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一般社団法人こども家族早期発達支援学会
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団体ID |
1612512838
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
こども家族早期発達支援学会
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団体名ふりがな |
こどもかぞくそうきはったつしえんがっかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
アピールポイントは次の3点です。
第1は、今の日本で緊急に必要とされている活動に主体的に取り組むという点です。それが子どもの早期発達支援に関する人材育成です。すでに保育や教育の現場では、発達に関わる障がいや課題を抱えた子どもたちへの支援が急務であるというのに、専門的な知識が十分でないまま、保育士や幼稚園教諭・小学校教諭は日々の業務に追われている現状があります。また、子どもたちのために、個々にこのような現状に立ち向かう支援者も増えていますが、互いのつながりやネットワーク作りが十分でないため、多くが孤立した状態での奮闘となっています。私たちは、まずこのような支援者の方々に次のように呼びかけています。 支援したい でもその方法がわからない 支援をしてきた でもさらに専門職として学びを深めたい 人と人とをつなぎ 早期からの一貫した支援を行うために 私のできる一歩から 一緒にはじめませんか? さらに、子ども当人だけでなく、子どもを取り巻く大人たち、とくに若い母親のサポートも急務です。そのような親たちは慣れない子育てに加えて、発達に偏りのある子どもたちに特有の「育てにくさ」にも直面し、悩みを抱えたり、ときには自らを責めたりしてしまいがちだからです。一方、これまでの多くの症例や経験から「早く支援をはじめれば、早く自立に向かうことができる」ということがわかっています。であるならば、よりいっそう生まれる前、生まれてすぐ、そしてなるべく乳幼児のうちから早期発達支援を開始するべく、そのシステム作りとそこに関わる人材育成を急ぎたいと思います。 第2は、本学会の構成メンバーが、ある程度の専門的知識を有するという以上に、人間理解に基づく心豊かな実践者の集まりだということです。言い換えれば、特別支援は特別ではなく人間を理解する教育であり、どの子にも必要な教育であるし、つきつめれば自分理解でもあるという認識を共有しているということです。そこでは信頼関係をベースに、互いの啓発と学びあいが行われます。 第3に、本学会は学術研究はもちろん、日々の実践を重要視しています。子どもたちやその家族へのはたらきかけ、教員や保育士、保健師などへの研修の機会の提供、互いに結びつくための情報の発信、そして社会的に認知される資格の提供などです。たとえば、子どもたちやその家族への働きかけについては、音楽セラピーやアートセラピー、ホースセラピーなどセラピストと協働しての療育、親子キャンプや親子遊びなどの体験活動、身体感覚を育てる遊びのワークショップなどを積極的に取り入れており、さらに拡充を予定しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
星山 麻木
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代表者氏名ふりがな |
ほしやま あさぎ
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代表者兼職 |
明星大学教育学部教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
192-0352
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
八王子市
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市区町村ふりがな |
はちおうじし
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詳細住所 |
大塚91番地6号
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詳細住所ふりがな |
おおつか
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お問い合わせ用メールアドレス |
star@kodomokazoku.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-682-5680
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~16時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-382-5708
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年10月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年10月10日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
