一般社団法人サードパス
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団体ID |
1612939502
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
サードパス
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団体名ふりがな |
さーどぱす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
一般社団法人サードパス(ThirdPath)は、医療情報の偏在が加速する社会で、医療従事者や患者さん自身のよりよい判断や行動を支えるための”学び場”創りを支援するために立ち上がった非営利の団体です。これまでの学習の常識にとらわれない、医療の学びに「第三の道(third path)」を切り拓くために活動しています。サードパスは医療従事者の職種や地域を超えた対話によって、新しいカタチの「学び場」を生み出します。
いま医療がどんどん進歩する一方、超高齢化に直面する日本では、地域格差や医療費拡大などの深刻な課題に直面しています。その中で、患者さんが主体となった意思決定とそれを支えるための多職種協働を促すために、地域ケア会議などの推進も始まりました。 こうした背景を受けて多職種勉強会や市民向け啓発活動が草の根で広がっています。しかし、日常診療で忙しい医療従事者が自発的に継続して行うのは難しいという声も多く聞かれます。 サードパスではそうしたニーズに応え、医療従事者のための対話型勉強会「irori(いろり)」や地域密着型のワークショップを企画・運営しています。職種や施設の壁を超えた対話を大切にし、これまでにない新しい形の学びを支援しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
大屋 亜希子
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代表者氏名ふりがな |
おおや あきこ
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代表者兼職 |
NPO法人筋痛性脳脊髄炎の会監事、NPO法人患者中心の医療を共に考え共に実践する協議会理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
107-0062
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
南青山4-17-33 グランカーサ南青山 2F
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詳細住所ふりがな |
みなみあおやま ぐらんかーさみなみあおやま
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@3rdpath.org
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電話番号
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電話番号 |
090-1964-0986
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
FAXなし
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年11月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年11月26日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
2012年12月 :事業アイディアを着想、立ち上げ準備開始
2013年11月 :法人登記完了 2014年2月 :イベント運営サポートサイト「everevo」、若手医療従事者メディア「M-Labo」、 医療機関向け研修の「MEDIPRO!」と、活動協力について合意 2014年3月 :アドバイザー医師2名が参画 2014年4月 :医療情報共有に関するヒアリング調査を実施 2014年6月 :若手医療従事者メディア「M-Labo」との共同勉強会を開催 2014年7月 :医薬品情報学会シンポジウムにてサードパスの活動を発表 2015年1月~:定例ワークショップ「irori」を月1回開催 2015年1月~:開始医療イベントプラットフォーム「eventmedi.net」を運営 2015年4月 :神戸大学にて出張ワークショップを開催 2015年8月~:YouTubeチャンネルにて独自制作した反転授業用映像教材の配信を開始 2015年9月~:ワークショップの運営マニュアル制作開始 2015年11月 :医療の質・安全学会ブース出展 2015年12月~:さいたま市にて調剤薬局の連携ワークショップを開始 2016年5月:「ワークショップ実践マニュアル」発行 2016年6月:Health 2.0 Japan Meetup 事務局担当 2016年12月~:NPO法人JPPaCと協働でクリスマスコンサート「生きる喜び、歌う喜び」を開催 2017年4月~:NPO法人オレンジアクトの事務局運営業務受託を開始、大田区高齢福祉課との協働でワークショップ、シンポジウム、徘徊模擬訓練、認知症サポーター養成講座等を実施 