一般社団法人助けあいジャパン
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団体ID |
1615952833
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
助けあいジャパン
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団体名ふりがな |
たすけあいじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
助けあいジャパンは、
「情報は水や食料と同じライフライン。」 という考えのもと東日本大震災の翌日に始動しました。 設立から1年後に公益社団法人として認定され、 岩手県・宮城県・福島県で広域的に復興支援を実施。 現在は緊急支援の多い事業内容を鑑み一般社団法人に戻す。 ■ 災害情報支援サイト 「助けあいジャパン」311 「いまできること」熊本地震 「いまできること」平成30年7月豪雨 ■ 災害支援 「きっかけバス」47都道府県から2000名の学生を被災地ボランティアバスで 「みんな元気になるトイレ」 被災地派遣:4年間で延べ8か所、582日、約54,300人・108,600回のトイレ支援 受益者:被災自治体、避難者、ボランティア、警察・消防、自衛隊、被災地域での生活・活動者 ・平成30年7月豪雨(2台派遣) ①倉敷市立第二福田小学校(避難所)②倉敷市災害ボランティアサテライト ・令和元年台風第15号(3台派遣) ①君津市文化ホールに2台(避難所)②君津市清和公民館(避難所) ・令和元年台風第19号:長野市赤沼区公会堂(ボランティア拠点) ・令和元年台風第19号:いわき市立平第四小学校(災害対策事務所、避難所) ・令和3年8月豪雨:大町町災害ボランティアセンター ●平成24年度実績 予算:1億1千万円 有給職員:30名(うち緊急雇用18名) ボランティア:約300名 ●復興支援サイト で高い信頼性 (2015.10.22現在) google page rank 7 サイト累計訪問者数417万。1100万PV Facebook ページファン数 28,536人 Twitter フォロワー数 10,619人 震災関連サイトとしては特異ともいえる実績をあげています。 ●被災3県での事業実績 現地雇用の情報収集・発信メンバー 岩手、宮城、福島、東京に事務所を設置 全国、全世界にボランティアスタッフ滞在 ●情報発信・コミュニケーションに強みを発揮 広告、デザイン、ソーシャルメディア、インターネットに強い 民間企業出身のメンバーで構成されています。 20、30代の若いスタッフが活躍中です。 今後も復興のフェーズを見据えてフレキシブルに対応し、 これからの災害へのそなえを行うとともに、現地とのつながりを 深め、息の長い活動を続けていきます。 |
代表者役職 |
共同代表理事
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代表者氏名 |
石川 淳哉
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代表者氏名ふりがな |
いしかわ じゅんや
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代表者兼職 |
株式会社ドリームデザイン代表取締役|一般社団法人福祉防災コミュニティ協会理事|一般社団法人みんなのグリーフケア理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
412-0024
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
御殿場市
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市区町村ふりがな |
ごてんばし
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詳細住所 |
東山990 御殿場コート4J
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詳細住所ふりがな |
ひがしやま ごてんばこーと
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お問い合わせ用メールアドレス |
junya@tasukeaijapan.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-7234-6988
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
ご連絡は極力メールでお願いします。緊急(災害支援など)の場合は遠慮なく携帯へご連絡ください
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年8月9日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年8月8日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 [内閣官房 復興対策本部 事務局 ボランティア班 (旧 内閣官房震災ボランティア連携室)]
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、ITの推進、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、その他
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設立以来の主な活動実績 |
2011年、東日本大震災3.11直後に共同代表の石川淳哉と佐藤尚之が、政府高官に、官民情報連携でこの震災を支援すべきという提案で発足した民間プロジェクトです。(政府からの金銭的支援はありません)
2022年現在、この国から、災害死・災害関連死をゼロにするため、1)災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」2)災害派遣情報人材プロジェクト「WAA ReSCue」を中心に「みんな元気になる福祉避難所」「災害関連死ゼロサミット」などを行なっています。 【災害支援においてのイノベーション】 ・プロボノ参加のコレクティブインパクトでの運営 ・ボランティアバスを観光庁・JTB・現地自治体と開発 ・全国47都道府県の学生約2000名を東北へ「きっかけバス」 ・離れ離れになった避難者と自治体を繋ぐメディア「ふるさとの絆電子回覧板」 ・被災地から動画で復興の模様を伝えていく「情報レンジャー」 ・災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」 ・災害時支援人材シェアリングネットワーク「WAA ReSCue」 <WEBでの活動実績> 正確な情報をわかりやすく、Webサイトを中心に情報発信を行い、 facebookやTwitterなどソーシャルメディアの活用に取り組んでいます。 ○facebookページいいね!