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認定特定非営利活動法人ニコちゃんの会
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団体ID |
1626777542
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ニコちゃんの会
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団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんにこちゃんのかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1992年にニコちゃん通信の会という重度の障がい児の親の会が発足。福祉制度がまだ整っておらず重症心身障がい児の訪問介護や通所施設がほとんどない中で、親同士で助け合いながら子どもを育て、その中で得た知恵や情報をまとめた「ニコちゃん通信」という通信誌を発行していました。 この活動は2009年が最後になりましたが、それまで育んできた互いに支え合う価値観を軸として、一部のメンバーが2012年に当団体を設立。それ以来、「どんなに重い病気や障がいがあってもその人らしくこころ豊かに人生を生き抜くことができる社会」を目指して活動しております。医療的ケアが濃厚な重度の障がいがある人を主な対象とした通所施設、訪問介護等の福祉サービスを提供するとともに、その収益と助成金を活用し、障がいの有無に関わらず互いに支え合う関係をつくるためのイベントや啓発活動を行っています。
2023年にはケアコミュニティハウスニコちゃん家(にこちゃんち)を建設しました。ケアコミュニティとはどんなに重い病気や障がいがあっても無くてもこころ豊かにその人らしい人生を生き抜くことができるコミュニティを表す造語です。この建物は、介助するケア、心のケア等、人と人とが助け合い、補い合うことのできるコミュニティという意味でケアコミュニティハウスとしました。福岡市内でも数少ない医療的ケアが濃厚な重度の障がいがある人が通うことができる通所施設としての役割も持っています。医療福祉職員以外と接する機会がほとんどない彼らが、このケアコミュニティハウスに通い、多くの人と出会い、地域の一員として人に囲まれて暮らしていく。そのようなことを実現する拠点と考えて運営しています。 そのための活動として、毎月イベントを開催する「つきいち」を企画しています。内容は演劇、身体表現ワークショップ、フェス、夜に行うBAR等多岐にわたります。このようなイベントを通じて障がいの有無にかかわらずたくさんの人が通い、接点となる場にしていきたいと考えております。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
森山 淳子
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代表者氏名ふりがな |
もりやま じゅんこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
814-0151
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
福岡市城南区
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市区町村ふりがな |
ふくおかしじょうなんく
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詳細住所 |
堤2-12-5
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詳細住所ふりがな |
ふくおかしじょうなんくつつみ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@nicochan.jp
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電話番号
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電話番号 |
092-834-5182
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
092-834-5184
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1992年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年11月13日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
福岡市
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所轄官庁局課名 |
福岡市市民局市民公益活動推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
当法人は、1992年に設立した任意団体ニコちゃん通信の会、1996年に設立した任意団体お遊び助っ人企画の想いを受け継ぎNPO法人として新たに設立した団体です。
ニコちゃん通信の会は、1992年に障がい児の親たちによって誕生しました。以来「『障害児』の親ってけっこうイイじゃん」の出版、社会福祉事業団の助成を受けて作成した子育て支援マップ「らいふ」の発刊、学習会、ニコちゃんどんたく隊として祭りへの参加、ネットワークづくりなど幅広くさまざまな活動を実施してきました。そして全国に600人をこえる会員のみなさんとの繋がりを持つことになりました。 ニコちゃん通信の会の設立時のメンバーの一人、森山淳子(当法人代表理事)は、1996年からニコちゃん通信の活動に合わせて、障がい児の親、健常児の親、子どもを亡くした経験のある親として、何かできることがあるはずと考えました。そして、「ハンディに関わらずこころ豊かな人生おくろーよ」をモットーに遊びや文化芸術活動などの社会参加に特化したお遊び助っ人企画を設立しました。この活動では、年齢や障がいの区別なく一緒に遊び、関わりを持つ中で育まれていく豊かな瞬(とき)を提供してきました。 当法人は、ニコちゃん通信の会やお遊び助っ人企画といった活動を経て、「どんなに病気や障がいが重くても、楽しく普通に暮らせるこころ豊かな人生を生き抜く」というスピリッツを受け継ぎ、設立しました。 ■ニコちゃん通信の会(法人化以前の活動 1992年設立) 通信誌「ニコちゃん通信」を刊行 1997年 「『障害児』の親ってけっこうイイじゃん」(ぶどう社)を出版 ■お遊び助っ人企画(法人化以前の活動 1996年設立) 1997年~2004年 雪とあそぼーツアー、自然とあそぼーツアー 2007年〜2008年 60歳以上の女性限定俳優養成ワークショップ・公演(助成:明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアートオンステージ」) 2009年 60歳以上の女性による演劇「よろぼし」東京招聘公演 2009年 岩下徹ダンスワークショップ 2010年 九州大学病院小児科病棟にてあなざ事情団公演「3人姉妹」 ■NPO法人ニコちゃんの会 2013年4月 福岡市共働事業おうちで暮らそうプロジェクト(2年間) 2014年6月~ 身体に障がいのある人のための俳優講座#01~04 2012年11月~ 少しずつ自由になるために#03~07(#01~02はお遊び助っ人企画にて実施) 2014年6月~12月 関係性と出逢う(助成:アサヒ・アート・フェスティバル) 2015年4月~2016年3月 セカンドホームプロジェクト(助成:日本財団) 2015年6月 身体的にバラエティあふれるひとたちの演劇公演BUNNA(助成:損保ジャパン日本興亜ちきゅう倶楽部 Heart&Arts プログラム) 2015年11月 イッタモンガチ展(助成:みずほ社会貢献ファンド) 2016年3月 ケアコミュニティハウスプロジェクト展ハレとケ(助成:日本財団) 2016年7月~2017年5月 ニコゼミ2016(助成:タケダ・ウェルビーイング・プログラム2015) 2016年10月、2017年2月 身体的にバラエティあふれる人たちの演劇公演BUNNA 横浜・大阪公演、奈良・福岡公演(助成:日本財団 ※横浜・大阪公演のみ) |
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団体の目的
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重い病気や障がいのある人とその家族、そして医療、介護を提供する人も含めたその周りにいるあらゆる人が互いに「こころ豊かに過ごす」ことができる社会をつくることを目的としています。
私たちは、「重い病気や障がいのある人、その家族はもちろん、自分たちも共に楽しく」を大切にしています。互いに笑って泣いて、慰め合って、時には叱って、喧嘩をすることもあるかもしれません。しかし、それが日常を共にする上では当たり前のことであり、おのおのがありのままに、こころ豊かであることを大切にし、活動に取り組んでいます。 |
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団体の活動・業務
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■ビジョン(私たちが目指していること)
「どんなに重い病気や障がいがあってもその人らしくこころ豊かに人生を生き抜くことができる社会へ」 私たちはこころの豊かさは人と関わることにあると考えています。笑ったり泣いたり、時には喧嘩してもそれでも一緒にいられる人が周りにいることは障がいがあってもなくても、誰にとっても大事なことです。そんな関係をつくれるように日々障がいがある方々と関わっています。 そして、そこからの“気づき”をもとに活動を企画しています。 活動は個人に直接的に関わる事、そして、彼らを含めて社会全体が変わっていく事。両側面からのアプローチを行います。 そんな風にしていろいろな人の暮らしに関わらせていただいています。 ■ミッション(そのためにやっている活動) 以下の6つの活動テーマを掲げ、個々のこころ豊かに人生を生き抜くことを一緒につくっています。 ❶日々に寄り添う 福祉サービスなどふだんの暮らしに近いところで関わるニコちゃんの会の軸になる活動です。本人・家族が嬉しかったり困ったりする時間を一緒に過ごし、生活全体によりそって共に歩んでいきたいと考えています。 ニコカフェ(子育てサロン)、春の式(通所利用者向けの春を迎えた祝いの式典)、福祉サービス ❷楽しいことをする 文字通り、楽しいことをやろう!という活動です。「一緒に楽しもう」というメッセージを込めて企画しています。難しそうなことにも、アイデアをかけあわせて一緒に実現する方法を探します。 ニコちゃんどんたく隊(どんたくパレードに参加)、自然とあそぼー(キャンプ企画)、ニコフェス(お祭り) ❸くらしやすくなるしくみを整える 福祉の制度やツール等、くらしの中で「こうだったらいいのに」と思うことを行政や医療機関などと連携しながら医療や福祉サービスの制度やツールの提案などに取り組みます。 おうちで暮らそうプロジェクト(福岡市共働事業による在宅支援制度の調査提案)、じぶんノート(情報共有アプリの企画運営) ❹出会う機会をつくる 誰でも同じように楽しめるイベントを企画しています。日ごろなかなか出会わない人、接し方がわからない人同士が出会うことで、互いの距離を縮められたらと考えています。 MEET with あのラボさん!!2023(アーティスト×障がい児者)、nico bar(夜のBARイベント) ❺共にとりくむ機会をつくる 「出会う」ことから一歩先に踏み込んだ活動です。共通の目的をもって一緒に考え、創り上げていく過程から育まれる関係性を大切にしています。 身体的にバラエティあふれる人たちの演劇公演 BUNNA/走れ!メロス。/ガラスの動物園(障がいの有無に関わらない劇団による演劇公演) ❻団体の経験を社会に発信する これまでの活動で得た知識や経験を多くの方に伝える活動です。少しでも魅力的に、伝わりやすく、そして皆さんの心に留まりやすい方法を探っています。 |
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現在特に力を入れていること |
■子どもの発病後からの一貫した家族を含めた関わりのしくみづくり
■重い病気や障がいのある人の生活の拠点、また地域の憩いの場の創設 ■医療福祉のみならず多領域の専門家やその他にも何かやってみたい人などのあらゆる人と重い病気や障がいのある人の関わりのきっかけを創造すること |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ビジョン(わたしたちが目指しているもの)
どんなに重い病気や障がいがあってもその人らしくこころ豊かに人生を生き抜くことができる社会へ 私たちはこころの豊かさは人と関わることにあると考えています。笑ったり泣いたり、時には喧嘩してもそれでも一緒にいられる人が周りにいることは障がいがあってもなくても、誰にとっても大事なことです。そんな関係をつくれるように日々障がいがある方々と関わっています。 そして、そこからの“気づき”をもとに活動を企画しています。 活動は個人に直接的に関わる事、そして、彼らを含めて社会全体が変わっていく事。両側面からのアプローチを行います。 そんな風にしていろいろな人の暮らしに関わらせていただいています。 |
