一般社団法人八戸市医師会
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団体ID |
1621013562
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
八戸市医師会
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団体名ふりがな |
はちのへしいしかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
熊谷 俊一
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代表者氏名ふりがな |
くまがい しゅんいち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
031-0011
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都道府県 |
青森県
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市区町村 |
八戸市
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市区町村ふりがな |
はちのへし
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詳細住所 |
田向3ー6-20
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詳細住所ふりがな |
たむかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
jimubaba@hachinohe.aomori.med.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0178-38-5130
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0178-38-5270
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1947年11月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
青森県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
96名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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福祉、保健・医療、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
1.設立の経緯;
医師会は昭和22年の医療法改正により、自主的な運営を行うたため、医道の高揚、医学医 術の発達普及と公衆衛生の向上を図り、社会福祉を増進することを以て発足した。 2.代表者の略歴; 会長 熊谷 俊一 昭和63年11月 熊谷産婦人科・眼科医院開業 平成19年1月 熊谷眼科医院へ名称変更 平成18年4月 八戸市医師会理事に就任 平成24年4月 八戸市医師会副会長に就任 令和2年7月 八戸市医師会会長に就任 3.八戸市医師会の主な活動実績 ・昭和35年4月から八戸准看護学院にて准看護師を養成 ・昭和35年7月から八戸市医師会では全国にさきがけ夜間休日の在宅当番医制度を実施 ・昭和40年4月から臨床検査センターの運営 ・昭和53年10月から八戸市、八戸商工会議所、八戸市医師会の三者が共同で財団法人八戸市総 合健診センターを設立し業務を開始 ・昭和60年11月から八戸市休日夜間急病診療所を運営し夜間・休日の救急医療確保 (現在八戸市の指定管理者) ・平成9年6月から訪問看護ステーションを運営し、地域の在宅療養・ケア在宅などの看護・ 介護サービスを提供 ・平成12年4月から在宅介護支援センター及び居宅介護支援事業所の運営 ・八戸市及び周辺町村から予防接種事業を受託 |
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団体の目的
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定款
第4条 本会は、前条の目的を達成するため、次の各号に掲げる事業を行う。 (1) 医道の高揚に関する事業 (2) 医学教育の向上に関する事業 (3) 医学と関連科学との総合進歩に関する事業 (4) 医師の生涯研修に関する事業 (5) 公衆衛生の指導啓発に関する事業 (6) 地域医療の推進発展に関する事業 (7) 地域保健の向上に関する事業 (8) 保険医療の充実に関する事業 (9) 医業経営の安定、会員の福祉向上に関する事業 (10) 医師会相互の連絡調整に関する事業 (11) 臨床検査センターの設置及び運営に関する事業 (12) 看護要員の教育養成に関する事業 (13) 八戸市休日夜間急病診療所の運営に関する事業 (14) 訪問看護ステーションの設置及び運営に関する事業 (15) 在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所の設置及び運営に関する事業 (16) 地域包括支援センターの運営に関する事業 (17) その他本会の目的を達成するため必要な事業 |
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団体の活動・業務
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・八戸准看護学院にて准看護師を養成し社会に送り出している。
・開業医による夜間休日の在宅当番医制度を現在も実施している。 ・臨床検査センターは、八戸市総合健診センターの臨床検査を受けると共に、検査の精度管理 に努め、検査データ配信システムの、より一層の充実に努めている。 ・八戸市休日夜間急病診療所は現在、八戸市の指定管理者として夜間・休日の一次救急医療体 制の確保に努めている。 ・八戸市総合健診センターは、 1)各学会の検診ガイドライン等に留意しながら、検診精度の向上に努めている。 2)検診受診率・精検受診率の向上に努めている。 3)乳がん検診はマンモグラフィーを主軸とし、検診対象者を適正化する。 4)先天性股関節脱臼検診の精度を向上させ、また超音波検診導入についても検討している。 ・訪問看護ステーションは、地域の在宅療養・ケア在宅などの看護・介護サービスを提供して いる。 ・八戸市医師会在宅介護支援センターを八戸市地域包括支援センターのブランチ機関として運 営している。 ・八戸市医師会居宅介護支援事業所を運営しケアプランの作成等にあたっている。 ・八戸市及び周辺町村から、高齢者のインフルエンザ・子宮頸がん・ヒブワクチンなどの予防 接種やがん検診、及び麻しん・風しんなどの子どもの予防接種を受託している。 |
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現在特に力を入れていること |
1.地域保健・福祉活動の推進
地域医療における様々な課題、具体的には医療供給体制の整備(二次医療圏)、医師不足の 解消、短命県返上(がん対策の強化、脳卒中対策の強化)。救急医療体制や災害医療対策の 整備、住民の福祉向上等を目的とした活動を行う。 2.情報ネットワークの充実 地域医療連携のIT化を支援する。 1) 会員へのサービス向上を図る。 情報伝達網の更なる整備及び情報の質と量の維持を図る。会員相互の情報交換促進する。 ITに関する講演会を開く。 2) HKN(八戸市健康医療情報ネットワーク)・検査配信システムの維持管理を行う。 3)地域中核病院との連絡網を整備する。 4) 脳卒中や大腿骨頸部骨折などの各種連携パス等を整備する。 5) 近隣医師会との共同事業を積極的に行う。 6) 包括ケアネットワークを構築する。 包括ケア、ケアカンファレンスのネットワークを構築する。医療機関と介護施設の連絡網を 整備する。 3.救急医療体制の充実 関係医療機関との協力のもとに以下の事を推進する。 1)一次・二次・三次救急に対して、会員各々がその役割を分担して病診連携の円滑化を進める。 2)勤務医部会の救急医療対策小委員会と連携して、救急医療体制の充実に努める。 3)休日夜間の一次救急医療体制の確保に努めるとともに、住民に対してより一層の理解と協力 を要請する。 4)災害救急体制と緊急時連絡網の整備を進める。 5)ドクターヘリ・ドクターカーの継続運行に協力する。 4.交流センターの運営と管理 地域の医療、保健、介護、福祉の充実、発展をはかるため、交流センターを活動拠点とした次 の事業を行う。 1)八戸市医師会訪問看護ステーションを運営し、会員の利便に供する。 2)八戸市医師会在宅介護支援センターを八戸市地域包括支援センターのブランチ機関として運 営する。 3)八戸市医師会居宅介護支援事業所を運営しケアプランの作成等にあたる。 4)地域住民に対する介護指導や介護相談、ボランティアの活用・育成等にあたる。 5)他の訪問看護ステーションと連携し、情報交換、研修会等を行う。 6)職員に対し研修会、関連会議への参加を勧め、情報収集や技能向上に努める。 7)医師会活動の充実のために、交流センターの活用を推進する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
96名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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