株式会社三菱重工業株式会社

基礎情報

団体ID

1627298647

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

三菱重工業株式会社

団体名ふりがな

みつびしじゅうこうぎょうかぶしきがいしゃ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

取締役社長

代表者氏名

泉澤 清次

代表者氏名ふりがな

いずみさわ せいじ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

長崎県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1950年1月11日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

14501名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

その他

設立以来の主な活動実績

<沿革(設立の経緯含む)>
三菱重工の創立は古く明治17年(1884年)までさかのぼります。
この年、三菱の創業者岩崎弥太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を本格的に開始しました。この造船事業は、のちに三菱造船株式会社に引き継がれ、大きく成長しました。
昭和9年(1934年)には、船舶のほかに重機、航空機、鉄道車両を加え、社名を三菱重工業株式会社に変えて新しいスタートを切りました。
第二次大戦後の昭和25年(1950年)、財閥の解体を目的とした過度経済力集中排除法に従い、一時的に西日本重工業株式会社、中日本重工業株式会社、東日本重工業株式会社の3社に分割されましたが、昭和39年(1964年)にはこの3社が合併し、新生三菱重工業株式会社が誕生しました。
3社の経営力と技術力を結集することで、事業は一段と発展、重厚長大産業のリーディングカンパニーとして、現在に至っています。
なお、昭和45年(1970年)には自動車部門が独立し、三菱自動車工業株式会社として発足、自動車の製造・販売をおこなっております。
(当社HPより)

<代表者略歴>
取締役社長 泉澤 清次(いずみさわ せいじ)
1981年4月 当社入社
2008年4月 当社技術本部技術企画部長
2011年4月 当社技術統括本部技術企画部長
2013年4月 三菱自動車工業株式会社常務執行役員
2013年6月 同社取締役
2016年4月 当社執行役員、技術戦略推進室長
2017年6月 当社取締役 常勤監査等委員
2018年6月 当社取締役(注1)、常務執行役員、CSO(注4)、グループ戦略推進室長
2019年4月 当社取締役社長(注1)、CEO(注2)兼 CSO(注4)
2020年4月 当社取締役社長(注1)、CEO(注2)(現職)

(注1)は代表取締役を示します。
(注2)CEO : Chief Executive Officer
(注4)CSO : Chief Strategy Officer
(当社HPより)

団体の目的
(定款に記載された目的)

本会社は、次の事業を営むことを目的とする。
(1) 船舶及び艦艇の建造、販売、修理及び救難解体
(2) 特殊自動車、鉄道車両及び特殊装甲車両の製造、販売及び修理
(3) 航空機、宇宙機器及び飛しょう体の製造、販売及び修理
(4) タービン、ボイラ、内燃機関、水車、原子力装置、その他原動機の製造、据付、販売及び
修理
(5) 製鉄機械、窯業機械、鉱山機械、化学機械、繊維機械、紙パルプ機械、紙工機械、印刷
機械、合成樹脂加工機械、ゴム・タイヤ機械、工作機械・工具、建設機械、冷凍機械、
空気調和機械、農業機械、荷役運搬機械、食品機械、包装機械、風水力機械、油圧機器、
空気制御装置、電気及び電子機器、医療機械、その他各種産業用及び一般用機械機器
装置の製造、据付、販売及び修理
( 6 ) 大気汚染防止装置、水質汚濁防止装置、廃棄物処理装置、その他公害防止及び環境改善
装置の製造、据付、販売及び修理
(7) 橋梁、水門扉、煙突、海洋機器、その他鉄構物並びに各種鉄工品の製造、据付、販売及び
修理
(8) 兵器の製造、販売及び修理
(9) 土木建築工事の設計、監理及び施工
(10) 前各号に掲げたものの賃貸、エンジニアリング業務、技術の販売、部品の製造及び販売
(11) 不動産の賃貸、売買及び管理
(12) 電気及び熱の供給
(13) 一般廃棄物及び産業廃棄物の処理
(14) 人工衛星の打上げ
(15) 前各号に掲げたものの附帯関連事業
(当社定款第1章第3条より)

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

<事業内容>
エナジー、プラント・インフラドメイン、物流・冷熱・ドライブシステムドメイン、原子力セグメント、機械システムセグメント、防衛・宇宙セグメント、民間機セグメント
(当社HP「事業ドメイン」より)

現在特に力を入れていること

三菱重工グループは、社会、そしてお客さまが抱える「経済発展と環境負荷軽減の両立」という
課題の解決に事業を通じて貢献し、持続的な成長を目指します。
確かなものづくりの技術と実績をベースに、社会的価値の変化や技術革新を取り入れ、脱炭素化と電化・知能化による機械システムの進化に取り組んでいます。
(三菱重工グループ統合レポート 2020年3月期(2019年度)より)

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績