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定期刊行物 |
事業報告書nicochanism(ニコチャニズム)/年1回
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
■2007年〜2008年:明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアートオンステージ」助成(1,500,000円)
■2011年8月〜2012年3月:独立行政法人福祉医療機構(WAM)による助成(6719000円) ■関係性と出逢う 2014年6月~10月:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 「アサヒ・アート・フェスティバル2014」(200,000円) ■身体的にバラエティあふれるひとたちの演劇公演BUNNA (事業名:障がいのある人の舞台公演のためのサポートスタッフ育成) 2015年4月~2016年3月:損保ジャパン日本興亜ちきゅう倶楽部「Heart&Artsプログラム」(250,000円) ■ケアコミュニティハウスプロジェクト「アッタライイナworkshop」・「イッタモンガチ展」 (事業名:誰もが行き交うケアコミュニティハウスプロジェクト創りのワークショップと展示啓発イベント) 2015年4月~2016年3月:公益社団法人日本フィランソロピー協会「みずほ社会貢献ファンド」(1,050,000円) ■「セカンドホームプロジェクト」・「ケアコミュニティハウスプロジェクト展ハレとケ」 (事業名:制度利用に向けた小児レスパイトのモデルケースの取得) 2015年4月~2016年3月:日本財団(3,170,000円) ■身体的にバラエティあふれるひとたちの演劇公演BUNNA横浜・大阪公演 (事業名:重い病気や身体に障がいのある人と演劇経験者による演劇公演) 2016年4月~2017年3月:日本財団「歯の妖精TOOTH FAIRY」(7,176,000円) ■ニコゼミ2016 最小で最大のコミュニケーションに出逢う!!! (事業名:ニコゼミ2016 重い病気や障がいのある子どもに関わる人材育成のためのコミュニケーション講座の実施) 2016年6月~2017年5月:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド「タケダ・ウェルビーイング・プログラム2015」(1,930,000円) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
■2016年11月 アートミーツケア学会2016年度大会
実践報告「身体的にバラエティあふれるひとたちの演劇公演『BUNNA』」 共同研究:宮本聡(九州大学大学院人間環境学府博士後期課程) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
■2013年4月〜2015年3月 福岡市共働事業提案制度による事業実施
重い病気や障がいのある人のためのプロジェクトで、NICU(新生児集中治療室)からの在宅移行と、障がい児・者の在宅生活の充実を目的とするものです。重度心身障がい児・者とその家族のための緊急時や介護負担の軽減を目的とした医療型短期入所(医療的ケアの必要な人の医療的ケアを満たし、数日間の宿泊が可能な福祉サービス)の拡大と、発病後からの一貫した相談支援(ファミリーメンタルサポート)の提案が主な事業内容です。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
代表理事により理事会を召集し、決定事項の選定を行う。その後定期総会および臨時総会を招集し出席者の過半数を持って決し、可否同数の場合は議長の決するところによる。
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会員種別/会費/数 |
[正会員]入会金20000円 年会費10000円(10名) [寄付]個人1口3000円 法人1口 10000円/(186名)
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
3名
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2名
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| 非常勤 |
0名
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11名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 常勤職員数 |
5名
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| 役員数・職員数合計 |
16名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
森山 淳子
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2015年2月1日
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認定満了日 |
2020年1月31日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成26年5月30日 当法人監査役により第2期事業年度(平成25年4月1日~平成26年3月31日迄)の事業報告書、活動計算書、貸借対象表、計算書の注記、財産目録を監査した結果、適法に処理記載されていると認められた。
平成27年5月30日 当法人監査役により第3期事業年度(平成26年4月1日~平成27年3月31日迄)の事業報告書、活動計算書、貸借対象表、計算書の注記、財産目録を監査した結果、適法に処理記載されていると認められた。 平成28年5月19日 当法人監査役により第4期事業年度(平成27年4月1日~平成28年3月31日迄)の事業報告書、活動計算書、貸借対象表、計算書の注記、財産目録を監査した結果、適法に処理記載されていると認められた。 平成29年4月26日 当法人監査役により第5期事業年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日迄)の事業報告書、活動計算書、貸借対象表、計算書の注記、財産目録を監査した結果、適法に処理記載されていると認められた。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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