2017~2018年:リエゾンファーマシーセミナーが杉浦記念財団の杉浦地域医療振興助成に採択 2018年2月:杉浦記念財団 医薬品適正使用協働研究会、西南部在宅医療研究会にて講演 2018年3月:薬局共創未来人材育成機構 薬剤師向けWebセミナーにて講演 2019年5月:eye for pharma Japanにブース出展 2019~2020年:医薬品業界の専門誌「Monthly ミクス」に『医療を変える最初の一歩』連載開始 2020年1月:多職種ワークショップ irori (いろり)5周年記念シンポジウムとして「ふたつの視点でみる『医療』」を開催 2020年9月~:オンライン勉強会yururi(ゆるり)の定期開催を開始 2020年10月:事務所移転 2021年~:「患者目線で革新的医療政策実現を目指すパートナーシップ(PPCIP:Partnership for Patient-Centered Innovative Policy)」諮問委員会メンバーに参画 |
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団体の目的
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医療従事者にとって有益な「学びの場」を創り、専門性や地域を超えた知見の共有を促すことで、医療の質向上に貢献する
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団体の活動・業務
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⑴ 最新医療などに関する勉強会開催
⑵ Eラーニングプラットフォームの提供 ⑶ 地域病診連携の推進 ⑷ 各種医学会のCME活動運営支援 ⑸ 病院及び患者会などの疾患啓発活動支援 ⑹ その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
医療が進展・高度化する一方、医療の地域格差、医療費増大などの課題に直面する我が国では、医療連携の実現は急務である。また、患者中心の医療を実現するため、患者が主体となった意思決定とそれをサポートするための多職種の協働が必要とされてきている。その実現には単なる連携システムの構築のみならず、患者を中心としたチーム医療を実現するための医療関係者全体のスキルアップが求められる。そのため、医療関係者同士や地域を含めての「対話の場」の必要性が高まっており、介護福祉の分野では行政施策においても地域ケア会議などの設置が推進され始めた。
実際近年では、全国の医療現場でも、医療者同士の多職種勉強会の取り組みや、市民向けの医療講座開催などが草の根的に行われるようになってきているが、まだその中心は一方向の情報伝達(レクチャー形式)が多く、双方向の交流を促すような形式のものは少ない。原因の一つに、対話の場の運営者に求められるスキルは、それぞれの専門分野の知識やテクニカルスキルだけでなく、チームを運営する上で必要なリーダーシップや問題解決といったノンテクニカルスキルの部分が大きいが、このようなスキルを学ぶ機会は、地域や施設、職種による格差が大きく、学びの機会が限定的であることが挙げられる。また、多忙な医療職が運営を担わざるをえないケースが多いため、なかなか新たな取り組みを取り入れにくい環境にあることも、医療の現場において対話・連携が進みにくい一因と考えられる。既存の職能団体(医師会、薬剤師会など)や行政によるトップダウンの連携活動だけでなく、現場からのボトムアップによる対話の試みを促進するために、事例の蓄積から得られるノウハウを共有していくことが必要と考える。 現在サードパスが定期開催している医療関係者向けのワークショップ「irori(いろり)」は、ワークショップ参加者のスキルアップに加え、参加者同士の対話によるネットワーク構築促進と、多職種連携に関する意識・行動変容を促すことを目的として実施しているプログラムである。サードパスでは、このプログラムの運営方法をマニュアルの形でまとめ、各地に「irori」の手法を普及させることで、で地域・現場のネットワーク構築を促進し、ボトムアップ・対話型の情報の流れを生み出したいと考えている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
これまでの「irori」ワークショップの実践を通して、参加者アンケートでは80%が「とても満足」、20%が「まあ満足」と回答した。また、多職種の専門性を理解する上で役に立ったかという質問に対しては、89%が「とても役に立った」「まあ役に立った」と回答し、医療者同士もっと連携するべきだと感じたかという質問には、88%が「とても強く感じた」「まあ必要だと感じた」と答えた。これらの結果から、今回の研究では、総じてワークショップ形式に対する満足度は高く、連携に必要な相互理解を深めたり、連携への意欲を高めたりする上でも効果的であることが示唆された。ワークショップという仕組みによって、フラットな関係性に近づけられる点が、参加者同士の対話を深めることに寄与していると考えられる。
