１９８０年（昭和５５年）８月　地域に障害者を支援する施設がなかったことを受けて、社会福祉法人「里興会」は鹿児島県阿久根市において身体障害者療護施設「愛和園」・身体障害者短期入所事業開始。現代表者中村興二は、設立申請当初理事及び身体障害者療護施設愛和園（旧称）副園長に就任。２００３年身体障害者療護施設通所Ｂ型、児童短期入所事業開始。２００４年理事長が現職に就任。社会福祉法人「里興会」を「黒潮会」に名称変更。身体障害者療護施設「愛和園」を「あいわの里」に名称変更。「あいわの里」の施設長となる。同年、知的障害者短期入所開始。２００５年身体障害者療護施設通所Ｂ型をＡ型に変更。身体障害者小規模作業所「みんなの力あいわの里部」事業開始。在宅関係サーヒ゛ス事業開始（居宅介護・重度訪問介護・行動援護）２００７年「あいわの里」を「あいわの里障害者支援センター」に名称変更。身体障害者小規模作業所「みんなの力あいわの里部」を多機能型（就労移行支援・就労継続支援Ｂ型）事業に変更。障害者支援センター「みんなの力」開園。「みんなの力」にて生活介護・就労移行支援・就労継続支援Ｂ型事業開始。２００８年「あいわの里障害者支援センター」にて、阿久根市・長島町より市町村相談支援事業の委託を受ける。２００９年「あいわの里障害者支援センター」にて、阿久根市・長島町より地域活動支援センター2型の事業委託を受ける。法人住所を出水市高尾野町下高尾野2216番地1へ変更。２０１０年「みんなの力」にて自立訓練（機能訓練）事業開始。2011年4月「千間山ケアホウム」（共同生活介護事業）開設。8月「あいわの里アネックスセンター」（児童発達支援・生活介護事業）開設。2012年4月「養護学童クラブガッツ」（放課後等デイサービス）を阿久根市より委譲。同年4月「あいわの里障害者支援センター」より「あいわの里支援センター」へ、「みんなの力」より「みんなの力支援センター」へ名称変更。また「あいわの里支援センター」及び「みんなの力支援センター」にて一般相談・指定特定相談・指定障害児相談事業の指定を受け事業開始。2014年2月「みんなの力支援センター」にて自立訓練（機能訓練）事業を終了し、児童発達支援・放課後等デイサービス事業を開始。「あいわの里アネックスセンター」にて指定特定相談・指定障害児相談事業の指定を受け事業開始。2016年6月「あいわの里子ども療育センター」（児童発達支援・放課後等デイサービス事業）開設。「養護学童クラブガッツ」（放課後等デイサービス）を「あいわの里アネックスセンター」に移設。

阿久根市の「あいわの里支援センター」において、定員５０名の施設入所、及び定員１４名の就労継続支援B型、６名の就労移行支援、その他３障害の方の短期入所事業を実施。
「あいわの里アネックスセンター」において、定員１０名の児童発達支援、定員１０名の放課後等デイサービス、定員１０名の生活介護事業、
「あいわの里子ども療育センター」において、定員24名の児童発達支援、定員6名の放課後等デイサービスを実施。指定特定相談・指定障害児相談・一般相談事業の指定を受け事業実施。また、阿久根市・長島町より市町村相談支援事業を委託され実施しています。
「出水市の「デイ支援センターみんなの力」において定員１3名の生活介護、定員６名の就労移行支援、定員21名の就労継続支援B型、定員10名の児童発達支援、定員10名の放課後等デイサービスを実施。指定特定相談・指定障害児相談・一般相談事業の指定を受け事業を実施。
「千間山ケアホウム」において、定員７名の共同生活援助を実施。

実績なし

無