数 28,000人超(2024年3月現在) ○Twitterフォロワー数 10,000人超(2024年3月現在) また、震災後の日々の官庁情報をわかりやすく伝えた内容などはYahoo!ジャパンのコンテンツとしても利用されました。 【東北での活動実績】 被災地の復興状況など、現地で何が起こっているのかを自ら取材し情報をインターネットを通じ動画・360°パノラマ写真・ブログで発信し続けています。 ・平成24年2月より宮城県との協働事業である「情報レンジャー@宮城」を受託 現地雇用5名 ・平成24年8月より福島県の緊急雇用事業である「ふるさとの絆電子回覧板」を受託 現地雇用18名 ・平成24年7月20日復興庁後援イベント「この夏もボランティアに行こう」を企画・運営 ・平成25年3月よりいわて未来づくり機構「いわて三陸 復興のかけ橋」事業を受託 現地雇用11名 【被災地への直接支援】 ①みんな元気になるトイレ派遣 4年間で延べ8か所、582日、約54,300人・108,600回のトイレ支援(主に水害や台風) ②受益者:被災自治体、避難者、ボランティア、警察・消防、自衛隊、被災地域での生活・活動者 ・平成30年7月豪雨(2台派遣):①岡山県倉敷市立第二福田小学校(避難所)②岡山県倉敷市災害ボランティアサテライト ・令和元年台風第15号(3台派遣):①千葉県君津市文化ホールに2台(避難所)②千葉県君津市清和公民館(避難所) ・令和元年台風第19号:長野県長野市赤沼区公会堂(ボランティア拠点) ・令和元年台風第19号:福島県いわき市立平第四小学校(災害対策事務所、避難所) ・令和3年8月豪雨:佐賀県大町町災害ボランティアセンター |
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団体の目的
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助けあいジャパンは、「助けあい」の理念に立ち、震災や災害などを支援する方々をサポートし、
もって事故や災害の防止及び事故や災害後の復興を支援することを目的としています。災害死、災害関連死をこの国からゼロにするべくさまざまな活動を行なっています。 |
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団体の活動・業務
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1)震災や災害等の情報の収集、分析及び発信事業
2)震災や災害等を支援する方々への支援に必要な情報提供事業 東日本大震災3.11直後に発足し、官民情報連携で、正確な情報をわかりやすくWebサイト(tasukeaijapan.jp)を中心に情報発信する活動を継続的に続けています。 日本語PC向け、日本語ケータイ向け、英語PC向け。および、被災地からの現地ブロガーの報告サイト、震災関係応援アーカイブ「みんなのアクション」などの掲載・展開を行っています。 3)震災や災害後の関心の低下を防止するためのキャンペーン事業 復興庁後援イベント2012年「この夏もボランティアに行こう」、2013年「東北に行ったよ。」を企画・運営。2013年度は全国47都道府県から合計2,000名の学生を東北に送るバスツアー“きっかけバス”の企画運営も開始。 また、観光庁と協力し一般市民を被災地により多く気軽にボランティアに送り込む「ボラバス」の特集ページは特に広く認知されています。 4)その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 被災地の復興状況など、現地で何が起こっているのかを自ら取材し情報をインターネットを通じ動画・360°パノラマ写真・ブログで発信し続けています。 ・H24年2月より宮城県との協働事業である「情報レンジャー@宮城」を受託 現地雇用5名 ・H24年8月より福島県の緊急雇用事業である「ふるさとの絆電子回覧板」を受託 現地雇用18名 ・H25年3月よりいわて未来づくり機構「いわて三陸 復興のかけ橋」事業 現地雇用11名 5)この国から、災害死・災害関連死をゼロにするため ・災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」 ・災害時支援人材シェアリングネットワーク「WAA ReSCue」 ・「みんな元気になる福祉避難所」 ・「災害関連死ゼロサミット」 などを展開しています。 |
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現在特に力を入れていること |
首都直下、南海トラフ、線状降水帯多発、富士山爆発、如何なる災害が起ころうとも、この国から、災害死・災害関連死をゼロにするため
・災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」 ・災害時支援人材シェアリングネットワーク「WAA ReSCue」 ・「みんな元気になる福祉避難所」 ・「災害関連死ゼロサミット」 を中心に展開しています。 【能登半島地震への直接支援】 2024年1月1日に石川県能登半島で発生した「令和6年 能登半島地震」を受け、助けあいジャパンは二つのプロジェクトを推進しています。 1)「災害派遣トイレネットワークプロジェクト・みんな元気になるトイレ」によって石川県七尾市や輪島市、珠洲市、能登町、穴水町の5市町に移動型トイレを派遣しています。被災者の健康に直結する災害時のトイレ問題を解決し、災害関連死を減らすために全国の自治体と連携して支援活動に取り組んでいます。 2)「災害派遣情報人材ネットワークプロジェクト・WAA ReSCue」によって、能登町役場の人材支援に入って活動を続けています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
グランドビジョン
■情報は水や食料と同じ大切なライフラインである。私たちは、サイト上 での情報発信を中心に、民・官連携し、アイデア、行動力、そしてそれぞれの熱い想いをもって、東日本大震災で被災した 人たちに「勇気」と「明日に向き合う気持ち」を送り続ける。 ■少ない時間でもみんなが持ち寄って協働すればそこに新しいアクションやムーブメントが必ず起こせる。私たちは、ソーシャルメディアを中心に、支援したい人がタイムシェアして次々と参加できるまったく新しい「助けあいプラットフォーム」を創出し、みんなの「参加」のもと、この世の中をよりよい場所に作りかえていく。 ■日本は災害大国である。いつ大災害があなたの住む場所に訪れないとも限らない。私たちは、この活動で得られる知見や人脈、想いなどを結集し、必ず起こるであろう次の大災害のための「備え」と「ネットワーク」を作り上げ、啓蒙し、発信し続けていく。 |
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定期刊行物 |
現在ありません
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団体の備考 |
※金銭的サポートに関して
