画に基づきサービスを提供します。 ・各ユニットにおいて利用者がそれぞれの役割を持って生活出来るように配慮します。 ・利用者の自立した生活を支援しつつ、要介護状態の軽減又は悪化の防止になるように、心身の状況等を常に把握しながら理学療法士等から助言指導を受けサービスを提供します。 2.良質な介護の提供 ・ユニットにおいて利用者同士及び家族が交流し、自立した日常生活を送るための支援が出来るよう利用者の心身の状況等に応じた介護を提供します。 3.食事サービス ・食事は食中毒の予防や徹底的な衛生管理のもと調理をします。献立は、利用者の献立状態や残存機能に合わせた食べやすいもので、栄養や嗜好、季節や行事に配慮したものを提供します。また、利用者の能力に合わせた食事介助を行い、食事後は歯磨き等による口腔ケアを推進します。 4.環境の整備 ・利用者が「ここに来てよかった」と思えるご本人らしい居室内環境が作れるよう支援します。また、職員自身も環境の一部であることを認識し、利用者に対する言動やしぐさなどに注意して自分自身や自分の家族が入居したいと思える施設作りを目指します。 5.健康管理 ・看護職員が体温・脈拍・血圧・体重などのバイタル測定による日々の健康管理、感染症対策・疾病の早期発見、早期対応を行います。 6.機能訓練 ・利用者の健康維持・増進を図り、利用者の身体機能を回復するために、理学療法士等の助言指導を受け、ご自分でできる事は出来るだけご自分でやれるように支援し、生活の質の維持・向上を図ります。 7.衛生管理 ・職員及び出入業者の衛生教育を徹底し、食品・調理器具・設備・建物の清潔の保持を図り、整理整頓・自主点検・感染予防に努めます。また、医師・看護師により医薬品及び医療器具の管理を行います。 8.職場研修 ・施設職員の「専門性」と「組織性」を高めるため、次により意図的・計画的に職場研修を進め、「価値観・態度」「知識・情報」「技能・技術」の三つの能力の基礎づくりを行います。 9.介護事故対策 ・利用者が安全かつ快適に生活できるように、建物設備等の維持管理・清潔保持・転倒・転落の事故防止、容体急変時等の緊急対応の迅速化に努めます。また、さらにサービス提供時の介護事故等を未然に妨げるように、事前アセスメントに基づいた対応方法を介護現場に浸透させ、事故防止のための手順の精度を高めます。万が一事故が発生したら、事故対応マニュアルに沿って対応し、当施設に法律上の賠償責任がある場合は福祉事業者総合賠償保険を使い対応します。 10.苦情処理 ・苦情相談を受付した案件については、速やかに直属上司→事務長→施設長に報告し、必要に応じて苦情検討委員会を招集し、事実確認から申し出者による返答等を速やかに協議し対応します。 11.社会貢献活動と地域福祉の増進 ・社会福祉法の改正など、社会福祉法人を取り巻く環境は厳しさを増しています。既存の介護保険サービスの範囲を超え、地域のニーズに即した社会貢献活動として、地域交流スペースの無料貸し出しを行います。 12.防災計画 ・地域密着型特別養護老人ホームでの防災計画に準じ、自動火災警報装置・施設内放送設備を完備し、機械防災を介護現場に浸透させて事故防止のための手順精度を高めると同時に、消防計画に沿った防災訓練を実施します。 13.日課 ・24時間帯体制で食事・排泄・入浴・レクリエーション及び機能訓練の提供を行います。入居者の心身の特性を踏まえてその有する能力に応じて、自立した日常生活を営むことができるよう、入居者の状況に合わせた日課を行う。また「生活の場」を意識した家庭で生活されていた環境に近い生活を送ることが出来るようにします。 14.年間行事及び月間行事 ・入居者に季節感を味わって頂くため、季節の行事を実施すると共にクラブ活動や趣味の活動を実施し、内容の充実を図り入居者が自ら選んで楽しく参加頂けるようにします。地域との交流に力を注ぐとともに、地域の学校をはじめとする団体・個人によるホーム訪問やボランティアを積極的に受け入れ、入居者の日々の生活をよりバラエティに富んだものにします。 |
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現在特に力を入れていること |
【良質な介護サービスの提供】
代表が常々話されている言葉 自分のお父さんお母さんをお世話する様な「お世話させていただきます」という謙虚な、上から目線でない介護を目指していくこと。 介護職員はこの想いを念頭に入居者様との接し方・理解する気持ちや姿勢、また「生活ケア」の理念を継続的に研修するとともに、職員の自己啓発を促す形での研修・実務指導等を実施していること。 ホスピタリティー(おもてなしの心)を大切に入居者様が満足を得られる高品質なサービス提供に努め、職員は相互に理解と思いやりを持って専門職としての成長をはかり、より質の高い介護を目指すこと。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちは「心」という字を大切にしています。
「はい」という素直な心 すみませんという反省の心 おかげさまという謙虚な心 させて頂きますという奉仕の心 有難うございますという感謝の心 ホスピタリティー(おもてなしの心)を大切に、入居者様が満足を得られる高品質なサービス提供に努めます。人格・尊厳・自由を尊重して、安らかで豊かに自分らしく暮らせる生活を支援していきます。地域と市民のニーズに即したサービスの提供に努め、地域社会の一員として価値のある役割を果たします。 医療・福祉サービスを過不足なく、誠実かつ高潔に提供します。 地域社会・取引先・従業員との間の良好な関係を創ります。 公正で透明性の高い健全な経営を行います。 「愛情と感謝の念を持って、医療・保健・福祉サービスを提供して地域に貢献します。」 「職員は相互に理解と思いやりを持って、専門職としての成長をはかりより質の高い介護を目指す」 「社会的自立のもと、人材の育成に努め時代の変化に対応して、開かれた組織としての発展を期する」 共に感じ 生き甲斐をもって 共に生きる |
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定期刊行物 |
現在、サービス付高齢者向け住宅に隣接しているデイサービスでは、毎月行事予定表を発行。
今月の行事予定表を掲載し、前月に行ったレクリエーションやボランティアの方々による催し物等の様子が分かるように写真も載せてます。 ・サンスマイル小山デイサービス ・デイサービスたいよう |
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団体の備考 |
発祥は昭和53年に設立した株式会社 太陽による福祉用具貸与・販売事業。
平成21年に会社を設立して、平成22年よりサービス付き高齢者向け住宅の経営に乗り出し、その後オープンを重ねて現在3つのサ高住を運営中。今日までのサ高住運営を通して、利用者様一人一人の立場になり、その気持ちを理解した上で充実した日常生活をお送ることが出来る手助けが出来ればと考えて参りました。そして次なる展開を模索し続けましたが、これまでの事業を通して介護保険サービスをフルに利用しても、様々な理由から自宅での生活が困難な方達が数多くいることを目の当たりにしていきました。この方達を支援して将来に不安のない生活をしていただくためには、介護保険サービスを提供できる「地域密着型特別養護老人ホーム」しかないと確信しました。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
補助金申請予定 栃木市(備品関係)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
2名
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| 非常勤 |
7名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
9名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
飯嶋 武夫
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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