現代は家族の健全な機能が急速に失われ、子育ての環境が悪化しています。言い換えれば、子どもの心身の健康と発達が保障されにくい時代になってきたと言えます。その上、特に発達の偏りや心身の障害などをかかえる子ども達とその家族は、社会の差別や偏見の壁にも阻まれ、不安を抱えながら孤立しているケースも多く見られます。このような時、乳幼児期からの適切な支援と、発達の多様性に対処できる専門性の高い人材やそのネットワークが緊急に必要とされていると考えました。本学会は、明星大学教育学部教育学科の星山麻木教授を中心に、早期からの発達支援に携わる者達が、それぞれを向上させるとともに、たがいに手をつなぎ、チームとなってこどもと家族を支え続けようとする趣旨で2012年10月10日に東京都八王子市で発足しました。
なお、代表者である星山麻木の略歴はおよそ以下のとおりです。 ・ 東京学芸大学音楽科卒業養護学校で音楽教師を務める。 ・退職後、横浜国立大学大学院修士課程(障害児教育)修了、東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻(母子保健学)博士課程修了。 ・メルボルン大学客員研究員(早期介入)。 ・鳴門教育大学障害児教育講座助教授を経て現職。中央大学文学部兼任講師。 ・保健学博士、日本音楽療法学会認定音楽療法士、クリエイティブ音楽ムーブメント研究会代表、ユニバーサル音楽ワークショップ研究会代表。 また、とくに星山代表の学会及び社会における主な活動を挙げると以下のとおりです。 ・障がいのある子どもと家庭の理解・啓発ワークショップ開発(財団法人国際障害者年記念ナイスハート基金) ・多摩地区特別支援教育研究会指導助言者 ・八王子市特別支援教育地域セミナー講師 ・八王子市立南大沢中学校、東京都立多摩桜の丘学園 学校評議委員 ・八王子市立南大沢地区学校運営評議員 ・横浜市港区特別支援教育アドバイザー ・八王子市小中学校校長研修会・副校長研修会講師 ・八王子市子育て広場アドバイザー 等多数。 星山代表のこれまでの主な活動は、鳴門教育大学・明星大学・中央大学での特別支援教 育や音楽療法教育での実績の上に、6年ほど前から八王子や日野市などで、主に教育現場での特別支援教育の推進に実践的に関わり、教員研修での講義は各年60日以上に及んでいます。また、学校サポーターの育成や母親たちを対象としたセミナーも6年目に入りました。このような自主研修を経て、多くの人材がそれぞれの地域で活躍しています。さらに、星山代表は企業などとも連携しながら、本学会に引き継がれる子どもとその家族のためのさまざまなイベントやセミナーも開催してきました。音楽療法やムーブメント療法、親子で参加する療育キャンプ、親子遊びやサポートネットのつくり方を学ぶ子育て支援ワークショップなどです。また2012年10月に開業した八王子セレオ「遊びの広場」は、乳幼児にとっての遊びの重要性を再認識し、さらにこどもの発達に関する調査・研究・研修の場として、星山代表が長年温めてきた新しい遊びの形を実現したものです。ここでは、八王子市、ボーネルンド社、JRそして本学会がともに資金や意見を出し合い、企画・運営に当たっていきます。このように、地方自治体、企業、教育機関プラス市民の合同企画を推進する姿勢も本学会の基本理念です。 |
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団体の目的
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当法人は、こどもの早期発達支援と家族のサポートに密接な関わりを持つ保育・教育・福祉・医療職および、その関連領域の専門職と協力して、早期発達支援に関わる人材育成、また、調査、研究、研鑽を行うとともにその発展、向上ならびに社会理解の推進を図ることを目的としています。
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団体の活動・業務
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事業活動の概要は以下のとおりです。
(1)学術集会の開催 (2)研修会の開催 <テーマの例> ・発達全般や障がいの特性の理解と支援方法の習得・開発 ・支援計画の作成と継続のあり方 ・保護者支援とネットワークづくり ・早期発達支援に関わる人材育成の道筋と課題 (3)早期発達支援に関わる人材育成 ・保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、保健師、看護師、医師、サポーターなど個々の現場における人材の早期発達支援に関する専門性の向上 ・保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、保健師、看護師、医師、サポーターなど個々の現場における早期発達支援コーディネーターの育成 ・それらを統括し結びつける上位の早期発達支援コーディネーターの育成 (4)「早期発達支援コーディネーター」の資格認定 (5)機関紙の発行 (6)こども、家族の早期支援に関する調査、研究 (7)早期発達支援に関する各種イベント、セミナーなどの開催 <例> ・音楽療法を取り入れたワークショップ ・親子やサポーターとともに過ごす宿泊キャンプ ・八王子市「遊びの広場」活用イベント・セミナー ・リトルホースと遊ぶホースセラピー (8)その他当法人の目的を達成するために行う収益事業 <例> ・書籍の出版 ・ロゴ入りシャツや文具などの物品販売 |
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現在特に力を入れていること |
現在特に力を入れている事は次の3点です。