発災直後から内閣官房「震災ボランティア連携室」に加わり、常に政府・省庁と連携をしていきている。現在は復興庁「ボランティア・公益的民間連携班」のメンバーとして参画している。ただし、国からの金銭的なサポートは受けていない。 代表理事 佐藤尚之 略歴 元 株式会社 電通勤務。現在フリーのクリエイティブ ディレクター。鳩山内閣当時のTwitter活用を支援経験、阪神淡路大震災での自らの被災経験をふまえ、この「助けあいジャパン」を提案するにいたる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <発足に関して> 助けあいジャパンは、もともと阪神大震災の教訓から始まったプロジェクトです。 発案者の佐藤尚之(さとなお)は、阪神大震災(1995年1月17日)の被災者でした。 そのとき強く感じたのは「必要な情報が、必要な人と場所に届いていない」ということ。 たとえば、ある避難所ではパンが大量に余り毛布が足りない。すぐ近くの別の避難所ではパンが足りなく毛布が大量に余っている。避難所に病気の人がいてもどこに専門医師がいるかわかりにくい。炊き出しの場所と時間も錯綜する。などなど。そんなことが毎日毎時起こっていました。 「情報は水や食料と同じライフライン。なるべく正しい情報・ニーズを、被災地と、被災地を支援したい人にすばやく提供しないといけない。そのためには、ソーシャルメディアで得られる情報だけでなく、官と連携して情報提供していく必要があるのではないか。」と考えました。 そして彼は、東日本大震災があった翌日、以前一緒に仕事をしたことがある政府高官にメールを出しそう提案しました。そして、その翌日にサイト構成案も含めて実際に提案しにいき、政府の理解を得て、同じころ設立が決まった内閣官房「震災ボランティア連携室」と連携したこの民間プロジェクトが始まったのです。 <スタンスと考え> あくまでも「民に官が情報を提供する」というスタンスです。 ソーシャルメディア上での人々の自主的な協力を得るためにも、官のプロジェクトではなく、民のプロジェクトであることが大切だと考えています。 その考えに賛同した仲間が次々と集まり、現在に至るまでのべ300人以上の人々が、様々な場面で様々な職能を活かした活動が行われています。 まだまだ先は長いです。 今後数年、数十年以上にわたり被災者の支援が必要になることでしょう。 できる人ができることを。 それぞれの、少しずつの「助けあいアクション」が被災者を元気づけ、被災地を蘇らせ、ひいては日本全体の活力になることを祈って、これからも息の長い活動を続けていきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
【みんな元気になるトイレ】
バリアフリー、太陽光完備、全国どこにでも移動、性被害防止設計、感染症予防設計 各2600万円(平均)を自治体へファンドレイジング(1|緊急減災防災事業債 2|ふるさと納税 3|企業寄付)を成功し、導入。 静岡県富士市、静岡県西伊豆町、愛知県刈谷市、北海道沼田町、福岡県篠栗町、奈良県田原本町、大阪府箕面市、福岡県須恵町、山梨県北杜市、千葉県君津市、新潟県見附市、山梨県富士吉田市、高知県高知市、埼玉県越谷市、秋田県大仙市、京都府亀岡市、群馬県大泉町、群馬県庁、神奈川県鎌倉市、大阪府泉佐野市、富山県魚津市、福島県棚倉町(2024.3月現在22自治体) 【その他】 ・株式会社カインズ 着る毛布2000枚 ・株式会社LIFULL インスタントハウス ・株式会社一条工務店 トレーラー型仮設住宅 ・株式会社良品計画 オフグリッド型住宅 ・アステリア株式会社 スターリンク ・御殿場市、株式会社時之栖、自衛隊 能登高校軟式テニス部練習場所提供 ・日本財団:90万円(仮設アート)、情報レンジャー車両 ・トヨタ財団 情報レンジャー車両 ・宝くじ協会 情報レンジャー車両 ・世田谷病院院長会:50万円 ・dreamdesign:オフィス内事務所スペースの無償貸与 ・Looopsコミュニケーション:社員の無償協力 ・ソフトバンクグループ: iPad12台、iPhone2台およびその通信料、ホワイトクラウドHaasサービスの無償貸与、社員の無償協力 ・森ビル:格安でのビル貸与 ・福島民報社:格安での事務所スペース貸与 ・株式会社 デコ屋敷 大黒屋:オフィス内事務所スペースの無償貸与 ・cafe風と木〜ふうとぼく〜:格安での事務所スペース貸与 ・コクヨ:机椅子などの寄付 ・株式会社トヨタマーケティングジャパン:トヨタエスティマハイブリッドの提供 ・株式会社キバンインターナショナル:ustream撮影機材、スマホ用撮影機材の提供 ・キヤノンマーケティング株式会社:一眼レフ、コンパクトデジカメの提供 ・マップコンシェルジュ株式会社:Gigapan(360°パノラマ撮影)の提供 ・株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ:タブレット端末、WiFiルーターの提供 他多数 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■情報交換とサポート連携
・災害時支援協定 ピースウインズジャパン ・災害時支援協定 ピースボート災害支援センター ・つなプロ ・RCF ・ボランティアインフォ ・いわて連携復興センター ・みやぎ連携復興センター ・ふくしま連携復興センター ・宮城観光復興センター ■連携会議体 ・東北学院大学災害ボランティアステーション ・みやぎ観光復興支援センター ・電通 東北復興サポートネットワーク 他多数 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
NHK、NHK world、Yahoo!、Google、Sinsai info、Hack for Japan、河北新報「ふらっと」、フジテレビ スーパ―ニュース、広島県FMちゅーぴー、TBS、日本テレビ、東京第一弁護士会有志、宮城県、福島県、岩手県、東北学院大学など多数。
東京大学生産技術研究所 目黒公郎研究室と協働プロジェクト「WAA ReSCue」 名古屋大学名誉教授、あいち・なごや強靭化共創センター長 福和伸夫先生と協働プロジェクト「中部中部防災推進ネットワーク 」 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
>内閣府防災 TEAM防災ジャパン立ち上げ(福和伸夫、鍵屋一、加藤孝明、中川和之と共に)
>発足当初 内閣官房震災ボランティア連携室に代わって情報発信。(無償) (復興対策本部 事務局 ボランティア班 復興庁発足に伴い、復興庁 ボランティア・公益的民間連携班に参加) >観光庁とのボランティアツアー推進。 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000096.html >内閣広報室、政府広報室の震災関係のボランティア関連のお知らせ告知で情報連携。(無償) http://www.kantei.go.jp/saigai/note3.html#sien-volunteer ・H24年2月より宮城県との協働事業である「情報レンジャー@宮城」を受託 現地雇用5名 ・H24年8月より福島県の緊急雇用事業である「ふるさとの絆電子回覧板」を受託 現地雇用18名 http://inforanger.tasukeaijapan.jp/about/ ・H24年7月20日復興庁後援イベント「この夏もボランティアに行こう」を企画・運営 ・H25年3月より岩手県未来づくり機構三陸の架け橋事業を受託 現地雇用11名 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
