令和３年４月　特定非営利活動法人さくらんぼより「児童発達支援センターさくらんぼ園」「放課後等デイサービス小麦畑」「さくらんぼ相談支援室」発達障害の子ども達の塾　障害児サッカー　親子教室「いちご教室」の事業を引き継いで運営開始

通所支援事業　発達がゆっくりな子ども達の療育(児童発達支援)
通所支援事業　障害を持つ就学時の子ども達の放課後支援(放課後等デイサービス)
地域交流事業　発達障害の子ども達の塾(寺子屋塾)
地域交流事業　障害児サッカー(わんぱくサッカー)
通所支援事業(母子通所)　親子教室（いちご教室）
相談支援事業　
通所支援事業　日中一時支援事業

「さくらんぼ教室」として平成１１年、発達に躓きがあったり遅れがあったりする子どもたちの豊かな成長をとの家族や保健師、保育士らの願いから誕生しました。その後、有田市障害児デイサービス事業「さくらんぼ」として、その育成・療育は有田市内の障害児とその家族の暮らしを支え未来を照らす、大きな役割を果たしてきました。より自由に、より充実した保育を目指していくことができたのです。
平成２５年度から児童福祉法が改正され、それまでの障害者自立支援法の下で運営されてきた児童デイサービス事業が「児童発達支援事業」として再編されることになりました。私たちはそれを機会に、「特定非営利活動法人さくらんぼ」を立ち上げ、これまでのスタッフによる着実な運営実績を基に、この法人により「さくらんぼ」を経営・運営することで、「さくらんぼ」の経営基盤の強化並びに自由で充実した保育の継続と発展を図ろうと考えました。令和３年４月からは社会福祉法人として組織を再編しています。

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