1 本学会は10月10日に発足したばかりであり、理事会を中心に、まずは本格的に活動を開始するための組織作りに重点を置いて活動しています。すなわち、定款細則の作成、協力者との面談、事務局の開設、予算案の作成、各種委員会の設置などです。 2 2013年1月に、講演会を開催する予定で、その準備を行っています。講演会の概要は次のとおりです。 日 時:2013年1月12日 13:00~16:00 場 所:東京都小児総合医療センター テーマ:「子どもの早期発達支援を考える-人材育成を中心として」 次 第: (1) 講演 「子どもの心診療支援拠点病院事業と人材育成」 東京都小児総合医療センター 育成科 藤原 里美 東京都小児総合医療センター 副院長 田中 哲 (2) 研修生の実践報告 立川市聖愛学舎西国立保育園 黒葛 真理子 瑞穂町立石畑保育園 塚原 郁美 (3) 企画シンポジウム「早期発達支援における人材育成の在り方:現状と課題」 東京都小児総合医療センター顧問 市川 宏伸 白梅学園大学学長 汐見 稔幸 明星大学教育学部 星山 麻木 (4) 閉会挨拶 東京都医学部名誉教授 日暮 眞 3 すでに星山教授を中心に継続的に行っている保育・教育・療育の専門家を対象とした研修プログラムの開発、母親やサポーター対象の研修活動、及び子どもとその家族対象の各種セラピーやイベント事業を発展的に統合し、会として計画的に実行するべく準備を進めています。緊急課題としては、とくに子どものためのイベントに活用を予定している「ホースセラピー」の維持・管理に意を注いでいます。八王子市に開設された「遊びの広場」や多摩地域で展開する「ホースセラピー」については、それぞれの活用の効果を実証し、その意義を検証する作業も担います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
人と人とのつながりが本学会の活動の手段であり、ある意味目的でもあります。この視座に立ち、今後さらに次のような具体的な活動を広げていきたいと考えています。
・早期発達支援に関わる研修プログラムを開発し、療育の拠点的研修センター、地方自治体の研修センター、大学や専門学校などの教育機関等、さまざまな場を得て研修を実施し、所定の単位を取得した高度に専門的な人材を「早期発達支援コーディネーター」として認証していくこと。将来的にこれらのコーディネーターは、全国のそれぞれの地域で早期支援ネットワークをつくり、その核として活動する。 ・定期的な学術集会の開催、学会誌の発行を通して、早期発達支援やそれに関わる研究を推進する。また、互いの情報交換、意見交換の場を提供する。 ・さまざまなセラピー、イベント、ワークショップ、研修などの実践的活動をさらに充実させる。また、生活や学習のあらゆる場面でのユニバーサルデザインの開発・研究にあたる。 私たちは本学会の活動を通して、多くの人々や機関が、深い人間理解と信頼関係により結びつき、チームとなった保育・療育・教育の輪の中で、子どもと家族が生涯にわたって支援を受けられるような社会を目指します。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
「リトルホースとふれあう会」(日野市所在)
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
八王子セレオ6F「遊びの広場」のプロデュ―ス(八王子市、ボーネルンド社、JR)
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
八王子セレオ6F「遊びの広場」のプロデュ―ス(八王子市、ボーネルンド社、JR)
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事及び監事で構成される、理事会で日常的な実務についての意志決定及び運営を行っております。
正会員が、「法律上の社員」として社員総会を構成し、法令及び定款に記載されている事項についての意志決定を行います。 今後は、事業内容に応じて各種委員会を設置し、各委員会で意志決定及び運営を行っていく予定です。 |
会員種別/会費/数 |
会員種別は、正会員、一般会員、賛助会員に分かれています。
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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1名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
3名
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| 非常勤 |
1名
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
5名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
|
|||
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|
2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
|
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2023年度(前々年度)
|
|
|
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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|
|
2021年度
|
|
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