22,600円
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
2,401,151円
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委託事業収入 |
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その他収入 |
5円
|
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当期収入合計 |
2,423,756円
|
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前期繰越金 |
-94,086,691円
|
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
2,424,941円
|
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内人件費 |
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次期繰越金 |
-94,157,846円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
193,011円
|
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固定資産 |
3,002,003円
|
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|
資産の部合計 |
3,195,014円
|
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
94,350,890円
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固定負債 |
0円
|
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負債の部合計 |
94,350,890円
|
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
-91,155,876円
|
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当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
-3,195,014円
|
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
22,600円
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
2,401,151円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
5円
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経常収益計 |
2,423,756円
|
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
2,424,941円
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
2,424,941円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
0円
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
-71,185円
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前期繰越正味財産額 |
-94,086,691円
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次期繰越正味財産額 |
-94,157,846円
|
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
193,011円
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固定資産合計 |
3,002,003円
|
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資産合計 |
3,195,014円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
94,350,890円
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固定負債合計 |
0円
|
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負債合計 |
94,350,890円
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正味財産合計 |
-3,195,014円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
毎月11日に理事定例ミーティングを開催し、ここで活動内容の決定をする。
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
|
0名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
3名
|
2名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
100名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
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|||
2019年度
|
|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
|
|
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2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
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|
|
2020年度
|
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