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公益財団法人現代人形劇センター
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団体ID |
1618891111
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
現代人形劇センター
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団体名ふりがな |
げんだいにんぎょうげきせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
<設立趣旨>
我国の豊かな伝統芸能遺産を摂取継承する方向において、現代芸術としての人形劇を創造し、これを高揚普及させ、国民文化の向上に寄与することを指名とし、目的とする。 <主な事業内容> 1、伝統人形劇、現代人形劇、海外人形劇の調査、研究、関係する各種研究講座の開催 2、関係書籍の刊行、紹介 3、人形劇を通した海外交流。招聘事業、派遣事業。 4、聾者と協同するプロの人形劇団・デフ・パペットシアター・ひとみの企画、制作 5、各府人形劇の総合プロデュース 6、からくり人形、伝統人形芝居など、各種展覧会事業、他 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
塚田 千恵美
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代表者氏名ふりがな |
つかだ ちえみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
211-0035
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市中原区
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市区町村ふりがな |
かわさきしなかはらく
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詳細住所 |
井田3-10-31
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詳細住所ふりがな |
いだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
puppet_mail@puppet.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
044-777-2228
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
044-777-3570
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1969年4月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年4月1日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
29名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、文化・芸術の振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
人形劇団ひとみ座(1948年創立)が、公演だけに留まらず、公益的な事業を行うために、1969年に文部省認可の財団法人を設立。主な事業は、海外交流、伝統人形芝居・からくり人形の調査・研究、伝統人形劇乙女文楽の継承、ろう者と共に作るデフ・パペットシアター・ひとみの制作等、幅広い活動を行ってきた。特に設立記念事業として行ったからくり人形の調査、その調査に基づく展覧会の開催は、社会的にも大きな反響を呼んだ。以後、内容の充実を図りながら今日に至り、現在でもまだ色あせることなく展覧会事業を続けている。また、貴重な伝統人形芝居の乙女文楽は、財団設立から40年、継承に力を入れ、貴重な遺産として受け継いできている。国内に留まらず、海外公演も積極的に行っている。
ろう者と協同して設立したデフ・パペットシアター・ひとみは、今年結成30周年を迎え、新しい人形劇のあり方を提示し、大きな評価を得ている。 |
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団体の目的
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我が国の豊かな伝統芸能遺産を摂取継承する方向において、現代芸術としての人形劇を創造し、これを高揚普及させ、国民文化の向上に寄与することを使命とし、目的とする。
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団体の活動・業務
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<伝統人形劇の調査・研究>