一方で、ワークショップ形式に不慣れな参加者にとっては、レクチャー部分の方が居心地が良いと感じたり、話し合いの雰囲気になかなか慣れられない部分も見受けられた。この点は、地域で様々な参加者を対象とする場合は、特に留意するべきポイントである。サードパスで作成したワークショップマニュアルの中でも、参加を保証する場作りのコツや導入のアイスブレイクの重要性は強調したが、より具体的な雰囲気作りの手法など今回のマニュアルでは十分盛り込めなかった点についても、今後ノウハウをまとめられるように研究を重ねていきたい。 マニュアル作りにあたっての医療関係者へのヒアリングからは、医療現場においてワークショップが実施される場面が増えてきていることが伺えた。多職種連携の必要性を特に感じているのは、在宅医療に関係するスタッフや行政関係者であり、ワークショップ形式の勉強会もこのような場面から取り入れられつつあるようだった。継続的に行われている会では、医師が主導者であったり、運営の中心として関わっていることが多く、またヒアリング対象者からも、医師の参加が継続・発展のカギであるといった声が聞かれた。 昨今、企業の現場や地域コミュニティなどさまざまな場面で一層広がりを見せるワークショップの手法だが、医療や介護の分野では、職種ごとに知識や専門性が細分化されており、使われる手法や用語等が微妙に異なることからも、職種を越えたコミュニケーションや連携は一筋縄ではいかないという側面を抱えている。そうした課題解決の入り口として、ワークショップというある種の「型」を活用することは、異なる立場の人たちが関わり合えるきっかけ作りに有効であるという感触が得られた。特に、サードパスが運営するiroriでは医療専門職以外の参加も多く、多様な人々が場を共にし、対話を通じて気づきや学びを深めていく様子を観察することができた。これは、今後の多職種連携のあり方に、ワークショップの手法が貢献できる可能性を示唆していると考えている。 患者や生活者が直面する課題が多様化・複雑化し、また医療介護を取り巻く環境もめまぐるしく変化する中で、現場にはより柔軟な思考や行動が求められることも多いと推察する。在宅医療や地域包括ケアの取り組みが進められる中で、すべての地域や活動主体に適用できる画一的な成功モデルは存在しえない。だからこそ、それぞれの現場からもたらされる知を互いに共有し、協働するための知恵やアイデアを創造する場が求められている。サードパスは、そうした場づくりの知恵や工夫をより多くの人たちに共有し、意欲ある人たちが気軽に一歩を踏み出せるような環境をつくっていきたい。そのためにも、iroriやその他のワークショップを引き続き実践し、マニュアルの普及を通じて、その担い手や実践者も増やしていきたい。 |
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定期刊行物 |
特になし
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2015年3月:KDDI財団社会的・文化的諸活動助成2015年度助成対象に「医療従事者向け継続教育オンラインプログラムの開発」が採択
2015年4月:Yahoo!Japan Links for Good プログラム採択 2015年8月:在宅医療助成 勇美記念財団2015年前期一般助成に「多職種連携を促進するワークショッププログラム『irori(いろり)』の開発・普及 ~効果的な多職種ワークショップ運営マニュアルの作成~」が採択 2016年3月:公益財団法人大阪コミュニティ財団 山口淑子友愛基金 2016年度助成事業(社会福祉の増進)に、「医療関係者の多職種・地域連携を促進するワークショップ『irori(いろり)』の運営と記録紙の発行」が採択 2017年4月:第6回 杉浦地域医療振興助成活動分野に、サードパスが運営をサポートする活動「門前調剤薬局薬剤師が中心となって実践するコンコーダンスと地域多職種連携」が採択 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2014年7月:任意団体IKUYAKUゼミ(現NPO法人患者中心の医療を共に考え共に実践する協議会)と共同で医薬品情報学会内のシンポジウムを企画・発表
2016年12月:NPO法人患者中心の医療を共に考え共に実践する協議会、NPO法人肺高血圧症研究会、NPO法人難病ネットワークとの共催で学ぶ会&クリスマスコンサート「患者にはチカラがある」を開催予定 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2014年4月:フライシュマン・ヒラード株式会社との共同調査として医療従事者間・医療従事者と患者間での情報共有に関するヒアリングを実施
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
10月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々々年度)決算 | 2022年度(前々年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会、理事会
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会員種別/会費/数 |
なし
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
4名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
大屋 亜希子
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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