からくり人形の調査、研究は近年のロボットやオートマターとの関連で、再び関心を呼び、各地で展覧会を開催している。また、全国の伝統人形芝居の調査も調査報告書「日本の人形劇」として発行。近年は2008年に文化庁の事業で東北地方の伝統人形芝居の完全調査を行い、報告書を発行するなど、当財団ならではの活動を行っている。 <乙女文楽の継承> 乙女文楽は文楽から派生した、女性がひとりで遣う文楽で、当財団は唯一の継承団体として、公演、ワークショップに力を入れている。公演は国内はもとより、海外でも多く公演し、好評を得ている。 <各種講習会、ワークショップ等の企画制作> 乙女文楽は地域の子どもたち対象のワークショップが好評で、2年目を終えた。また、デフ・パペットシアター・ひとみによる、各種のワークショップは、ろう学校だけでなく、聞こえる子どもたちも対象に、ユニークなワークショップとして評価されている。 <国際交流> 海外交流事業では、今までに招聘した劇団は、アジア地域を除き15カ国、43団体にのぼり、海外人形劇の招聘では中心的な役割を担ってきた。各地の行政から今までの実績と、豊富な情報を活かし、招聘事業の委託を受けている。アジアに人形劇の招聘は、近年は特に力を入れ、1993年より「シリーズ・アジアの人形芝居」と題して、8カ国14団体の招聘公演を行っている。このシリーズは綿密な事前調査と丁寧な公演作りで大変大きな評価を受けている。また、アジアと日本のアーティストによる共同のワークショップ、シンポジウムも充実している。 <デフ・パペットシアター・ひとみ制作> 1980年、ろう者と共に結成したデフ・パペットシアター・ひとみは、新しい表現方法を模索し、聞こえる人も、聞こえない人も、全ての人を観客に迎える、画期的なグループとして評価されている。芸術と福祉を同じ視点で捉えたこの活動は、社会的にも大きな反響を呼んだ。2008年~2010年の3年間、日本財団の助成をいただき、全国の全ての(104校)のろう学校で、防災人形劇「稲むらの火」を公演した。防災に特化した人形劇の制作は大変珍しく、マスコミ等でも取り上げられた。このろう学校での公演から、現在は一般公演に広がり、公演活動を続けている。 |
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現在特に力を入れていること |
人形劇の新しい分野の開拓。人形劇の持つ特性、芸術面と社会面でのそれぞれの役割を検討して、新しい分野を開拓していくことに重点を置いています。
また創立から50年を迎えようとしている今、私どもの活動は社会的にも認知されてきておりますが、果たすべき役割は益々増えてきています。何百年と継承された人形芝居を受け継ぎ、現代芸術としての人形劇を発信し、未来へと繋げていくために、寄付金、支援会員などへの呼びかけに力を入れています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
日本は人形劇の盛んな国です。いま、現代人形劇の専門劇団が100以上も活動し、主に子どもたちへ舞台芸術を届けて、年間200万人の観客を得ています。伝統人形芝居も、能、歌舞伎とならぶ古典芸能「文楽」をはじめ、地方には200座を超す多様な形式の人形芝居が伝承されています。
実は日本ばかりではありません。世界各地で人形劇は古くから人々のくらしの中で育まれ、愛されて、人間の演じる舞踊や演劇を含むすべての芸能の根源をなす重要なジャンルとさえみなされてきました。例えば、アジアでは伝統人形芝居が人々の心のよりどころとして今日まで生き続け、ヨーロッパでは先端的な人形表現を追求して現代舞台芸術の一翼を担っています。 現代人形劇センターは、NHK「ひょっこりひょうたん島」も手掛けた人形劇団ひとみ座が、劇団の枠にとらわれない幅広い活動をめざし1969年設立した財団法人です。以後、人形劇のもつ多様な魅力と可能性を発信し、社会的役割を果たし、創造に向けて新しい道を開くために活動してきました。その活動は調査活動を基盤に、国際交流、伝統人形芝居の継承と普及、聾者と共に創造する人形劇団の運営、展覧会事業など、多岐にわたります。 創立から50年を迎えようとしている今、私どもの活動は社会的にも認知されてきておりますが、果たすべき役割は益々増えてきています。何百年と継承された人形芝居を受け継ぎ、現代芸術としての人形劇を発信し、未来へと繋げていくために、今後も活動を続けて参ります。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2016年度の実績
助成金:文化庁・文化遺産を生かした地域活性化事業 /・伝統文化親子体験教室 /国際交流公 演事業 /・文化芸術による子供の育成事業~巡回公演、講師派遣事業 神奈川県 NHK歳末たすけあい分配事業 落合聰三郎児童青少年演劇基金 公益財団法人キリン福祉財団 協賛金:富士ゼロックス(株)/ 富士ゼロックス端数倶楽部 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
行政からの委託事業
秋田県横手市自主文化事業委員会・愛知県豊田市ー乙女文楽公演 長野県飯田市-日本ポーランド共同制作事業、ワークショップの企画・運営 島根県益田市-「益田糸操り人形保持者会」の人材育成プログラムの立案と制作 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
評議員会と理事会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
国際人形劇連盟日本センター、全国専門人形劇団協議会、全国郷土芸能協会、他
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
2名
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1名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
15名
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| 常勤職員数 |
11名
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| 役員数・職員数合計 |
29名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
塚田 千恵美
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2011年4月1日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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